凡人が行くネタキャラの道 作:空回りさん
頑張ります。
追記
誤字報告ありがとうございました。
───連絡が来たのは、本当に突然でした。
何気ない日常。本を整理して、本を読んで...そんな日常を破壊するかのように、あなたは現れた...
普段の私なら、即刻追い返していましたが...何故か、あなたの前では、身体が言うことを聞かず...深い安心感だけが、私を支配しました。
何故。あなたとは、初対面のはずなのに。どうして、そんなにも私の心を締め付けるのか。
あなたが帰った後、古書館を最大限活用して原因を調べました...しかし、それは終ぞ見つからず...
...希世、アオバ。
あなたは、一体───
やあ諸君。
ミレニアムが誇る凡人、希世アオバだ。
突然だが問題!俺は今、どこにいるでしょ〜〜〜か!?!?
チッチッチッチッチッチッチッ
正解は〜...?
こっこで〜す!こっここっこ〜!ここにいました〜!
はい。トリニティの古書館ですね。
ウイにはもちろんアポを取ってます。当たり前だよなぁ?
てことで。いざ!参る!!
「失礼するゾ〜」
「...どうぞ、奥の方へ...」
なんか"そういう"店みたいな呼び方されたな。興奮してきたな。
呼ばれるがままに奥へ。
「...お待ちしておりました...どうぞ、その辺に...」
ウイは近くの1人用ソファを指差すが、それをフル無視して真横に座る。ウイを間近で感じる為にはこうする必要があったんですね。
「...その.....近い、です.....」
「大丈夫大丈夫。みんなこんなもんだって」
「...そんな事...無いでしょう...!」
「いやホントホント、マジで最近の子はこんぐらいの距離感だから」
先生を見てみろよ。いつ見ても誰かしらにへばりつかれてるから。
「はぁ...もう、いいです...」
「それでいい」
さて、本人の許可も貰ったし、もう一歩。
「よっこいせ「へぁあ!?」」
「な、なな、何を...!?」
ウイと背もたれの隙間に入り込むことに成功。身長の問題で頭がウイのうなじに押し付けられるが...これでいい。これがいい!!!
「
「ひぁ!...し、喋らないで...!くすぐったい、ので.....!」
あ、ごめん。
「.........」
「...その...なんですか...なにか、目的が...?」
「.......」
喋るとダメらしいので、スマホを使って筆談する。
『特に目的とかは無いぞ』
「...はぁ...?.....そう、ですか.....」
『気にしないで過ごしてくれ』
「...納得は、出来ませんが...理解はしました...」
理解してくれたなら何より。
「スゥゥゥゥゥゥウ...」
「...その.....アオバ、さん...?」
おん?
『なんだ?』
「えっと.....その、吸って、ませんか...?」
え?
『吸ってるけど?』
なにか問題でも...?
「ひ、ひぇえ...」
「スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ...」
「その...は、恥ずかしい、ので.....?」
『そっか』
で?
「ハァァァァァ...」
「ひ、ひぇぁう...」
拝啓、皆様。
ウイは臭くなんかありません。
ウイの匂いはなんかこう...古い、伝統のある図書館のような...あこれ古書館の匂いか。
なんというか...そうだな、、俺を包み込んでくれる。そんな安心出来る匂いがします。
「あ、あの...そろそろ...」
「スゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ...」
「ひぇぇぇ...」
───この後3時間ぐらい吸って、お礼にスイーツ奢ってから帰った。
...ここは...成程...
また、あなたと会えるのですね...
...何故か水着なのは、もう慣れました...
───広い空間。左右を見れば、
...恐らく、私の見慣れた人達で間違いないでしょう。
...確か、3分、でしたか...3分以内に、目の前の敵を倒し。
しかし...その程度が出来ない程、落ちぶれてもいませんので。
...レイサさんがうるさいですが...それも慣れました...
「ふぅ...行きます」
さあ、先生。
───指揮を、お願いします。
以下透明文字。不快な内容が書いてる可能性があります。
だれかこの主人公のR18版書いてくれませんか?2000回は見に行きますので。