焔の錬金術師と透き通る青い世界 作:dokogumi_3054
銃声が鳴り響く
学生服を着た女子高生が銃を持ち あちらこちらで手榴弾の爆音と怒声が聞こえる中 似合わない格好をした男が一人
軍服を着た一人の男 ロイマスタングが歩いていた
「おい てめー! 堂々と真ん中歩いてんじゃねーぞ! ヘイローもねえ癖に死にてぇーのか?!」
銃弾飛び交う中 ヘイローを持ってないただの人間が歩いてたら注意されるのも当たり前だろう
しかし彼はまるで聞こえてないかのように素通りする
「おい!無視してんじゃ って! 危ねぇぞ!」
呼びかけはすでに遅し 銃撃戦の流れ弾はやはり
彼へと牙を向いた しかし
「な?」
弾が男に当たり ショッキングな映像が流れると思ったが そんなことはなかった
パチッと指を鳴らす音と共に 弾が突然消えたではないか
「まったく どうなってるんだこの街の治安は」
男は呆れたように呟くと 何事もなかったようにまた歩き始める それに呆気に取られていた生徒だが すぐ我に帰り
「何が...って それより早くあっち行けよ! 撃ち合いの邪魔なんだよ!」
銃を構えて男を睨みつける生徒に対し男は引き気味に答えた
「街中で銃を乱射する君達の方が非常識だろう やめてくれないか?」
そう言うと男はまた指を鳴らす すると先程とは違い 次は私のすぐ近くで大きな爆音が...
「えっ?」
「頭を冷やしたまえ」
「わっ なっぁぁぁぁ!……」
男が指を鳴らした直後 すぐ近くで爆音が聞こえ その理由を理解する
私の足元が爆発して 私が宙に吹き飛ばされたのだ
「てめええええ! 次会ったときゃぜってぇぇぶち殺すううううう!」
そんな悲痛な叫びさえ 銃声と爆発音に遮られ 彼に届くことはなかった
「まったく……とんでもない街だなここは」
そう呟きながら ロイは自分のポケットの中にある地図を取り出す
「あれがキヴォトスか」
目の前に広がる 巨大な建物を見上げながら ロイは少し 圧倒されていた
キャラ設定
ロイ 原作に出来るだけ寄せます 原作じゃない時点でもはやパチモンですが 出来るだけ原作に近付けたいです
技 焔の錬金術
手合わせ錬金術
ある程度の格闘技 銃火器の扱い
キャラクター詳細(引用含む)
通称マスタング大佐
アメストリス軍に在籍する軍人であり、階級は大佐。 同時に国家錬金術師であり、冠する二つ名は『焔(ほのお)』。 部下達からは主に「大佐」と呼ばれ、他にも彼を知る者達からは「焔の」や「焔の大佐」など様々な名称で呼ばれている。
いい加減な性格に見えるが、実際には狡猾さと強い意志を併せ持つ人物。 自らが信頼する人間に見せる「目的最優先」と言い放つなどの厳しい発言とは裏腹に、いざ部下などの身内のこととなると、当初の目的はおろか自らの危険をも省みない行動に出るという情に厚い部分を見せる。
不良生徒
特に設定はなし 原作同様
吹き飛ばされた不良生徒は今後出すかも
特になし!初めて小説書いた!中一です!
ちょっと編集したかったけどやり方が分からなかったのでもっかい上げました 続き描きます