乃木「機関銃か!!」
笠井「YES!!YES!!YES!!機関銃ぶっ殺すのに最適かもしれない狙撃銃っていい兵器もありますよ」
乃木「なぁにそれぇ」
笠井「かくかくしかじか」
乃木「なるほど」
笠井「なので工場作る権利を国に推薦して欲しいです」
乃木「り」
竹蔵「客だ」
??「どうも」
ではどうぞ!
乃木「あなたは……?」
二宮「……ッハ…失礼しました!私は二宮忠八と言い、飛行"器"という物を開発している者です!!」
乃木「飛行器…?なんだねそれは…」
二宮「空を自由自在に飛び、人が乗れる物です!」
乃木「な、なに!?空を飛ぶ!?しかも人が乗れる物だと!?」
笠井「僕は乃木さんにこの人の事を伝えたいと思います。飛行器が出来れば…」
乃木「この先の戦術……いや…戦略自体もかわるぞ!!」
笠井「そうです。3次元の高度な戦いとなります。飛行器が出来れば、敵やその奥深くまで爆弾を落とし、大損害を与える事もできます」
乃木「なんという事だ……」
笠井「それに輸送にも使えますし、敵の奥深くで味方を落として制圧する事もできるようになりますね」
乃木「君はそんな便利な物を作ろうとしているのかね…?」
二宮「は…はい……資金の援助や開発する場所を提供すると聞いて……仕事も辞めてきました!!」
乃木「す…凄い決断力だな…それはそうと、飛行する"機械"ではなく、飛行する"器"なのか?飛行"機"の方がいいと思うのだが…」
二宮「…確かに……でもどっちでもいいと思います…」
乃木「なら私は飛行機と呼ばせて貰う」
笠井「私も」
二宮「凄いサラッと行ってきますね笠井君……」
笠井「ハハハ。さて…二宮さん。早速ですが貴方に贈り物があります」
二宮「は…なんでしょうか…?」
笠井「竹蔵!持ってきて〜!二宮さん乃木さん着いてきて下さい!」
乃木「……あいわかった…」
二宮「な…なんでしょうか………」
タッタッタッ……
〜会社の外にある巨大な野原〜
竹蔵が大きい倉庫から布のかかった、若干四角い何かを持ってきた。
乃木「なんだねあれは…?」
笠井「お楽しみです。」
二宮「な…なんですか…?あれは……四角い…何か…?」
サッサッサッ…
野原を踏む、心地よい歩き声が聞こえてくる……
サラサラサラ………ギギッ…
竹蔵「相変わらず重いな……」
笠井「竹蔵さんありがとうございます!これが二宮さんへの贈り物です!では乃木中将!二宮さん!見ててください!」
バッ!!
笠井は布を取る。そしてどこからか、変な形をした棒を持ってきた。
ガゴンッ!!
笠井はその棒を鉄でできた四角い何かに刺し。棒の手持ちを回転させ、回し始める…
ゥゥゥヴヴヴヴウウウウウウ………
笠井「行けっ!」
笠井はスイッチを捻る。
カチッ……
ドッ………
ドッ…パッ……
ドッ…ドッ…ドッ…パッ…ドッ…ドッドッドッ
ドッパッパッドッドッドドドドパパパパンドドドドドドドドドドドドド……!!
ドドドドドドパドドドドドドドパドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドパドドドドドドドドドドパドドド!!!!!!!!
地面は揺れ、重低音が鳴り響き、四角い箱の先端が高速で回り始めた…
乃木「こ…これは…!」
二宮「ま…まさか……!!」
笠井「二宮さん!!私からの贈り物は"エンジン"と呼ばれるガソリン動力機械です!!」
乃木「おぉ〜!!凄い回っちょる!!」
笠井「飛行機を作るなら、このエンジンを載せてください!!馬力はなんと16馬力!!」
二宮「じゅ…16馬力ィ!?い…いいんですか!?!?」
笠井「えぇ!!プロペラを付ければ、推進力を生み出し、空でも飛べるでしょう!!そして二宮さん!!作業場をあげます!!給料も出します!!なので!日本……いや!!世界で初めて、飛行機を作った人物となって下さい!!」
二宮「は…はいぃぃ!喜んで!」
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