前回のあらすじ
暴走するナツキを助けるために白スーツ、J、ハルトは戦うものの何故か主役を狙ったムラサメの反逆で逃げられてしまう
そして現れた爆弾魔 フレンダ、この世界になぜ彼女は現れたのか?
「結局!爆弾魔とか人聞き悪い訳よ!!」
ドン!と強くテーブルを叩くフレンダであった
「まぁ俺も最初は爆弾使うなんて知らなかったよ可愛い女の子が笑顔で爆弾投げてくるとかトラウマでしかない」
「か、可愛いなんて…」
「あらあらハルト、私以外の異性を褒めるのは感心しないわ」
「何で嫉妬してんだよヴェルザード…俺はお前との出会いは一生忘れねぇよ」
「もうハルトってば…」
そりゃ氷漬けになってるから外に出れないとか言ってたから只管力任せに三節棍を振って氷砕いたとか忘れるか
キングコーカサス城に戻ったハルト達はフレンダ達を招いてお茶を振る舞っていたのである
「あのすみません!!」
「どうしたチビ助?」
「戦い終わったと思ったら何か変な空間でメカなフクロウに会ってブイコマンダーをアップデートして貰ったり何か試運転終わったとかでブレスレットや恐竜の卵型カプセルを貰ったんですが…あれは夢ですか!?」
「あぁ…あの人は君のサポーターだよ彼はタイムレンジャーのタックを意識したアバターを使っているんだよ」
「サポーター!?僕にも、いやこの人誰!」
「そこからか…ふむ、では改めて自己紹介を「こいつは火野カグ槌のアバターだ」被せんな!」
「そして俺はビート・J・スタッグ!」
「あ、初めまして」
「因みにJは樹液のJだ」
「樹液……え?あの木の?なんてネーミングセンス…」
「良い方だろ世の中にはハンドル剣とかドア銃なんて名前つける刑事で仮面ライダーもいるからな」
「確かに!!」
「まぁアレだ俺はゲームプロデューサーな」
「えーと…アバターってのは?」
「大雑把に言えば、火野の本体は訳あって介入出来ないんだよ、だからデチューンした体を使ってる訳」
「は、はぁ……」
「今回はナツキくんの確保とオーディエンスから預かった贈り物を届けに来たんだ」
するとアイテムボックスを渡す
「銃とカード?」
「レーザーレイズライザーと君達専用の変身カードだ現状、夜架くん達には変身手段がないからね…特にヴェルザード、彼女の力は下手すれば世界そのものに影響を与えてしまうからね」
「だからコレを使えって話ね」
「そう言う事だ」
「なら貰っておくわ」
「私…銃は専門ではないのですが…」
「なら私が教えてあげる」
と話していたが
「あれ?トゥワイスは?」
「買い物に行くって外に」
「………あいつ前にあの衣装で街に出歩いて職質されてたよな?」
「学習してないのね」
「しょうがない迎えにいくかぁ…」
「じゃあ私も行くわ」
と無視していこうとしたので
「ちょっと!結局私が何でここにいるか気にならない訳!!」
「いや前に言ってたじゃん、一緒に旅したいって」
「あ、覚えててくれたんだ」
「そりゃな忘れる訳ないさ」
ヴェルザードと命懸けの鬼ごっこをしていたから忘れるかとは言えないのであるが頬を赤らめモジモジするフレンダだがヴェルザードは笑顔の下に影を宿し周りを凍り付かせていく
「ちょちょ、ヴェルザード落ち着いて!」
「私は落ち着いているわよ………本当に何人増やすのかしらこの男は…」
「因みにまだ増やすよ彼、魔王と同じかそれ以上か」
「へぇ……」
「おい身に覚えない事を言うんじゃねえ!!」
さて黒狐は白スーツに疑問を投げる
「大体目的は盗み聞きしたから良い」
「そうかなら…彼女は簡単に言えば君達の応援だよ」
「そう言う意味か」
前にトゥワイスとボヤいてたが…ちょい待て
「トゥワイス忘れてた!」
しまった!あの人は何処行った!と話してたら
「ただいま皆〜!」
「あ、おかえりなさいトゥワイ…す?」
「何か仲間になりたいって言うから連れてきたぜ!」
「よろしく」
トゥワイスが車椅子に乗っている角をつけ首からよく分からないが花弁を出している幼女を連れてきたのだ
「トゥワイス!?お前何幼女誘拐してんだ!」
「見損ないましたよトゥワイスさん!貴方だけはこのイかれたメンバー達の中でマトモな人だと信じていたのに!!」
「あら誰がイかれたメンバーかしら?」
「た、助けてお姉ちゃん!!」
「姉さん、私の弟に何をしているのかしら?」
「あら久しぶりに姉妹喧嘩と行きましょうか?ヴェルグリンド?」
「いくら姉さんでも容赦しないわ…今の私はお姉ちゃんだからよ!!」
「貴女の姉は私よ?」
まずい2人が喧嘩したらコーカサス城が壊れる!
「トゥワイス!一から説明しろ!!でないとコーカサス城が壊れる!!」
「おう!任せろ!!」
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あれは昼下がりの公園で暇を潰していた頃
「あーやる事ねぇなぁ/忙しいぜ」
缶コーヒーをゴミ箱に投げ入れ、そろそろ帰るかと思った時だった
「黒い全身スーツ…間違いないな」
「あ、何だ嬢ちゃん?」
「君がトゥワイスか?」
「何で俺のことを……まさかフーリガンか!」
「違う話を聞いてくれ私はジョン・フォン・ノイマン……廻り者という変わった人種だ」
「何だそれ?」
「説明は後でする…君のリーダーに話がある」
「連れて行くと思ってんのか?敵か味方も分からないような奴をよ」
「掻い摘んで話せば君達の仲間になりたいのだ見ての通り体が不自由でな…君達の居場所へ案内して欲しい」
「よっしゃ!任せろ!!」
ーーーーーーーー
「という訳だ」
「いやちょっとは疑えよトゥワイス!!」
「仮に罠だとしてもよハルト達なら大丈夫だろ?」
「だからって、お前……はぁ…」
「すまないな、いきなりだったか?」
「気にすんな、こっちも色々立て込んでい「フーリガンなる組織の件か」何で知って…あぁトゥワイスが話したのか」
「その件ならば私も協力可能だ」
「いやいや君みたいな子供にって……待てよジョン・フォン・ノイマン?」
ハルトはその名前に聞き覚えがあった、確か
「爆弾の正確な威力を暗算で出した人だったか?悪魔の頭脳だとか何とかって有名な人か?」
流石は黒狐、基本脳筋が多いハルト達の中でも数少ないクレバーなハルト(当社比)である
「ほぉ博識だな」
「まぁ偉人伝は一通り読んだよ自慢じゃないが古今東西の歴史や文学は頭に入っている」
付け加えるなら今の自分達が使っているコンピュータの産みの親でもあるのだ
FATEにハマった影響が此処で役に立つとはなと内心自嘲するが
仮に魔王ハルトが同じ事をした場合 側近達は魔王の博識さを見ると病気になったか雷に撃たれたかと騒ぐだろう…とそんな事なぞ知るよしもないが
「何せ図書館くらいでしか落ち着いて勉強出来なかったからな…つか何十年も前の人だし男だ…君みたいに女の子じゃない偽名ならそれっぽいの選びな」
「そうだな…まずは私達廻り者について話すとしよう」
ノイマンの話をまとめるとこんな感じ
廻り者とは自分の前世?の偉人、悪人の才能を宿す者達の総称である
何というか才能が昇華して異能になっているとの事
んで才能を宿した者は首から花弁が出ていると
そしてノイマンとは才能を示す名であると
ふむ、俺の知ってる英霊に近いなと頭で解釈を立てているが
「そーんな凄い人が俺みたいな奴に何の用だよ」
「フーリガンから私を守って欲しい、彼等は戦力拡大の為にこの世界にいる私達のような廻り者を洗脳して戦力に取り込もうとしているのだ」
「おぉ…ズバッと言うな、それならそこの白スーツに頼めそもそもの責任者だ」
「生憎私は安易な言葉ではなく実行するものを求めている計算の結果、対抗手段を持つ君なら適任だ」
「海賊のは?」
「候補ではあるが彼等の拠点まで足を伸ばせなかったのでな近くにいたお前たちに頼んだ…私だけだと行動範囲に限界があるからな」
「何で俺がお前を助けると言い切れる?」
「君は助けを求める者を拒めないだろう?」
「んな事ねぇよ俺は必要なら仲間だって切り捨てる「嘘だな切り捨てるような奴が仲間を探しに行かない」…」
「少なくとも情に訴えれば余程強い敵意や悪意を初対面で抱かない限り君は助けてくれる」
恐らくこれは全てのハルトに共通して言える事だろう
実際 魔王ハルトがトラウマを与える程相手を痛めつけるのは敵対心が強いものに限られる、凶悪に見えるだろうが噛み付く相手は選んでいるのであるから
「何か心まで見抜かれてるみたいだな」
「これも計算の結果だ君らにとって瑣末な情報でも私にとっては十分だからな」
「成る程…だが「直ぐに信頼しろとは言わない」そうだよ」
「だから行動でお前たちの信頼を得たいと思う」
「どうやるのさ」
簡単ではないぞと伝えると問題ないと答えた
「君達は戦力が戦闘員に偏っている…今までなら何とかなっているが今後は組織だった行動も必要になるだろう、その際司令塔や後方支援役がいれば助からないか?」
参加する陣営の弱点を割り出し自分の利点を的確に理解させた…コイツ出来るな
「確かにな」
実際。そもそも頭の回転が良いのがカフカと夜架だけなのも問題なのだ ヴェルザードや俺は戦闘特化だしトゥワイスは陰謀とかその辺向かないし
「私の演算能力を持ってすれば造作もない」
「うーむ…」
悩ましい指揮官役というのは全員からの信頼を勝ち得て初めて成立するのだが
「私は賛成よ彼女の言う通りではあるし、それに参謀役が欲しいのは本当じゃない」
カフカの意見に皆一様に確かにと考え始める
「トゥワイスの顔も立てて仮採用なのはどうすら?」
適度な妥協点に皆が頷く
「んじゃ、カフカの意見を採用するか宜しくなノイマン」
「宜しく頼む」
取り敢えずは協力者だな
その頃 海賊達はアジトにて
「白スーツが接触したらしいな」
「えぇ黒狐側にコレは運営側もフーリガン残党狩りに本気という事でしょうね」
「だね急がないと同胞の命が危ないよ過去も大事だけど今の同胞が危険だ」
「分かっているブレイン、クロコダイオーの整備を急げ早く移動するぞ」
「言われずとも」
「そういやぁサムライは?」
「彼なら」
「ヤハ!(イカれた新メンバーを連れてきたぜ!)」
とサムライは街で出会った頭部リンゴの白衣を着た男?を連れてきた
「初めまして時空海賊団の皆さん!僕は廻り者のニュートン!初対面の人に会うと顔が赤くなるリンゴ顔さ宜しく!!」
「リンゴだから赤いんじゃ…いや待ってサムライ…」
「何アジトに見知らぬリンゴを連れてきてるんですか!!ほら海賊からも何か言ってください!!」
「お前ニュートンって言ったか?面白そうだな俺達の仲間になれよ」
「オーケー!!宜しく!!」
「ようこそ時空海賊団へ!」
「ええええええ!」
「また始まったよ」
「何でお前たちそんな顔してんだよ!見ろよリンゴの顔に首から花弁とか面白えじゃねぇか!それに忘れたのか俺達時空海賊団のモットーを!」
「そんなのありましたっけ?」
「来るもの拒まず!新しい仲間と一緒に全力全開!!」
「それヒーローのモットーですからね!?」
「それと俺達の大恩人である海賊戦隊ゴーカイジャーに負けないくらいの大きな夢とお宝をこの手に掴む事だ!!」
「そっちがモットーでは?」
「よしそうと決まれば運営が本腰入れる前にフーリガンの研究所を片っ端から襲撃して沢山の同胞を助けるぞ!」
オー!と全員の士気が上がるのであった
「その前にニュートンの歓迎会をやるぞ!」
「いやぁそんな〜」
「ブラック頼んだ!」
「分かった、アップルパイにリンゴのコンポートにシャーベット…そして飲み物はアップルティーだ!」
「歓迎されてない!?」
「冗談だよ、リンゴを出すと友食いになるよね」
「まぁ……そうかな?」
「そう言えば名乗ってなかったなニュートン、俺は常葉ハルトのクローン…まぁ海賊ハルトと呼んでくれ、そこの無表情がブラックでメガネをかけたのがブレインだ同じ顔で見分けつかないと思うが宜しく!!」
と海賊ハルト達は新たな仲間を割とあっさり受け入れていたのであった
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コーカサス城では
「そう言えばあの剣は何なんだ?」
この間 いきなり主役を狙って襲いかかってきた輩の正体を尋ねると
「あぁアレはドンムラサメ、フーリガンとの戦いの秘密兵器として開発していたんだが…何故か知らないが自我が芽生えてしまってね」
「主役の座を狙って俺へ襲いかかってきたと」
「正に妖刀だな」
「言ってる場合か!!つか今アイツは何処にいるんだよ!」
「さぁ?分からないよ」
「はぁ…んで廻り者ってのは他にもいるのか?」
「いるけど珍しいんだよ、まぁノイマンは能力的に敵に回すと厄介だからね引き合わせるために細工はしたけど」
「厄介って?」
「彼女の才能は『未来演算』並外れた計算能力で未来予知に等しい予測を可能にしているんだ」
「凄いなそれは…確かに敵に回したくないな」
「特に君みたいに本能で動く奴にはね〜」
「一言余計なんだよ」
「悪かったよ……さて行くかJ」
「了解!」
「何すんだよ?」
「ムラサメを探す、流石に放置したままじゃ危ないからね」
「分かった」
「それとだ…ナツキを助けてほしい彼は何も悪くないんだよ」
「見りゃ分かる」
「ありがとう、じゃあ」
と2人は城から出ると
「よし。じゃあノイマンとフレンダの歓迎会と行こうか!」
「結局!そうなる訳よ!」
「私のもか?」
「よし買い物と行くか…トゥワイス、カフカ、夜架は留守番頼んだ」
「私もですか?」
ハルトは夜架の肩を組んで小声で耳打ちする
「念の為に監視よろしく」
「かしこまりましたわ」
「んじゃ行ってきまーす」
そしてハルトは商店街に出ると
「「「あ」」」
ブラックハルトと邂逅したのである
「何でお前が此処に!」
「新人の歓迎会で材料にね」
「成る程…目的は同じか」
「みたいだね」
ブラックと黒狐は互いの狙いを見る
「「この豆腐は俺に渡せ」」
「ちょちょっ!ここは公平にジャンケンにしましょうよ!!」
豆腐屋の前で睨み合いが発生したのである
その睨み合いを見ていたナツキは
「見つけたぞ……ハルト……」
「「あ?」」
そこには目が虚だが負の感情を宿していた
「この力で……お前を倒す」
「残念だけど前の戦隊召喚は対策済みだ同じ手は食わないよ」
「誰が同じ手で倒すと言ったぁ…」
そう言いながらナツキが取り出したのは赤い片手斧のような武器である
「何だアレ?」
同時に取り出したのは赤いセンタイギア?のようなものを装填する
『タイ!タイ!タイガ!タイ!タイ!タイガ!』
同時に展開される空間に2人は警戒すると
「アバター……チェンジ!!」
同時にトリガーを押して頭上に光線を送ると扉が開かれ中から現れたエネルギーが装甲を形成する
『エクス虎!!ホアチョー!!』
現れたのは銀色の装甲に虎を思わせるようなワイルドさを秘めた戦士
「俺が最強…ドントラボルトだ」
「最強?その名を冠するにはまだ早いな」
「よしブラック、あいつを先に倒した方が豆腐を買うでどうだ!」
「良いよ」
「手を出すなよチビ助」
「正当防衛は別ですよね?」
「その辺は任せた」
「俺を簡単に倒せると思うなぁ!!」
ドントラボルトの攻撃を回避した2人は各々のアイテムを取り出す
「変身!」「チェンジ全開」
『ZOMBIE』 『ゼーンカイザー!』
商店街故に近接戦に定評のあるゾンビバックルを選んだクロスギーツ・ゾンビフォームとゼンカイザーブラックに変身した
『POISON CHARGE……TACTICAL BREAK!』
最初からポンプアクションで稼働させエネルギーを貯めながら走り出すとそのままドントラボルトの片手斧 龍虎之戟と鍔迫り合う腕力は互角だがドントラボルトの足払いで体制を崩してしまった
「っ!」
「貰ったぁ!」
「二対一だよ」
と援護とばかりにギアトリンガーで攻撃すると体が仰反る
「お返しだぁ!」
そのまま腹へ一撃叩き込もうとしたが甲高い音と共に攻撃が防がれてしまう
「テメェ……」
『what's up!ドンムラサメ!!』
「アレはまさか!ムラサメ!!」
『斬り捨てソーリー!!』
ー戦え、ムラサメー
「はい作者」
「邪魔をするな!!」
「ふっ!」
ゾンビブレイカーでの攻撃となるがパワー型のゾンビフォームと身軽な剣捌きに定評のあるドンムラサメ相手には部が悪い…向こうもゾンビフォームの装甲を削りきれてないがそれも時間の問題でもある
ーまずいな…コマンドはレイジングソードで切り付けないとエネルギーがたまらない、スピードならニンジャだな…ー
と新しいバックルを取り出そうとしたが、させないとばかりに邪魔をされてしまう
「黒狐「よそ見してる暇があるのかぁ!」ちっ!」
ドントラボルトはゼンカイザーブラックと戦っている…ならば
「しょうがないですね本当に調整出来たか試しますよ!……タイムファイヤー!」
そしてショタハルトはタイムファイヤーに変身しDVディフェンダーを剣モードにすると
「あ、凄い体が楽!!」
体の負荷が消えた喜びに任せてドンムラサメに一撃を叩き込み間合いを作る
「今のうちに!」
「言われずとも」
新しいバックルを構えるが
ームラサメ、アバターチェンジですー
「はい、作者」
『what's up!』
ニンジャークソードのトリガーを押して鍔を回転させた
「アバターチェンジ!!」
『アバター!!yeah!say bye!!』
現れたのは牛のような黒い装甲を纏う戦士
黒騎士ブルブラックに変身したのである
「何だと!」
「炎のタテガミ!!」
ブルブラックの炎攻撃はタイムファイヤーにダメージを通しゾンビフォームも怯んでしまう流石にゾンビに火は相性が悪かったようだ
「くっ……まだまだ!」
と張り切った所に聞こえる通信
『次、右肩から袈裟斬りが入るぞ』
その声に従いゾンビブレイカーを添えるとその軌道にニンジャークソードが添えられるように当たるのである
『そのまま右ストレート』
「はぁ!!」
「くっ!」
この声まさか
『まったく遅いと思っていたら戦闘中とは驚いたぞ』
「ノイマン!?お前何処から?」
『通信しているだけだ丁度良い私に任せろ、指示に従えばコイツとドントラボルトに勝たせてやる』
「ムカつく言い方だが従ってやるよ」
『あぁ行くぞ』
「おう!」
「くっ!」
その後、ノイマンの未来演算により最早攻撃パターンが丸わかりな対策でアバターチェンジが解けたドンムラサメを襲う
『子供ハルト、お前は先程貰ったダイノマインダーで爆竜チェンジだ』
「え?あぁ!これか」
とハルトはブイコマンダーを外してダイノマインダーを装着、レバーを引いてボタンを押す
「爆竜チェンジ!!」
そして風と共に姿を変える
「ときめきの白眉!アバレキラー!!」
『そして羽ペンで鎖の絵を描け』
名乗ると羽ペンのような武器ウイングペンタクトを取り出すと
「ちょちょいのちょい…いけ!!」
実体化した鎖がドンムラサメを縛り付けると
「疲れました作者、帰ります」
ーもうちょい粘ってムラサメ!!ー
そんな頼みも虚しくムラサメはニンジャークソードになって空へ飛んでいった
「よし残りはドントラボルトだけだ!」
「なら早く片付けましょう」
「ふざけるな……暗黒チェンジ!」
『ステーイシーザー!』
まさかのステイシーザーへ変身し直すと
「行け!!」
『メガレンジャー!カーレンジャー!』
と呼び出したのはメガレンジャー、カーレンジャーの巨大ロボ ギャラクシーメガとRVロボである
「だーかーらー!俺は巨大ロボ戦出来ないんだよ…チビ助!お前に任せた!待てやコラァ!」
「分かりました!!…よし来い!キングオー「その必要はないぞ人間?」へ…ぶ、ブレスレットが喋ったぁ!!」
それと同時にショタハルトが貰ったカプセル型卵が光始めて孵化すると現れたのは白の翼竜の正体はゼンカイザーブラックが驚くほどである
「トップゲイラー!?」
「俺の事を知っているのか人間?」
「あぁ…彼も知っているよ」
「いやまぁ知ってますが…あぁ挨拶は後です!アレを止めますよ!」
「良いゲラ」
トップゲイラーは飛翔して二体のロボ相手に引けを取らない
「よし…来いブイレックス!!」
「!!!!」
ショタハルトはブイレックスを呼ぶなり勢い任せの体当たりがRVロボを吹き飛ばす
「ボイスフォーメーション!ブイレックスロボ!!」
ブイレックスロボに変形したまでは良かったが…
「しまった!ステゴスライドンがいない!!」
このままではキラーオーにはなれないじゃないか!!
「心配するな人間…俺は1人で問題ないゲラ!」
トップゲイラーは空中からギャラクシーメガを翻弄する
「そっか!じゃあお願い!!よしこのままキングオージャーZEROも!カフカさんもお願いします!!」
「おっと、その役目は俺に任せてくれないか?」
「お、お前は!!」
そこに現れた甲冑の騎士がいた
じかーいじかい
「お前は確か!」
「ハルトレンジャーの命名者登場!!」
アバレキラーの元へ現れた謎の戦士達の協力で敵を退けたのだが
「この豆腐は俺のものだ!」
「いや俺のだよ」
「よし、ならば料理勝負だ!」
そして始まった黒狐vsブラックハルトの料理対決
「お前たちに俺の豆腐料理を振る舞おう!一口食べれば…跳ぶぞ」
「俺もオリジナルを超える逸品を作るよ」
そして振る舞われる豆腐料理!その裏では
「お前は何者だ?まぁ良い戦ってみれば分かる!」
ー撃退しろムラサメー
「はい作者」
まさかの対決が幕を開ける!
次回 料理対決?
ーーーー
はい!前回のあらすじで出た1と0が瞳に刻まれた子とは漫画 リィンカーネーションの花弁に登場する ノイマンでした。あとニュートンも参戦!
実はアナザーライダー戦記の最初期プロットではリィンカーネーションの花弁のキャラを従えて魔王になるって話でしたので、その名残からの参戦となりました〜さて次回はどうなるかお楽しみに〜!