Fate/Grand Owata   作:アクト(act)

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どうしよう...

「う〜ん...気持ちのいい空気ね!!ここまで来れば大丈夫かしら?」

 

 

何気にここまで生き残れたのは初めてだ、あの唇のせいで殺されまくってたがやっとここまで来れた。

 

...俺は今コルデーだけが癒しだよ卵消え失せろ!!

 

 

「あの...あなた達は?」

 

 

「サーバントさ、僕達は竜の魔女と敵対しているよ。

それよりも君達の事だけど...」

 

 

「駄目よアマデウス、自己紹介もせずにお話なんて失礼です。」

 

 

「それもそうだね」

 

 

礼儀正し過ぎない?マジで...

 

 

「初めまして私はマリー・アントワネット、マリーとでも呼んでくださいませ。

クラスはライダー、どんな人間かどうか皆さんの目と耳でじっくり吟味していただければ幸いです。

それと私達が召喚された理由は不明です、マスターが居ないのもありますが。」

 

 

「ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト僕も彼女と同じ、クラスはキャスター。」

 

 

「私はマシュ・キリエライト、デミ・サーヴァントです。

融合したサーヴァントの真名は分かっていません、よろしくお願いします。」

 

 

「私はシャルロット・コルデーです!!えっと...クラスはアサシンよろしくお願いします!!

私こんな場所に居ていいんですかマスター?!この様な錚々たる面々の中に...

 

 

コルデーが可愛い...マジで...

 

 

「私は...ジャンヌ・ダルクです...」

 

 

「一応俺は神崎麗、でこっちの二人が藤丸立香だ。

同姓同名、好きに呼んでやってくれ。」

 

 

「「宜しく」」

 

 

コルデー浮いてる様に感じてるかもだけどさ、一番浮いてるの俺達マスター組だからね。

それと藤丸sは相変わらず仲良くて安心するわ...

 

 

「マスター...

私王女様と聖女様と偉大な音楽家の集まる場所に居ます!!場違い感半端ないです!!」

 

 

「安心しろ俺達マスター組は貴族の血すら引いてるか分かんないんだ、何方かと言えば俺達の方が場違いだ何だったら日本人だし。」

 

 

「あわわわすみませんマスター!!」

 

 

これが演技じゃないあわわわだ、美少女のたじろぐ姿でしか摂取できない栄養素があるらしいがこれは格別だ。

 

 

「貴女が本物のジャンヌ・ダルクね?!

フランスを救うべく立ち上がった救国の聖女、生前からお会いしたかった方の一人です。」

 

 

「...私は、聖女ではありません。」

 

 

心折れてんなぁ...まっ仕方ないか...

 

 


 

 

とまあそんなこんなで団欒?としていた頃、この場に二人のサーバントが現れた。

 

...すまん現れてはいない、少し遠くに居るのを感知しただけだ。

 

 

「サーヴァントの反応だ...

距離はあるが皆、気を付けてくれ。」

 

 

「...敵じゃないの?」

 

 

「多分ね」

 

 

まああちら側にあんな沢山のサーヴァントが居たんだ、こっちにも最低限同じ数が居ないと不平等?だろう。

 

だーれだ...

 

 

「ちょっと俺とコルデーで行ってくる、藤丸達はここで待ってて。」

 

 

「分かった、気をつけるんだぞ?」

 

 

「苦労する事があったらすぐに帰ってきていいからね?」

 

 

「...藤丸お前ら、俺の親か何かかよ。」

 

 


 

 

「あっどもども」

 

 

「「「「...」」」」

 

 

「初めまして」

 

 

ぎこちな...どもどもはよくなかったか...

 

 

「こちらこそ、一応確認だけど敵じゃないよね?竜の魔女陣営じゃない事だけでも確認できたら嬉しいな。」

 

 

まあ確実に魔女陣営じゃないだろうな、あのサイコ非処女聖女がこんな場所でキャッキャしてるのを許す連中じゃないだろうし。

 

 

「勿論です、私はアイドr...ランサーのサーヴァントです。」

 

 

今アイドルって言ったよね?ん?

 

 

「私はバーサーカーのサーヴァント、清姫と申します。」

 

 

僧侶の鐘焼き...龍になった...ワァ...ぁ...

 

 

敵側に居る様な存在じゃねぇか!!

 

 

「んじゃ清姫さんとランサーさん、俺達に敵意がない事は確認できました。

...足を止めてしまい申し訳ありませんでした、また御縁がありましたら仲良くして下さい。」

 

 

「いえ、マスター様お名前を教え下さいませんか。」

 

 

...味方に来る感じかな?

 

 

「失礼しました、神崎麗と言います。」

 

 

「では神崎様、私達も貴方達と行動を共にしても宜しいでしょうか。」

 

 

ついてくるか...まあいいか味方は多い方がいいしね。

 

 

「勿論です、ランサーのサーヴァントの方も宜しいですか。」

 

 

「はい、申し遅れましたランサーのサーヴァントのエリザベート・バートリです。

仲良くして下さいませ、神崎様。」

 

 

ワァ...ぁ...血の伯爵夫人だぁ...コイツも敵キャラだろ!!

 

 

「よっ...よろしくお願いします...」

 

 

「元は魔力の補充のために霊脈を目指していたのですが、マスターが居るならばその必要はありません。」

 

 

何か魔王軍の四天王を味方に引き入れた感じ、いやまあ英霊だし間違いじゃないか。

 

 

「なるほどね、じゃ案内するよついてきて。」

 

 

「待って下さいマスター!!

あっ...ごめんなさい挨拶が遅れました私はシャルロット・コルデーです、宜しくお願いします。」

 

 

「はい、同じサーヴァント同士仲良くして下さいませ。」

 

 

何だろう英霊らしいサーヴァントと全然会ってない気がする...クー・フーリンとかその辺が凄過ぎるだけだっただけなのかな...




死に戻りしまくるサイコパス
暗殺者
怒りで龍になった姫
血の伯爵夫人


う〜んこれは悪の組織
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