ではどうぞ!
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2/13 挿絵追加
適当かもです。
#1 プロローグ
〜2024年6月16日〜
ピピピ…!ピピピ…!ピピピ…!ピピッ((ガコンッ
?? 「あ〜眠い…起きたくねぇ… 」
俺の名前は笠井 蒼士(かさいそうし)。千葉県出身茨城県で幼少期を過ごした日本男児だ。
?? 「蒼士〜起きないと朝ごはん冷めるよ〜!」
笠井 「今行く〜!」
今の声の主は俺の妻、青崎彩華だ。
青崎「おはよう」
笠井「おはよう」
青崎「今日は将人の誕生日だけど、あんたわかってる?」
佐藤というのは彩華の幼馴染で、おれの友人である佐藤将人だ。
笠井「ああ、そういえばそうだったな…」
青崎「あんた忘れてたの!?昨日も言ったじゃない…!」
笠井「ごめんごめん…」
青崎「謝るのは将人に言いなさいよ…」
笠井「はは…」
青崎「ったく…プレゼントはもう買ったの?まぁ忘れてるくらいだから買ってないでしょうね…」
笠井「図星過ぎて何も言えないです」
青崎「この後近くのスーパーに買い出しに行くからプレゼント選びもついでで行かない?」
笠井「(これ荷物持ちにされるな…)わかった」
青崎「じゃあ荷物もってね」
笠井「(やっぱり)はーい」
ニュース「速報です現在台湾付近にて中国軍が大規模演習を始めた模様。これに台湾、日本、韓国、アメリカ政府が強く批難しており…」
青崎「最近物騒ね…やっぱり茨城に戻った方がいいんじゃない?」
笠井「確かにその準備もしとくか…いつ出るかは決めとくな…」
青崎「ちゃんと人の予定日も把握してね〜」
笠井「ああ」
青崎「じゃあ朝食も食べ終わったことだし、さっさとお皿洗って出ましょうか。早く着替えてきてね」
笠井「了解」
ー 近くのショッピングモールー 〜昼過ぎ〜 ー
笠井「お、重い…」
青崎「しょうがないじゃない…どれもこれも安かったんだから…それに男でしょ?」
笠井「今の時代に男関係なi…」
青崎「 な ん か 言 っ た ? 」
笠井「ナンデモアリマセン!」
青崎「まぁ流石に重そうだから、少しは持ってあげるわ。それに小腹も空いたしクレープでも食べましょうか。」
笠井「アリガトウゴザイマス!」
青崎「なんでそんな堅苦しい喋り方なのよ…」
トットットッ
ークレープ屋にてー
青崎「何食べる?」
笠井「じゃあイチゴのチョコクレープを貰おうかな」
青崎「私はチョコバナナのクレープを食べようかな…いやこの期間限定の白桃が入ったクレープにしよ…でももう1つの期間限定のぶどうのクレープにしようかしら…」
こういう時は可愛いんだよなぁ彩華って…。
青崎「何見てんのよ…なんか変…?」
笠井「いやなんでもない。可愛いと思っただけさ」
青崎「は…な…何言ってんのよバカ!もうクレープ買ってくるから適当に席見つけといて!この荷物もよろしく!」
笠井「行っちゃった…それにしてもこの荷物の山重ッ…早く席見つけるか…」
そう言って俺はバルコニーの席で彩華のことを待つ。
待っていると
ゴォォォォォォォォ!!!
笠井「お、F-15だ…今日は珍しく2機編隊で飛んでるな…何時もはだいたい一機なのに…そういう訓練か?」
そう言ってF-15Jが飛び去って行く…
タッタッタッタ
青崎「はい、お望みのイチゴチョコパフェよ」
笠井「ありがとう」
そう言って彩華が俺の隣に座り、買ってきたパフェを食べ始める。
青崎「う〜ん!美味しい!」
可愛い。
青崎「あんたパフェ食べないの?」
笠井「ああ、食べるよ」
そう言って
自分もパフェを食べ始める。
美味い。イチゴはあまおうを使用しているのかとても濃厚な甘みで、チョコはそれに追い打ちをかけず、引き立てるような程よい甘さで、ほろ苦い。
笠井「うん、美味い!」
青崎「1口ちょうだい!」⌒ヒョイパク
「うん!美味しいわね…今度から贔屓しようかしら…」
俺のパフェ…
青崎「ごめんごめん」
そう言ってあやしながら見てくる…クソッ可愛い…
笠井「わかったよ…」
青崎「ありがと」
妻は可愛くて元気です。こんな平和がいつまでも続けばいいが…。
と、そんな時空に高く鳴ったのは、
「頑丈な建物に、避難してください。」
 ̄↸_ ヴウゥゥゥゥゥゥゥゥー! ̄↸_
高いサイレン音だった。