ドドドドド
二宮「飛行機が完成したぞ!!」
笠井「飛行機だ〜!!」
その他「すっゲヘェェェェェェェェ…」
フゥー…スッとしたぜぇ〜…
資料を読んんだり、土浦、筑波に行ったり、部活楽しすぎてこんなに間空いちまったぜ〜…
3Dモデル造形楽しすぎだろ!!
後悔はしている反省はしていない
ではどうぞ!!
〜正志消失から2ヶ月が経ち〜(1993年2月5日)
笠井「ただいま!」
結月「おかえり。蒼士」
皐月「お兄ちゃんおかえり!」
三郎「おかえり!」
笠井「富士郎はどうしたの?」
結月「富士郎は今、莞爾君と外で遊んでるわよ。でももうそろそろで帰ってくるんじゃないかしら?」
笠井「なるほど…」
ガラガラガラ……ピシャン!!
スウウゥゥーー…
蒼一郎「ただいま!」
全員「おかえり〜!!」
笠井の一家はいつものように日常を過ごしていた。
だが正志はあれからパッタリと消えてしまい、正志の家族は今も警察と捜索をしているらしく、母である雅子が最近過労で倒れてしまったらしい。
笠井の家や春樹の家も捜索に協力しているが、なかなか見つからないそうだ。
富士郎「ただいま〜!」
富士郎も帰ってきた頃、夕食の時間となる。
全員「いただきます!!」
蒼一郎「今日は鯖味噌か!!美味しそうだな!!」
三郎「僕鯖大好き!」
結月「うふふふ…いっぱい食べなさいな!」
コンコンコン…
蒼一郎「ん?誰だ…?こんな夜中に」
結月「見てきますね…」
蒼一郎「気をつけろよ!!」
タッタッタッ…
蒼一郎「笠井、お前将来はどうするつもりなんだ?俺としてはお前に大工を継いで欲しいんだが…」
笠井「俺は海軍将校になる」
(この時代だから軍人になることを否定したりはせんだろ…)
蒼一郎&皐月「!?」
皐月「お兄ちゃん…今なんて言った…??」
笠井「…ん?だから海軍将校になるっt」
蒼一郎「ダメだ!! 」
蒼一郎は雷のような声を上げる。
笠井(!?!?!?)
蒼一郎「ダメだ!軍人にだけはなってはならんッッ!!」
皐月「そうだよ!!国の為になるのはいいことだけど、死んじゃうかもしれないんだよ!?」
笠井(あれぇ…?)
笠井「で、でも俺は軍人になるってもう決めたんだッ!」
蒼一郎「ダメだ!!俺の大工を継ぐか、軍人以外の職業にしろッ!!」
笠井「嫌だ!俺はこの手で親父達を…皆を守るんだ!!」
蒼一郎「それでもダメだ!!何度言ったら分かる!!」
笠井「あぁ〜ッ!!こっちからも言わせてもらう!!何度言ったらわかるんだ親父ッ!!」
蒼一郎「だ〜か〜ら〜!お前が死ぬのが嫌だからだ!!分かったら軍人にはなるな!!」
笠井「嫌だね!!俺は地を這ってでも軍人になる!!だいたい親父は怖がりすぎなんだよ!!」
蒼一郎「なんだと!?今すぐ訂正しろ!!」
笠井「ハッ!嫌だね!!」
蒼一郎「ッ」ガバッ
笠井「やんのか親父!!」
ピシャン!!
結月「やめなさい!!2人共!!」
2人共「!!」ビクッ!!
結月「そこの3人が怖がってるでしょう!?見て分からないかしら?」
2人共「す、すみません…」
結月「将来についての喧嘩はまた今度!!近所迷惑にもなります!!あと蒼一郎さん!!来客です!!」
蒼一郎「…は、はぁ………」スタッ
スー…
トッ…トッ…
蒼一郎「?」
??「…久しぶりじゃな蒼一郎……」
3兄弟「………??」
3兄弟はこの声を知らない。だが…
蒼一郎「…!?なんであんたがここにいる!!」ガバッ!!
??「なに…ちょっと顔を見に来ただけよ…相変わらず元気そうだな…お??後ろにいる3兄弟はお前の息子娘か?ほぉ〜可愛いの」
そう言ってやつれた白髪の人はこちらをジマジマ見てくる。
蒼一郎「…帰ってくれ!!」
??「ホホホ…冷たいのぉ…お前の唯一の親族…いや……
父親だと言うのに……」
3兄弟「!?!?」
高評価·感想よろしくお願いします!!