人理焼却
「ファッどこだここ」
何もない場所でポツンと立っていた、スッポンポンで。
「おめでとうございます!!」
「...は?」
何が何だか、一切合切今の状況が理解できない。
目の前の自分と瓜二つの人がクラッカー鳴らしてる、何が
おめでとうございます
なんですかね。
「あなたには異世界に転生するチャンスが与えられました!!」
これは夢だ、そうだねうん。
な◯うを見すぎたんだ間違いない...いや今の主流はカク◯ムだっけか?
何でもいいや、折角の夢だし少しぐらい楽しんでもいいよね。
魔法を使ったり美少女と一緒に異世界デートする事もできる筈だ、知らんけど。
「そうか〜じゃあ可愛いヒロインが沢山居て魔法があって現代並みの衣食住が保証されている異世界がいいな〜」
「お任せ下さい!!
ではこちらのダーツをお持ちください、あちらに所望された条件の異世界が約2万件用意されておりますので射抜かれた異世界へ私達が送らせてもらいます。」
「えっ自由じゃないの?」
知ってるよボクチン、こういう選べないタイプの異世界は地雷だって。
「申し訳ありません、こちらにも都合というものがありまして。」
...どうしよう異世界転生したくない
「じゃあなしという事でいいですよね?こちらにも都合というものがありまして...」
手に持っていたダーツと別のダーツがルーレットに刺さってる
「おめでとうございます!!転生先はー...」
...は?
「...ちょっと待てぇぇぇぇ!!」
「失礼しました!!今は転生先がどこか知らない方がいいですよね?
それでは我々が選んだ選りすぐりの転生特典を貴方に一つ用意しておきました、それもあちらでご確認下さいませ。」
ちげぇよ自分でそれくらい投げさせてくれていいジャマイカ...
「何してくれとんじゃぁぁ!!おどれ貴様ぁぁ!!」
流石に自分で選ばせてくれていいじゃん...ヒドイヨ...
「喜んで頂けて何よりです」
悲報ワイとんでもない地雷世界に転生させられる...オワタ\(^o^)/
「ざけんな転生特典ぐらい選ばせろよぉぉぉぉ...」
「それではよい異世界生活を、神崎麗様。」
「知ってる天井だ...」
とんでもない夢だった、まさか異世界転生する夢じゃなくて地雷世界に転生させられる夢を見るとは思わなかった。
そして今日見た夢を忘れた頃、授業中に異変が起きた。
2016年東京〇〇区〇〇月〇〇日〇〇時〇〇分
そしてあの刻与えられた死に戻りが発動し、あの夢を見た日にまで遡る。
感想と評価がモチベーションになるのでお願いします!!
あと誤字脱字もあれば教えて下さい飛んで喜びます
それと藤丸立香からNTRせたいサーヴァントが居たら言って下さい、もしかしたら採用するかもしれません。