凡人が行くネタキャラの道   作:空回りさん

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1/21、2本目の投稿です。
頑張ります。

追記
誤字報告ありがとうございました。








古書館の魔術師

 

───連絡が来たのは、本当に突然でした。

何気ない日常。本を整理して、本を読んで...そんな日常を破壊するかのように、あなたは現れた...

普段の私なら、即刻追い返していましたが...何故か、あなたの前では、身体が言うことを聞かず...深い安心感だけが、私を支配しました。

何故。あなたとは、初対面のはずなのに。どうして、そんなにも私の心を締め付けるのか。

 

あなたが帰った後、古書館を最大限活用して原因を調べました...しかし、それは終ぞ見つからず...

 

...希世、アオバ。

あなたは、一体───

 

 


 

 

 

 

やあ諸君。

ミレニアムが誇る凡人、希世アオバだ。

 

突然だが問題!俺は今、どこにいるでしょ〜〜〜か!?!?

 

チッチッチッチッチッチッチッ

正解は〜...?

 

こっこで〜す!こっここっこ〜!ここにいました〜!

 

はい。トリニティの古書館ですね。

ウイにはもちろんアポを取ってます。当たり前だよなぁ?

 

てことで。いざ!参る!!

 

「失礼するゾ〜」

「...どうぞ、奥の方へ...」

なんか"そういう"店みたいな呼び方されたな。興奮してきたな。

呼ばれるがままに奥へ。

 

「...お待ちしておりました...どうぞ、その辺に...」

ウイは近くの1人用ソファを指差すが、それをフル無視して真横に座る。ウイを間近で感じる為にはこうする必要があったんですね。

 

「...その.....近い、です.....」

「大丈夫大丈夫。みんなこんなもんだって」

「...そんな事...無いでしょう...!」

「いやホントホント、マジで最近の子はこんぐらいの距離感だから」

先生を見てみろよ。いつ見ても誰かしらにへばりつかれてるから。

 

「はぁ...もう、いいです...」

「それでいい」

さて、本人の許可も貰ったし、もう一歩。

「よっこいせ「へぁあ!?」」

「な、なな、何を...!?」

ウイと背もたれの隙間に入り込むことに成功。身長の問題で頭がウイのうなじに押し付けられるが...これでいい。これがいい!!!

ふぃにふふふぁ!(気にするな!)

「ひぁ!...し、喋らないで...!くすぐったい、ので.....!」

あ、ごめん。

 

「.........」

「...その...なんですか...なにか、目的が...?」

「.......」

喋るとダメらしいので、スマホを使って筆談する。

『特に目的とかは無いぞ』

「...はぁ...?.....そう、ですか.....」

『気にしないで過ごしてくれ』

「...納得は、出来ませんが...理解はしました...」

理解してくれたなら何より。

 

「スゥゥゥゥゥゥウ...」

「...その.....アオバ、さん...?」

おん?

『なんだ?』

「えっと.....その、吸って、ませんか...?」

え?

 

『吸ってるけど?』

なにか問題でも...?

「ひ、ひぇえ...」

「スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ...」

「その...は、恥ずかしい、ので.....?」

『そっか』

で?

「ハァァァァァ...」

「ひ、ひぇぁう...」

 

拝啓、皆様。

ウイは臭くなんかありません。

ウイの匂いはなんかこう...古い、伝統のある図書館のような...あこれ古書館の匂いか。

なんというか...そうだな、、俺を包み込んでくれる。そんな安心出来る匂いがします。

 

 

「あ、あの...そろそろ...」

「スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ...」

「ひぇぇぇ...」

 

───この後3時間ぐらい吸って、お礼にスイーツ奢ってから帰った。

 

 

 


 

 

 

 

...ここは...成程...

また、あなたと会えるのですね...

...何故か水着なのは、もう慣れました...

 

───広い空間。左右を見れば、見慣れた人(・・・・・)が数人。

...恐らく、私の見慣れた人達で間違いないでしょう。

 

...確か、3分、でしたか...3分以内に、目の前の敵を倒し。私たちの先生(・・・・・・)に言いたいことを伝える.....大変なことです。

 

しかし...その程度が出来ない程、落ちぶれてもいませんので。

 

...レイサさんがうるさいですが...それも慣れました...

「ふぅ...行きます」

さあ、先生。

 

───指揮を、お願いします。




以下透明文字。不快な内容が書いてる可能性があります。

だれかこの主人公のR18版書いてくれませんか?2000回は見に行きますので。
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