結月「後で私も三郎と祭り行くからね日が沈んだら本殿に来なさい」
笠井·皐月·富士郎「はい!」
タッタッタッタ…
笠井·正志·春樹·莞爾·富士郎·皐月
「祭りだ!祭りだ!」
正志·春樹·富士郎「焼き鳥うめぇ〜!」
笠井·莞爾·皐月「ラムネうめぇ〜!」
春樹「お手洗いいってきまーす」
〜20分後〜
全員「流石に遅すぎ!探しに行くぞ!」
挿絵してみようかな…
ではどうぞ!
タッタッタッタ……
笠井「春樹〜!」
皐月「春樹お姉ちゃ〜ん!」
笠井「もっと奥の方か……?」
そうしている間にどんどん日は暮れてくる。
…………!!
皐月「お兄ちゃん!今なんか聞こえたよ!」
笠井「本当か!でかした!皐月!行くぞ!」
タッタッタッタ…
笠井「春樹…?」
暴漢1「オ〜イオイ」
春樹「…やっ…やめてくださいっ…!」
暴漢2「あぁ〜れれぇ〜?こんな所で1人で何をしているんだい〜?じょ〜ちゃん?」レロォ
春樹「…………ッヒ…」
暴漢達は気持ち悪い視線で舐め回すように春樹を見る。
皐月「お兄ちゃん……!お母さん達を呼びに行こう……!このままじゃ皐月お姉ちゃんが危ない………!」
笠井「……………………」
青崎「助けて!誰か!誰か!」
皐月「お兄ちゃん…!」
笠井「ッ!」
皐月「お母さん達を呼びに行こう…!」
笠井「……あぁ…だが皐月、今からお前がお母さんを呼びに行ってくれ…このままだと手遅れになる」
皐月「え……でも…それじy」
笠井「いいから……!」
皐月「は、はい…!」
タッタッタッタ………………
笠井(またあの悲劇は起こしたくない……!!)
春樹「…やっ…来ないで………」
暴漢2「ゲヒヒ…大丈夫…大丈夫…おじさん達が本殿まで送りに行ってあげるよ…」
暴漢1「お母さん達に会わせてあげるさ……"後"でね……ぐひひひ……」
春樹「…誰か…助けて……」
暴漢2「こんな場所だぜ!?誰も来来ねぇと思うがなぁ〜!」
笠井「やめろ!」
暴漢1「あぁん…?何だおめぇ?」
暴漢2「今こっちはお取り込み中だ…用がないなら、この場から離れる事をおすすめするぜ…?まぁ、俺らに見つかった時点で離れれるかなwww」
暴漢1「そうだ!こいつ売っちまおうぜ!若頭にその金を渡せばそれなりの報酬になるし、組のためにもなんねんじゃねぇか?」
暴漢2「お前は良く頭が回るなぁ〜…さあ…ガキ…痛い目見たくなかったら…」
笠井 ザッ………
暴漢2「大人しく御縄に着くんだn」キッ
笠井「フン!」ドシャッ!!
笠井のフルパワーアップの攻撃が、暴漢2を襲う!
暴漢2「イッ………イッテエェェエエ工……!!!」
暴漢1「や、野郎!」ブンッブンッブンッ
笠井「ホッハッホッ」パシッスッパシッ
笠井は全てのブローを避ける。だが…
暴漢2「隙あり!」スッ…
笠井「うわっ!」バタッ
暴漢2が笠井に足をかけ、転ばせる。
暴漢1「さっきはよくもやってくれたなぁ!死ねぇ!」チャキン
笠井「うわっ!」スッ
暴漢1は短刀を持って接近してくる。だが笠井はそれを避け、逆に短刀を掴んで奪う。
暴漢1「なっ何!」
笠井「オラッ!」シャキン
暴漢1「うわぁぁああぁぁ!!!!!」グシャッ
そして、短刀で暴漢1の両肩を刺す。そして標的は暴漢2へ……
暴漢2「…ッ!こ、こんなんじゃビビらねぇぞ!オラッ!」チャキン
笠井「フン!イケッ!」スッ…ドスッ
暴漢2「ぐぁあぁあぁあぁぁあ!!!!!!」
笠井は暴漢2の突きを避け、カウンターで脇腹の部分を刺す。
暴漢2「いっ!いってぇぇぁぇあぁ!いってぇぇぁよぉ!!」
暴漢1「クソっ!俺の組員を連れてきてやる!」
暴漢2「おぉ!覚えてろよぉ!!!!!!」
暴漢達は肩を貸し合いながら逃げていく。
ズザ…ズザ…ズザ…ズザ…
笠井「はぁ…はぁ…はぁ…」
春樹「…グスッ……笠井君…」
笠井「はぁ…はぁ…大丈夫だよ…はぁ…はぁ…それより…怪我はないか?」
春樹「…う…うん………グスッ…」
笠井「そうか…なら良かった……」
春樹「……グスッ…どうして…グスッ…この場所がわかったの…?グスッ……1人で…グスッ…怖い人達に…グスッ…立ち向かったの……グスッ…」
笠井「見つけたのは皐月だ。今大人達を呼びに行っている。それに……こんな女の子を1人に出来ないだろ…?」
春樹「!!!」
笠井「男の役割は女や家庭を守ること!海外でも日本でも同じだ」
春樹「…じゃあ…グスッ…次も何かあったら……グスッ……私の事を守ってくれる……?グスッ……」
笠井「……ああ、守ってやるよ。でも次からはこんな遠くまで行くなよ?また危険な目に合うかもしれんからな!」
春樹「…うん!…グスッ……」
笠井「怖かったろ。胸を貸してやろうか?好きなだけ泣いていいぞ?」
春樹「…う……うわぁぁあぁぁぁあぁあぁぁん!!!!あぁああぁあぁあぁぁぁぁぁ!!!!!」
笠井「怖かったな…辛かったな……」
春樹「わあぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁあ!!!!」
…
…
…
…
…
……
……
………
……………
………………
…………………
………………………………
莞爾「見つかって大人を読んだのはいいものの…」
結月「呼ばれて来たのだけど………」
蒼一郎「こりゃ、入る隙もないな……」
雅子「あらあら…お熱いわね……フフッ…」
富士郎「兄ちゃんが女泣かしてる…!」
皐月「お兄ちゃんって実は女たらし…?」
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