笠井「ただいまー」
全員「お帰り~」
笠井「お土産」
全員「ありがとうー」
ではどうぞ
ガラガラガラ…
笠井は庭へ向かう…
笠井「富士r…」
?「」バッ………
笠井「!?」
?「…」スッ…
笠井(なんだ!?だれ…d………)
笠井「…zzZ…zzZ…」
タッタッタッタッ………
~???~
??「よくやった…」
??「起こしますか?」
??「ああ…だが危害は絶対に加えるな…」
??「わかりました…」
ユッサユッサ…
笠井「んぁ……?」
??「よぉ坊主…」
笠井「だ…誰だ!俺あんたに何かしたか!?」
??「ああ…いや、謝罪をしに来ただけだ」
笠井「しゃ…謝罪…?あんた誰だよ…」
伊東「ああ…俺の名前は伊東松五郎…住吉会の総長だ…」
笠井「え…?や、ヤクザ……?」
伊東「…あの日の事は本当に申し訳なかった!」
伊東は笠井に謝る。
笠井「あの日の事……?」
伊東「おい!連れてこい!」
若頭「はい!………おい!あいつらを出せ!お前ら!出て来いやゴルァ!」
部下1「はい!おい!出て来い!」ドカッ
??·??「ウブッ…ハッはいィィ……!」
2人が返事をし、中へ入ってきた
笠井「お、お前らは…!」
そこに居たのは………
ボコボコにされた、夏祭りの時の暴漢だった。
笠井「何故こいつらがここに…」
…
……
………
……………
暴漢1「クソっ!俺の組員を連れてきてやる!」
…………………………………………
笠井「あっ!」
伊東「こいつらは俺の子分だ…あの夏の出来事は、本当に申し訳ない…そこで相談なんだが……こいつらの処分と、対価をくれてやる。チャカでも金でもできるものなら何でもくれてやる…」
笠井「……処分に関していい話が2つあるんですが…」
ゴニョゴニョ……
~20分後~
伊東「ほぉう……?小僧にしてはよくそんなこと思いつくな……」
笠井「これを2人に選択させるというのはどうでしょう?」
伊東「容赦ねぇな…」
笠井「俺の友達を傷つけましたから……」
伊東「おい!お前ら!提案が2つある!」
暴漢達「な…なんでしょう…?」
伊東「死ぬ気力で、海の上でずっと働くか、陸で腹一杯で、腕が死ぬくらい働くか、どっちがいい…?」
暴漢達「え、え~と……」
若頭「おいッ!早くしろッ!」
暴漢達「り…陸で働きたいです!」
伊東「陸だな…?わかった…そして小僧!お前は会社が欲しいんだな?」
笠井「はい!ですが私は海軍に入るので、建前の社長が欲しいです。いずれは三菱、三井、住友に負けない財閥を作ろうと思います!最初は農業、玩具の生産からです。いずれは造船業もできるようにしたいです」
伊東「…
ハハハハ!面白い!やってみろ小僧!幾分かの金とシャは貸してやる!だが、その実物を一番最初に見せてくれよ?」
笠井「はい!ありがとうございます!」
ちなみに海の方は所謂蟹工船である。陸はそのうちのお楽しみ。
伊東「おい!若頭!お前が代わりの社長になれ!」
若頭「え、おっ俺ですか!?」
伊東「そうだ!お前は一旦裏から引いて表で仕事をしろ」
若頭「わ、わかりました……」
伊東「おい小僧!家族とデカにはできるだけこのことには内緒にしろよ?じゃないと会社の件は破棄だ!」
笠井「分かりました!では、帰ってよろしいでしょうか?」
伊東「ああ、すまなかったな。おい!藤原!こいつを家まで送れ!」
藤原(部下1)「はい!着いてこい!」
笠井「ありがとうございました~!」
伊東「おう。元気でな…」
ギィィィィ………バタン………
~笠井の家~
結月「どどどど、どうしましょう!蒼士が攫われたかもしれないわ!」
蒼一郎「落ち着け!こ、こういう時は警察を呼ぶぞ!」
皐月「お兄ちゃ~ん!!!」
三郎「お兄ちゃん!どご~!!」
スーッ
富士郎「あれ?皆どうしたの?お兄ちゃんは?」
皐月「お兄ちゃん攫われだがもじれない~!!」
富士郎「え?え?(困惑)」
笠井の家は絶賛カオスだった。
ガラガラガラ……パタン!
笠井「ただいま~」
ダッダッダッ……
皐月「おにいぢゃ~ん!」ドッ
蒼士「グフッ!!……ど、どうした皐月………」
結月「蒼士!どこ行ってたの!みんな心配したのよ!?」
蒼士「あ〜……ちょっと言えないです。でも危害はなんもないよ?」
結月「そういう問題じゃないのよ!?」
三郎「お兄ぢゃ~ん!!」ドッ
蒼士「グフッ!」
結月「兎に角!夕飯はありますが、説教です!」
ガミガミガミガミ…………………
富士郎「えっ?えっ?えっ?(困惑)」
蒼一郎「おーい大丈夫か~?富士郎~」テフリフリ
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