叫んでから殴りたい   作:叫んでから殴る呪霊

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ちょっと待って。
みんな見すぎじゃない?普通にビビったゾ。

……みんな血界戦線好きね。設定とかマジで適当だからプレッシャー凄い。


少年よ、ロマンを抱け

 

 

 

☆月★日 天気:雨のち氷

 

ブレングリード流血闘術を再現出来てから気がつけば数ヶ月が過ぎた。

あの日から今までの期間、親に土下座して呪具を見せてもらっていた。

 

いやほんとに呪力の性質を変化させるのマジで無理。無理寄りの無理。

無理ぽ\(^o^)/

 

呪力は呪力だもん。

多分無茶な縛りをつければ属性の1つは何とか出来そう感はあるけどそしたら残りの属性どうすんのって話になるわけで。

 

てな感じで目をつけたのは呪具。

なにか氷とか炎とか風とか雷とか、そういうのを操れますよーってやつがないかなー?って探した結果。

 

1つ、何とか1つ見つけた。

 

それが"氷鹿蹄"。ちなみに読み方は"ヒカヅメ"ね。

どういうのかと言うと蹄鉄だ。あの競走馬につけるようなあれ。

 

どうやって使うんだろーって最初は思ったさ。

聞けばどうやら術式を過冷却状態まで冷やしてくれるものらしい。

 

確か裏梅だっけかが使ってた氷凝呪法みたいな?

でもこの呪具単体では使えない。

 

つまりどういうことかと言うと、簡単に言えば扱う術式に氷属性を付与させるみたいな?

相手を凍らせられるけど出力は力を付与した術式に使う呪力依存。

 

だからまあ、これ欲しい!って言ったらあげちゃう!みたいなノリで貰えた。

これでも将来有望な当主候補ですからね。不本意ですけど。

ひとまず靴とかに仕込みますよね。右足にね。そりゃね。

 

あとは赤血操術の練度を上げて、

 

なんだかかんたかアブソルート( ・`ω・´)キリッ

 

みたいにキメていきたい。

よーし!頑張っちゃうぞぉ!フンスフンス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♡月♥日 天気:俺の心は凍りついたぜ…

 

危なかった。すごく危なかった。

 

赤血操術の性質を忘れていた。

赤血操術って自分の使う血を1つの臓器として取り扱ってるわけだ。

 

だから血を凍らせたり熱したりするとめちゃ危ない。

 

うへへうへへエスメラルダ式血凍道使えるぜーひゃっほい!とテンションMAXで氷鹿蹄使ってみたら体が凍った。正確に言うなら右足凍って全身冷え冷えに冷えた。

 

危うく全身カチンコチンコになるとこだった。危ない。危険が危なかった。

 

あばばばばってなりながらソッコー風呂に走ってお水でゆっくり溶かしたよね。ギリ後遺症なくてよかったよかった。

 

だから氷鹿蹄を使うのであれば体内で赤血操術の血に氷属性を付与して体外に放出、その後に発動させるという手順でやらないといけないという。

 

うーむ、なんとも面倒だ。工程を1つ増やすだけで攻撃に一拍の遅れを産む。これはまずい。

であればどうするか。練度を上げて一連の流れの速度をあげるしかない!脳筋的考えだけどそれしか思いつかん!だって俺馬鹿だし!

 

まあ、エスメラルダ式血凍道の再現は可能だということが分かっただけでもよしだな。

さてお次は斗流血法の再現目指してみよー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇月◆日 天気:芸術は爆発らしい

 

試しに火をつけたら大爆発した。

死んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▷月▶日 天気:爆発は爆発だろうが!

 

まさか火をつけたら爆破するとは。

調べてみたら俺の呪力自体に火の性質があるらしかった。

なんてこったい、棚からぼたもち。来たぜ俺の時代。

 

どおりで赤鱗躍動の効果がなんか高かったんだ。

赤鱗躍動って脈拍やら体温やらを爆発的に上げて身体能力をあげる技なわけだ。

 

だから火の性質持ってると効果が向上するって言うか……分かりやすく言えばエンジンの火が強くなるみたいな?説明がムズいなこれ。

 

しかも通常攻撃に燃焼効果を持ってる。素晴らしい。

斗流血法の再現できるかなーとかじゃない。もはや使うための適性がクソ高い。これは勝った。

 

ただ、カグツチはいいとしてもこれシナトベの方どうしよう。風だもんなあ。

呪力の放出で擬似的な再現出来そうではあるけど燃費がなあ。

 

火の性質を持つなら火から生まれる気流も扱える説。

難しいかなあ。

 

……挑戦あるのみ!やってやんよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⤴︎月⤵︎ 日 天気:雲ひとつない晴天

 

特訓を続けてどれだけ経ったんだろうか。

今や火の性質を持つ呪力と普通の呪力。この2つを使い分けできるようになった。

 

更に、火の性質を持つ呪力を使って生みだした気流に更に普通の呪力を通すことで操作が可能だということもわかった。

 

いやー、俺ってば天才なのかもしれん。

もう調子に乗ってる。鼻なんて伸びすぎて2kmは伸びたね。

 

まあ、この世界やること無さすぎて。世界ってかこの家だな。

御三家ってば漫画もアニメもゲームもダメなんです。クソみてえな家だな。

 

マジで特訓しかしてない。心が病みそう。

もはや氷鹿蹄に話しかけたこともある。俺の頭はおかしくなったよ。

 

気を取り直して。

風も火も氷も何とかなった。まだまだ威力はお粗末だけどそれでも希望が見えた。

残すは雷だけ。さてこいつはどうするか。

 

……まじでどうしよう。

 

くそ!いい案が思い浮かばない!

エスメラルダ式は呪具。斗流血法の2つは呪力性質。ブレングリード流は赤血操術の延長。954ブラットバレットアーツはどうしましょうね。

 

……てかあれって普通に銃火器だよな?玉に電撃付与してる感じだよな?

 

弾を血で作ってそれに別の何かから電撃を付与して打ち出すか?それだったらそれ専用の武器を作らねばなるまい。

となれば俺が次に取り掛かるのは武器制作…?

 

……呪術ってなんだっけ?

 

 




マジで見切り発車で書いてるから主人公の名前も世代も何も決めてない(泣)

適当設定は許して。
自分はね、血界戦線の技使って呪術廻戦の世界で暴れてる姿が見たいだけなんだ。だから使える理由とかぶっちゃけそこまで重要じゃないのさ。
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