どうやら俺のブルアカにドラゴンエンジンが搭載されたみたいだ。   作:スーさんFDP

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お疲れ様です。

少し遅くなって済みません。

龍が如く8で色々勉強していたら、宴会トークネタもあったと思い出したので、
今回はそれを投稿します。

登録、感想、ありがとうございます。

時間が空いたら、返事します。


第3話「先生の恋愛観」

 

 

 

本日はアビドス対策委員会にて、住人が増えてきたことから砂嵐の対策について話し合う為にアビドスに訪れていた先生。

 

会議は順調に終わり、夕飯の時間になったため、一同は柴関ラーメンに訪れていた。

 

 

「先生、良いんですか。奢っていただいて・・」

 

心配そうに先生を見つめるのは向かいの席に座っている1年生のアヤネ。いつもアビドスのメンバーで食事をする際は奢ってくれる先生に対し、申し訳ないといった視線で声を掛ける。

 

「もう~アヤネちゃんは良い子だね~~」

「ん、後輩の鏡・・・」

 

返事を返したのは、3年生のホシノと2年生のシロコ。二人は当たり前の様に先生の両隣の椅子に座りつつも、後輩であるアヤネを称える。

 

「いや、私だっていつも悪いと思ってるし・・・」

「ふふ♪セリカちゃんも良い後輩ですよ~♪」

 

アヤネの両隣に座っている1年生のセリカと2年生のノノミ。

 

“いつも心配してくれてありがとうなアヤネ。こういう場は大人である俺に格好つけさせてくれ。さあみんな好きなの頼みな。”

 

「「「「は~~い♪」」」」

「はい・・・」

 

「ふふ、相変わらずモテモテだな先生」

 

“大将、いつもお世話になってます。おれはいつものお願いします”

 

「あいよ。スペシャル大盛りだね。みんなはどうする?」

 

「おじさんは先生と同じので~」

「ん、私はそれに餃子一皿つけて」

「私は~、チャーシューの大盛りでニンニク少なめとご飯を普通で♪」

「私は普通で、煮卵とチャーシュー丼で!」

「あ、私は・・・えっと、ほうれん草多めの普通と餃子のミニを・・・」

 

「あいよ!!」

 

 

「じゃあ、ご飯来るまでお話でもしよっか先生~♪あ、もちろんお仕事のお話はおじさんいやだよ。」

 

“話か・・・といっても、仕事以外となると・・・ここ最近の出来事か・・・”

 

選択しろっ!

 

・先日、ヒナと室内プールに行った話をする

・最近クロノスにて恋愛についてインタビューされたことを話す←決定

・ラビット小隊と焼き肉を食べた話をする

 

 

“実はこの間、クロノスのインタビューでな俺の恋愛間についてインタビューされたことがあってな”

 

「「「「「っ!!!」」」」」

 

先生の一言にお年頃な少女達に電流走る。

 

 

“どういった恋愛をしたかとか、好みの見た目や性格はなんやらとかを話してな・・・まあクロノスも今時の女の子なんだなと思ったよ。まあ俺の恋バナも話したりしたけど・・・”

 

「へー・・・」

「ん・・・」

「~♪」

「そう・・・」

「はわわ・・・」

 

ホシノ、シロコ、ノノミ、セリカ、アヤネの巡で小さく相づちを返すが5人とも目は真剣な様子で先生の話を聞いていた。

 

その場の空気の温度が少し下がったことで、熱い調理場に立っていて聞き耳を立てていた芝大将はブルっと身体を震わせる。

 

「うへ~、先生って恋人いたの・・・?」

 

“いや昔の話だ・・・それに初恋は片思いだったしな・・・”

 

「ん、先生、今は付き合っている人居るの?」

 

“ん? いや、今は独り身だ。”

 

「「ほ・・・」」

 

シロコからの質問に今付き合っている女性はいないと聞いて、アヤネとセリカは安直の息を出す。

 

ホシノも据わっていた目に光が戻りいつもの目に戻る。

 

「じゃあ、先生はどのような人が好みなんですか?」

 

ゴロゴロピシャーン!!

 

テーブル席に雷が落ちたような幻影が流れる。

 

近くに居た芝大将の額から冷や汗が流れる。

 

先生はその様子に気が付かず、思い出に浸るかのようなおもむきで身体を少し後ろに反らす。

 

“一言で言うなら・・・”

 

「「「「「一言で言うなら・・・!!!」」」」」

 

“こいつと一緒なら、どんな所にいてもやっていけるなっていうところかな。”

 

「「「「「?」」」」」

 

先生の言っている意味がよく分からなかったのか5人は頭に?マークを掲げる。

 

“よく結婚式で神父がいうだろ・・・病める時も健やかなる時も、悲しみの時も喜びの時も、貧しい時も富める時も、これを愛し、これを助け、これを慰め、これを敬い、その命のある限り心を尽くすことを誓いますか?っていうやつだ・・・この言葉の通り、どんなときでも愛した奴とだけは離れたくない・・・俺はそう言う奴と一緒に生きていきたい・・・”

 

「「「「「・・・・・」」」」」ポッ

 

余りにもまっすぐで、余りにも透き通った思いから口にする先生の言葉に5人は恥ずかしい様な、照れた様な感覚に陥り、ほっぺを赤く染める。

 

“・・・少し恥ずかしいな、くさかったか?”

 

「ん、そんなことはないッ」

 

シロコが力強く否定の声を出す。

 

「まっすぐで素敵な言葉です♪」

「ちょっと顔が熱くなっちゃいました」テレテレ

 

ノノミは笑顔で、アヤネは顔を紅くしながら言葉を返す。

 

「・・・・・」

 

セリカは思ったよりも効いたのか、両手で顔を隠しながら、頭から湯気を出しつつ、耳をペタンと畳んでしまう。

 

「うへ~~先生ってばロマンチストだね~~それが先生の好みなんだね~~」

 

少し顔を赤くしながら、隣に座っている先生に身体を寄せるホシノ。

 

“さて、もうこの話はおしまいだっ”

 

「「「え~~」」」

 

ホシノ、シロコ、ノノミの3人がまだ聞き足りないといった様子で声を挙げる。

 

すると、出来上がった品々を芝大将がテーブルに持ってきた。

 

「あいよ。できあがりだ!」

 

“芝大将。ナイスタイミングだ!”

 

「ふっ♪、こっちこそいい話聞かせて貰ったよ!ほら、冷めないうちにくっちまいな!」

 

「「「「「は~い♪いただきます♪」」」」」

 

“いただきます”

 

こうして6人は美味しいラーメンを食し、腹も心も満たすのであった。

 

 

なお後日、クロノスのインタビュー記事が雑誌に掲載され、先生を思い、慕う、多くの生徒達の心が、キュンッとする。

しかし、記事の続きで、見た目の好みに言及されていた箇所に巨乳好きとあったことで、多くの生徒達がシャーレになだれ込み、いつもの様に爆発した。

 

今日もキヴォトスは平和である・・・・・・

 

 

 

 

第3話「先生の恋愛観」 完

 





・補足説明

・この世界では各学園に用意してあるユースドラマの一つであるアビドス復興作戦が行われている。
ユースドラマはロストジャッジメントが元ネタです。
簡単な内容を説明すると、復興のために生徒や住人を増やしたり、砂嵐の対策をしてアビドスを復興させるサブストーリーです。

前書きでも言いましたが、今回は宴会トークを参考にしました。

明日は前に言ってました変態三銃士を書いていきます。
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