ちと整地ですね、辻褄合わせ大変だったです。(おい)
FGOのストーリー凄過ぎだろ流石菌糸類因みに現在は一部一章やってます
「神崎君遅くない?」
「...ごめん神崎君の発信機が壊れてたの忘れてた」
「ダ・ヴィンチちゃん何してんの?!」
「絶対に神崎の事だから大変な事になってる...帰ってきた時には...」
自分のやらかしに悉く意気消沈するダ・ヴィンチ
怪我をして帰ってくるであろうと心配しているぐだ子
何かやらかさないか別の意味で心配しているぐだ男
どうでもいいフォウ死なないんだから気にするだけ無駄フォウ
何かあったら私のせいと考えるジャンヌ・ダルク
心配はしてないアントワネット
敵が来ている事に気が付いたモーツァルト
竜の魔女の呪いで負った火傷の処置で何も知らないDrロマン
「その前に僕達の敵を倒さなければならない、殺意のある者の足音がこちらに向かってきている。」
「この距離でわかるのですか?」
「勿論音楽家ってだけでサーヴァントになったんだ、大気を震わす波ならば全て聞き分ける事ができる。」
「まだまだ私はサーヴァントとして未熟のようですね、ダ・ヴィンチちゃん指揮をお願いします。」
「少し違いますよ、コイツはただの変態だから分かるだけでサーヴァントとか関係ないわ。」
藤丸立香は思った、このサーヴァント辛辣であると。
そして目の前の木陰から、一体のサーヴァントが現れる。
「...こんにちは皆様、寂しい夜ね。」
「何者ですか?!」
前にジャンヌとマシュが立ち、その後ろにアントワネットとモーツァルトが陣を取る。
「何者...そうね私は何者なのかしら?
聖女たらんと己を戒めていたのに、こちらの世界では壊れた聖女の使いっ走りなんてね。」
「本当は分かっているのだろう?演技は要らない、僕達に勝てると思わない事だ。」
「バレちゃったわね...
いくわよタラスク、あなたへの最初の生贄には丁度i。」
バーサークライダーは上空より墜ちてきた別の敵性サーバントによって倒された、それは両腕の残った神崎麗だった。
「久し振りだな藤丸」
「神崎君?!」
「...何で左腕があるんだ?特異点Fで不治の怪我を負ったんじゃなかったか?」
「あ、今は敵じゃないからね?フェアな方がいいと判断したんだ。
...まあ細かい事は考えないでいいよ、んじゃ隣失礼するねアストルフォも好きにしててくれ。」
「...分かった!!
マスターの友人みたいだしフェアな方がいいって言ってたしね?自己紹介しようか!!
ボクの真名はアストルフォ、シャルルマーニュ十二勇士の一人!!クラスはライダー。よろしくね♪」
「サーヴァントの反応です!!皆さんが今戦っています、すぐに戻りましょう。」
「...マジで?」
誘き出された?コイツらは敵か?
コルデーを抱え距離を取る、時間がないから一つだけ質問する。
「...一応確認だけど敵じゃないよね?」
「はい勿論です、私達は魔力の補充の為に霊脈を目指していただけですから。」
嘘を吐いてる様には見えない、少なくとも敵ではないな...間違いなくコルデーの方が危険だ。
「疑って悪かった、悪いが用事ができたからここから退散させてもらうよ。」
「私達もついていってよろしいですか?」
「お好きにどうぞ」
全速力で藤丸達の場所へ向かった、でね?まあ勿論着いたのよ?そしたらさ?俺が居たんだわ。
「何で俺がもう1人居るんだよ!!おかしいだろ藤丸以外が2人いたらおかしいでしょ!!」
「わたし達はいいの?!」
「何で俺達は2人居るのが当然みたいに言うんだ...」
「元は忙殺し続けるつもりだったんだけどね、でもつまらないと思ったんだ。」
「何で神崎くんも2人居るんだい?!マシュどうなってるか説明してくれ!!」
「サーバントの反応、その正体の確認にこちらの神崎先輩が向かいました。
そしたら敵性サーバントが現れたので迎撃体制を整えたんですが、戦闘に入る前にあちらの神崎先輩とそのサーヴァントであるアストルフォさんに敵性サーバントは倒されました。」
意味分からん...
羽卵の方は口を半開きにして放心状態か...予想外の事態なのかな?
そしてコルデーは一生懸命考えながら悶々としてて可愛いね、結婚して欲しい。
「何も分からなかった、脳が理解する事を拒んでいるよ。
...神崎君からも説明お願いできるかな?」
「面倒臭いから嫌だ、俺に用があるのはそこの間抜けだ。
...それじゃ心して聞けよ?」
「分かったよ、ボチボチ聞くよ。」
「まず特異点の行く末を知ってはならない事を理解しろ、観測した時点で世界線が固定されるからだ。」
「先生質問です、既にここは固定された世界線でもあるんですか。」
「いいえ違います、ただなその根源擬きから情報を得た結果次第だね。
そしてコルデーとアスフォルトはどういった因果で召喚されたかだ、この2人はアラヤかガイアの抑止力によって召喚された。」
「質問、アラヤとガイヤとは何ですか。」
「エミヤが英霊として色々やってたじゃん?あれだよ、あれを派遣した奴。」
そういや世界と契約したとか何か色々あったな、なるほど。
「それが2種類あってそれぞれがサーヴァントを派遣したのね理解した、続けて。」
「世界のエントロピーの停滞を解消する為にな、そのエントロピーの停滞自体は普通通りいつも通りなんだが、生憎世界同士が重なり合って、世界線が幾重にも混ざり合って数多くの不具合が発生している。
一番最初に無数の世界にある神崎麗があの天使(仮)で繋がった事、その次に複数の世界線が同時に進行する様になった...かな?まあ藤丸が2人居るのもそれが原因だと思う。
幸いにもコレは擬似根源として機能している、魔力や運命力を並行世界からほぼ無制限に供給する事ができるから上手に使うんだぞ。
何だったら相手側と交渉して技術や技も受け取る事ができる、まそれは自分で調べてちょ。」
えぇ...幾多の世界に俺ってばら撒かれてるの?
ゴキブリ並みの数居そうだな、俺達害虫やんけ。そりゃアラヤ君とガイア君も怒るわ。
「おけおけ、つまりあの俺達そっくりなアレが悪いって事ね。」
「そういう事だ」
「「機会があれば殴りに行こうぜ」」
2人は手を組んだ
「すまん話が脱線したな、続きも話すとしよう。
それで俺達のすべき事は来る脅威の排除、ビーストとかフォーリナーとか色々ね、倒すなり懐柔するなり好きにすべきとの御達しだ。」
「ギフト全否定しないでくれない?」
「ギフト?何それ?」
「「...」」
口が滑ったな、死に戻りは俺だけか。
「んでまあ...あの天使(仮)は俺達の必要以上の繋がりを断つ様に調整されている、まあゆっくりと慣れるといい。
...まあ接続しなくても色々と微妙に流れてくるけどね、んでそれが溜まり過ぎると良くない事があるから定期的に天使に注いでおくといいよと教えとく。
...それは擬似的とはいえ根源に近づく事だから気を付けた方がいい、それで接続方法なんだけど天使(仮)に触れるだけでいいよ。」
その瞬間、マシュから質問をされた。
「根源ですか?!それが?!」
「うん根源だよ、ただ俺達にとっての擬似根源だ。」
根源ね...色々と難しいよね、ん?てか天使(仮)からも情報流れてきてるのか。
「だから俺はアスフォルトの事を図太い野郎って知ってたのか、未来の俺めがアニメの記憶を送ってきた訳だ。
毒電波か何かかよ...」
「へぇ...観測するなよ?」
「情報が流れてくるんだからわざわざそんな事しなくていいじゃん、観測で未来が決まるとか意味分からんけど余計な事はしない。」
「それがいい!!そして楽しい話はここで終わり、それじゃあまた会おう。」
俺は再び八つ裂きにされた、死に戻りが発動した。