どうやら俺のブルアカにドラゴンエンジンが搭載されたみたいだ。   作:スーさんFDP

13 / 43


どうも皆様お疲れ様です。

最新話ですが、今回から本格的なストーリーが始まっていきます。

色々な物を詰め込みましたので、よろしくお願いします。

それではどうぞ!




第3話「シャーレの夏休み その3 踊れ!シャーレの大捜査線!」

 

 

 

とあるホテルに隣接している廃工場・・・

 

時刻は深夜2時・・・人気の無い工場内で・・・何かの人影が機械を置いて立ち去る。

 

ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・ピー!!

 

何かの電子音が鳴り響くと、巨大な爆発が倉庫内を響き渡り、けたたましく炎上した。

 

燃えさかる工場の様子を先程の人影がニヤリと笑みを溢すと・・・そのまま立ち去っていった・・・

 

 

 

 

次の日の早朝・・・

 

~~~♪~~~♪

 

晴れた砂浜の上で、シャーレのメンバー達はラジオ体操をしていた。現在の時刻は6時と朝日は昇っては居るが、風が気持ちいい時間帯だ。

眠そうな子も居れば、元気よく体操している者もいる。

 

そんな中、その場に居ない人物がいた・・・先生である。

 

彼はどこにいったのか・・・それは30分前ほど遡る。

 

 

 

――――――――――――――――――

 

朝、目が覚めて、先生はラウンジに行くと、三角巾とエプロンを身に纏ったガチャピンが慌てて声を掛けてきた所から始まる。

 

“何?観光街のホテルで爆発だと?”

 

『うん!昨日遅くにね・・・ほら、昨日自販機でジュースを買いに行ったときに見えたあの大きなホテル覚えてる?』

 

“そういや・・・ここに来るときに前を通ったな・・・”

 

『あそこのホテルここの観光地じゃあ一番大きなホテルだからね・・・でも、爆発したのはホテルじゃないんだ』

 

“ん?なら何処が爆発したんだ?”

 

『正確に言うなら、ホテルの隣に立っていた倉庫・・・といっても、僕たちが来たときから無人の倉庫だったから廃倉庫かな・・・昔はこの街で有名な名産品を作っていた場所らしいんだけど・・・』

 

“その倉庫が爆発したのか・・・”

 

『うん、この街の商店街からそう離れていない所だから、今日遊びいくって言っていた子達が不安にならないかな・・・』

 

“・・・よし、俺が少し見てくる・・・”

 

『ええ!多分今、地元のヴァルキューレの人たちも居るから、危ないよ!』

 

“大丈夫だ・・・俺たちシャーレにはどの自治区でも入れる捜査権がある・・・何、少し確認に行くだけだ・・・”

 

『分かったよ・・・先生、気をつけてね・・・』

 

“ああ、出来るだけ早く戻る・・・”

 

 

こうして、先生は昨夜の爆破の現場を見に向かうのであった。

 

その時、ラウンジの柱の傍である人物の陰にも気付かずに・・・

 

 

―――――――――――――――――

 

 

「先生!旅行に来たのにとんでもないことになりましたね!」

 

現場近くまで歩いてきた先生は、シッテムの箱からアロナが声を掛けてくる。

 

“ああ・・・何か胸騒ぎがするな・・・”

 

「あ、見えてきました・・・すごい人だかりですね・・・」

 

“ああ、だが、地元のヴァルキューレ警察もいるな・・・”

 

先生とアロナの視線の先には、大きな爆発があったであろう倉庫の周りに立ち入り禁止のテープが貼られていた。

他にも消防車があったりと・・・街の住人や観光客が多く野次馬してみていた。

 

先生はその野次馬を遮り、現場近くまで立ち寄る。

すると、1人のヴァルキューレの生徒が、声を掛けてきた。

 

「あ、ダメですよ!!危ないですので、立ち入らないで下さい!!」

 

“すまない・・・昨夜に爆発があったと聞いたのだが・・・”

 

「そうなんです・・・鎮火したのも3時間程前で・・・まだ出火原因も分かっていないので・・・」

 

“そうか・・・よければ中に入って捜査に参加させて貰えないか?”

 

「だ、ダメですよ!!いきなり何言うんですか!?」

 

“ああ、すまない俺は連邦生徒会所属のシャーレの先生だ”

 

先生はそう言って、ヴァルキューレの生徒にストラップのついたカードを見せる。

すると、そのカードを見たヴァルキューレの生徒は驚いて声をあげる。

 

「え、ええ!!シャーレの先生ですか!?・・・どうしてこんな所に!?」

 

“今、シャーレに所属している生徒たちと夏休みに来ていて、たまたまだ・・・”

 

「そうでしたか・・・先生が居てくれるなら、助かります!是非入って下さい!さあ!」

 

生徒はそう言って、先生立ち入り禁止のテープをあげる。

先生は入ろうとテープをくぐろうとした瞬間、胸元に白の手袋をトンッと当てられる。

 

「ダメだよ~先生~~現場に素手で入るなんて~~」

 

“サイ・・・お前どうしてここに?”

 

突然現れたのはなんと、科学部の1人である糸村サイであった。

姿こそ水着にパーカーと観光気分な様子であったが、彼女の手にはその姿に似つかわしくない、警察が現場検証で扱う白の手袋がはめられていた。

 

「いや~~さっき管理人さんと先生の話を聞いてね~~気になってついてきちゃった~~」

 

“お前な・・・”

 

「あ、あのこの方は・・・?」

 

“・・・一緒に入れてやってくれ・・・”

 

付いてきてしまったものは仕方がないと思いつつ、現場に臨場する先生達。

 

 

その時だった・・・倉庫の奥から悲痛な叫びが聞こえる。

 

 

『きゃあああああああああああああ!!!!!!!』

 

「つっ!先生!」

 

“ああ!”

 

何事かと思い、先程の様子とは一変して、少し声を強くしたサイに答えるかのように先生も強く返事して、声のする方へと向かう。

 

“おい、どうした!!”

 

先生が力強く叫ぶと、目の前に防護服を身に纏ったバルキューレ生徒の3名が腰を抜かして、地面に座り込みながら、ある一点を眺めていた。

 

 

彼女達の視線の先に目を向けると、鉄板に下敷きになって無くなっている犬型の人が寝そべっていた。

 

先生はゆっくり近づき、その人物に近づき、焼けた首元に手を当てる・・・

 

 

“・・・死んでやがる・・・”

 

「・・・死因は分からないけど・・・どうやら、昨夜の爆発の際に、この現場にいたのが原因みたいだね・・・」

 

「う、ううう・・・おえ・・・!」

 

「う、うそ!何で、ううう~~」

 

「は、っはあ・・・はあ・・・はあ・・・」

 

先生とサイが冷静に遺体を分析する中、見つけたヴァルキューレの生徒達は三者三様といった様子ではあったが、恐怖に満ちた様子であった。

 

“大丈夫だ・・・ゆっくり深呼吸しろ・・・”

 

「う、うう・・うええん・・・!」

 

先生はその3人の生徒の背中をさすって落ち着かせようとする。

すると、1人の生徒が先生に力強く抱きつき、小さくもない声で泣き始める。

 

「・・・先生、まずはその子達をここらか離れさせて、そして、表の子に応援を呼ばせて」

 

“サイ・・・それならお前も・・・”

 

「大丈夫~~私、慣れてるから~」

 

“何?”

 

「さ、先生、急いで・・・」

 

“・・・・・・・・・わかった・・・”

 

生徒を遺体のある中、1人残すのもどうかと思ったが、彼女の経歴を知っていた先生は信用し、心神喪失状態の彼女達を支えながら、倉庫を出る。

 

先生達が行ったのを確認した後、サイは遺体の周辺を捜索する。

 

観察しろ!

「R2」を押せ

 

・遺体を見る

 →「(焼け焦げてる所と、無いところがある・・・多分鉄板の影響かな・・・)」

  +☆15ティン♪

 

・鉄板を見る

 →「(見た感じ・・結構重そうだね・・・それでどかせなかったのか・・あるいは・・・)」

  +☆15ティン♪

 

・遺体の傍を見る

 →「(これは・・・)」

  +☆30ティン♪

 

 

サイは遺体の鉄板からはみ出ている何かに気が付き、そっとつかみ取る。

 

出てきたのは・・・・・・小さな紙切れだった・・・その紙は幅5cmに立て13,4cmぐらいの紙で、先端にはヒモがくくりつけられていた・・・文字は煤と焦げでよく見えなかった。

 

「これ・・・なんだろう・・・」

 

不思議そうにサイはその謎の紙切れを注意深く、そして穴が空くほど見つめるのであった。

 

 

BGM:Memory (遺留捜査から

 

 

 

 

それから少し時間が経ち、倉庫内は現地のヴァルキューレの生徒が数名ほど来て、現場検証が行われる・・・筈だったが・・・・

 

キヴォトスでは見慣れない損傷の激しい遺体とも事あって、体調を崩す生徒が出てきたこともあって、サイの提案で、先生の指揮の元、遺体を早急に病院へと送り、コテージにいる科学部のリコとトゥを呼び、現場を検証することにした。

 

「まさか・・・旅先でこんなことが起きるなんて・・・あ、トゥさん、これも写真をお願いします」

 

「うう・・・ついてませんね・・・捜査が本職とはいえ、遺体の現場は初めてですね・・・」パシャリ

 

「トゥさんはご遺体を見るのは初めてでしたか?」

 

「は、はい・・・キヴォトスの人たちは頑丈だから、ゲヘナでもこういうのは・・・リコさんは平気なんですか・・・?」

 

「そうですね・・・私がミレニアムでやっていたこと知ってますよね?」

 

「あ・・・そう言えば臨床検査と法医学でしたっけ?」

 

「あまり、キヴォトスで学ぶ人は少ないですけどね・・・まあ、そういったこともあって・・・言い方は良くないですけど、慣れてはいます」

 

「じゃあ、この後も病院の方に?」

 

「ええ、遺体の司法解剖に立ち会ってから戻ります」

 

「リコさん・・・すごいですね・・・あ、とりあえず、証拠はこれで取り終わりましたかね?」

 

「まだ分かりません・・・とりあえずトゥさんは集めた証拠品の鑑定をするためにも車両に載っている道具と場所の準備をお願いします。私も、司法解剖が終わったら、すぐにコテージに戻ります」

 

「は、はいっ」

 

「先生! サイさん!こちらは終わりましたのでどうぞ!」

 

リコが少し声をあげて、先生を呼ぶ。

するといつもの制服に着替えた先生とサイが現場に入る。

 

“すまないな急に呼び出して・・”

 

「いえ、これも大事な仕事ですし、こういったことは私の専門分野です。ですので、そんな顔をしないで下さい」

 

「そーそー、ほら先生、昔は探偵もしてたんでしょ~今回の事件の指揮はお願いするね~」

 

「そうですよ先生、一緒に事件を解決しましょう・・・!」

 

“・・・お前達・・・そうだな、まずリコは遺体の司法解剖後に鑑定、サイは証拠品の選別をしたら、ヴァルキューレで遺体の身元を探ってくれ・・・トゥは選別した遺留品の鑑定を頼む・・・俺はシッテムの箱で、周辺の防犯カメラの確認と、この倉庫の管理者に事情を聞いてくる・・・良いな?”

 

「はい」

「は~い」

「は、はいっ」

 

 

先生の指揮の下、シャーレによる事件の捜査が行われるのであった。

 

 

 

 

一方その頃、コテージでは・・・

 

 

「・・・はあ・・・」

 

「・・なんというタイミングで・・・」

 

「先生ってば・・・夏休みの意味分かってんのかな・・・」

 

「しょ、しょうがないですよ・・・人が亡くなったんですから・・・」

 

コテージ「ドンドコ」のラウンジでは、ワカモがソファに顔を埋めながら、目に見えて落ち込んでいた。

横に座っていたサオリはワカモの尻尾を静かに撫でつつ、彼女を慰めていたが、夏休み中に起きたということもあって、サオリ自身も悲しそうに呟く。

ミサキも頭では分かっているが、楽しみにしていたこともあって、愚痴を吐き出す。

ヒヨリは仕方ないと思いつつも心ではつまらなそうにしていた。

 

 

今回、先生が事件の捜査に参加することにあたって、科学部の3人を呼び出した時にワカモには他のみんなは予定通り、遊びにいっても構わないと連絡していた。

敢えて、いつも通りに過ごして欲しいと指示したのは彼女達が先生にとっての大事な家族であるから、信じて待って欲しいという思いからであった。

これは生徒達のリーダーであるワカモも例外ではない。

 

ワカモも本当なら手伝いたいのであろうが、今回はいつもの治安維持のための物では無く事件捜査の類いの為、自身の能力では力になることが出来ないと悟ったからだ。

 

だからワカモはそんな無力な自分に対してどうしようもない憤りからか、いつも以上に落ち込んでいた。

 

ラウンジ内が重い空気に沈む中、コテージの入り口から大きな買い物袋を掲げた人物が入ってきた。

 

「みんなどうしたの?」

 

入ってきたのは大量の買い物袋を手に持ったアツコであった。

 

「アツコ・・・その荷物は?」

 

サオリはアツコの大量の手荷物を不思議そうに見る。

 

「これ・・・さっき街の方で、色々名産品の食材を買ってきたの♪みんなこそどうしたの?」

 

『・・・・・』 

 

ワカモ以外のメンバーはアツコの行動に疑問を浮かべる。

先生が急な出来事で夏休みが台無しになったというのにいつもの様子で買い物に行っていたのだ。

 

この夏休みはアツコも例外ではなく心から楽しみにしていたはずだ。

初っぱなからダメになってしまったこのことにショックを受けていると思っていた。

 

「アツコ・・・その。悲しくないのか・・・」

 

「ん?・・・ああ、まあ残念だよ・・・初めての夏休みだったし・・・だけどそれは先生やリコさん達だって一緒だと思う・・・」

 

『・・・・・』 

 

アツコの言葉に沈黙で肯定する。

 

「だけど、先生やリコさん達は目の前で大きな事件があったら見過ごせない人たちだよ・・・みんなもそう思うでしょ?」

 

「・・・そうだな・・・」

 

アツコの言葉にサオリが静かに返事をする。

 

「だから私は私に出来ることで、あの人たちの力になろうかなって思ってるの・・・」

 

そう言って、アツコは持っていた手提げの袋からこの土地の名産品や食材を取り出す。

 

「これで美味しい物でも作ってあげれば喜ぶかなって・・・」

 

「ア、 アツコちゃん・・・!」

 

ヒヨリが感激したかのように声を絞り出す。

小さくヒヨリに微笑み返すとアツコは、未だにソファにうずくまっているワカモのもとに行く。

 

「ねえワカちゃん・・・先生やリコさんたち、忙しくてきっとお腹を空かしたままでいちゃうよ・・・」

 

「・・・・・」

 

「先生、ワカちゃんの料理が大好きなんだよ・・・良いの? お腹空かせたままで?」

 

「・・・・・・~~~!!! ああ~~も~~~!! 先生のことを折り合いに出されたら、やらないわけにはいかないでしょう!!」

 

「ワカちゃん・・・」

 

勢いよく飛び起きたワカモにアツコはニッコリ微笑む。

 

「こうなったら!先生の体中の細胞一つ一つを埋め尽くす程の料理を作ってやります!!」

 

「うわ・・・キモ・・・」

 

「何か言いまして!!ミサキさん!!」

 

ミサキのぼっそと放った言葉に出来高するワカモ。

 

その時、ラウンジの扉が開き、台車に大荷物を載せたトゥが帰ってきた。

 

「あれ・・・皆さんどうしました?」

 

「あ、遊びには行かなかったんですか?」

 

「リコさんにトゥさん? あれ、先生とサイさんは?」

 

2人の姿を見て、ワカモは先生とサイの姿が見えないことに疑問を持ったのか、リコにどういうことかと事情を聞く。

 

「実は・・・」

 

トゥが現場であったことを簡単に説明する。

すると、ワカモは顎に手を当て、少し考えるとサオリ達に顔を向ける。

 

「なるほど・・・わかりました。サオリさん、ミサキさん、ヒヨリさん、トゥさんのお手伝いを・・・お一人じゃ大変ですから」

 

「もちろんだ」

「了解しました」

「はあ・・・しょうがないな・・」

 

ワカモの指示にそれぞれが返事をする。

こうして事件の鑑定が始まるのであった。

 

 

 

 

 

BGM:科捜研のテーマ(科捜研の女から

 

 

近くの病院

リコが立ち会いの元、遺体の解剖から、微物を採取しつつ、亡くなった原因を調べる。

 

 

コテージ フリールーム

トゥは現場にあったボロボロで煤だらけの基盤の解析を始める。

 

ヒヨリとミサキは証拠品を用意されたトレーに慎重に載せていく。

 

サオリは証拠品の入ったトレーを固定してあるカメラで撮影し、パソコンにある解析ソフトに写真データを流していく。

 

 

地元ヴァルキューレ警察

サイはヴァルキューレにて戸籍や住民票からこの町で失踪者が出ていないかを調べる。

 

 

現場周辺

先生は暑い日差しに晒されながらも、現場周辺の防犯カメラの位置や内容をアロナに記録させつつ、役所に行き、倉庫の持ち主についても調べる。

 

 

コテージ キッチン

ワカモとアツコがみんなの為にと、アツコが買ってきた地元の食材を使って、調理を行っている。

 

 

 

各々が出来ることを行って、事件解決の道筋を目指すのであった。

 

 

 

 

 

 





あとがきアーカイブ


今回は補足説明

本編を読んで、色々と察せた人もいたでしょうが、説明させて頂きます。
今回のシャーレの夏休みはブルアカ本編にもある夏イベをオリジナルで執筆させて頂きました。

内容は2時間サスペンスドラマを元にしています。
それなので、今回新キャラとして、登場した3人のうち、リコは「科捜研の女」から、サイは「遺留捜査」、それらを元にキャラ作りしました。

今回の話を作ろうと思った切掛けは、龍が如く3サブストーリーで桐生が喫茶アルプスの事件を解決する問い内容を思い出したからです。
この「ブルアカドラゴン」の作品には、ジャッジアイズシリーズもかぶせられますので、作者の好きなドラマを足した内容で進めていこうと思いました。

キヴォトスで殺人事件はどうかな・・・と、最初は思いましたが、ユメが死んでいるシーンを見て、キヴォトスでも人は亡くなるなら作れるじゃないかと考え、強引に決めました。

久しぶりのミステリーですので温かい目で見守って下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。