すまん、こんなにアンケートすぐに来るとは思わず
調子に乗って1番最初に票入ってたお嬢かいちゃった
次からアンケート順守でやるんで
許してクレメンス
この間の騒動から、すいせいとの一件が他のホロメンに広まってしまった
その場はAちゃんやのどかちゃんのおかげで収まったものの、災難はまだ始まったばかりで…
「…」
百鬼あやめ「…」ニコニコ
「…」
あやめ「♪」ニコニコ
「いやこれどういう状況!?」
Aちゃん「うるさいですねぇ…口縫い合わせてもいいですか?」
「いや当たりつっよ、じゃなくて!百鬼が俺の仕事机の上にいて全然集中できないんですけど!」
あやめ「余は気にしないぞ!どんどん仕事してくれ!」
「こっちが気になんのよ!!後足バタバタさせんな!気が散る!」
のどか「なにか訳ありなんでしょうかね?」
あやめ「そうなんだ!実はな、人間様にはな、身体の中にもう1人人間様がいるらしいんだ!」
「誰だそんなホラーな嘘教える大法螺吹きは」
あやめ「スバルだぞ!」
「よし待ってろ、今からあいつの遊戯王カード全部メルカリで売ってくる」
Aちゃん「そんなことしてる暇あったら仕事してください仕事」
「百鬼がいるからできないんだってぃば」
あやめ「余はもう1人の晴矢が見たい!だから見れるまで一緒にいるぞ!」フンス
「いやいないから見せらんないぞ」
あやめ「嫌だ嫌だ嫌だ見たい見たい見たい!早く見せてよぉ!」
「なんでうちってこんなに精神年齢赤ちゃんクラスが多いのだろう…」
Aちゃん「でもこうなったら中々引き下がりませんよあやめさんは」
のどか「何かいい方法があればいいんですがね…」
「参ったなぁ…」
その日の夕方頃…
「ふぃー…なんとか仕事終わらせたぞ」
あやめ「お疲れ様だぞ!晴矢!」ガチャガチャ
「おかげさまで大分余計に疲れましたよ、まーったくよくも飽きないでじっとしてたもんだ…ってさっきから何やってんだ?」
あやめ「ん?なんか言ったか?余何も聞いとらんかった」(E:大量の日本酒の瓶)
「????????!?」
あやめ「さあさあ、仕事も終わったことだし一緒に飲もうぞ♪」
「飲もうぞ♪じゃねぇんだわ!!ここ事務所!!」
あやめ「でも男っていう生き物は偶には強引にきてほしいものなのよって母百鬼が言っとったぞ」
「百鬼家の教育はたくましいねぇ!!しかし先帰ってるとはいえこれがAちゃんたちにバレたら…やっぱりダm」
あやめ「ダメ…か?」ウルウル
「」(脳に深刻なダメージ)
あやめ「晴矢ぁ…余とお酒飲も…?」クビカシゲ
「ノモウ」
あやめ「ほんとっ!わーい!わーい!」
「はっ!俺は何を口走って…」
あやめ「そうと決まればお酌だな!!晴矢、ほら盃を持つんだ!ほれほれ!まあまあまあ!」トクトク
「おっとっとっとっ…ってまた何やってんだ俺!」
あやめ「こう言えば人間様はお酒注がれても怒らないんだぞ!勉強したんだ!」エッヘン
「コアな知識ばかり増やしおって…」
あやめ「準備万端!それじゃあ乾杯!」
「…かんぱーい」(一杯で粘ってしっかり後片付けしないとかなぁ)
あやめ「ゴクッゴクッ…ぷはー!どうした晴矢、まだ全然飲んでないぞ!」
「…仕方ないな、ゴクッ…この酒きっつ…ていうか百鬼も意外と下戸じゃなかったか…?一杯でやめにしといた方が…」
あやめ「…このお酒は大丈夫なんだ!だからもっと飲むぞ!ゴクッゴクッ…」
「本当に大丈夫か…?」
その日の夜…
悪い予感は的中し…
あやめ「…うーん地球が回っりぇ見えうぞぅ?」
「元々地球は回ってるだろうが、全く言わんこっちゃない」
あやめ「…あー、そうだんられぇー」
「はぁ…それで?なんでまた酒なんて飲ませようとしてたんだ?」
あやめ「こりぇもしべて作戦のうちなんら!お酒を飲ますたらもう1人の晴矢が出てくるんら!」
「…なるほど?最初は遊◯王ネタかと思ってたけど、百鬼はもう一つの人格とか本性とかのことを言ってたんだな?」
あやめ「ご名答!さすが晴矢ら!」
「しかしそこまでしてもう1人の俺にこだわる理由ってなんなんだ…?」
あやめ「ほんろうの気持ちぃを聞くんらぞ」
「本当の…?」
あやめ「もう1人の晴矢は嘘がつけにゃいらしいんら、それを利用すゆぞ」
「…因みに何を聞くつもりなんだ?」
あやめ「余をお嫁さんにしぇてもらえるかどうか聞くんら♡」
「え」
あやめ「晴矢大好きらよ♡褒めてくれるとことかぁ♡ちゃんと叱ってくれるところとかぁ♡全部ぜーんぶらいすき♡」
「」(思考停止)
「…はっ!いやいや!とりあえず落ち着け百鬼!」
あやめ「いやっ…♡名前で呼んで…?♡」
「わかった!わかったから!落ち着けあやめ!」
あやめ「!うれしい…♡ねぇ…♡余なんか熱くなっちゃった♡」ヌギヌギ
「待て待て!脱ぐな!良い子だから!」
あやめ「あら…♡鬼ってずっと昔っから悪者なんらよ…?♡だからぁ…」ススス
あやめ『君のことだって食べちゃうかも♡』ササヤキ
「」(俺理性壊れるわ)
ドターーン
あやめ「ぐー…」zzz
「……」
「あっぶねぇえぇ!もう少しで宵の余と夢花火打ち上げてめちゃかわ世になるとこだったわ…!」
あやめ「むにゃ…はるやぁ…」
「…はぁ、どうすればいいんかね」ナデナデ
あやめ「……えへへぇ」
翌日
「くそ…セーブはしたはずなのにめちゃくちゃ頭いてぇ…これは暫く禁酒だな…」
ガチャ
「おはようございまー…」
ドゴーーーーンっ!!!
すいせい「おはよ」ハイライトオフ
「」(顔の横に斧刺さってる)
すいせい「昨日連絡なかったのなんで?」
(やばっ、携帯とかみてなかった)
「あ〜、えっとそのだな、そう!友達と久しぶりに居酒屋行ってたんだよー!」
すいせい「へぇ…そうなんだ…」
ガチャ
あやめ「こんなきりー!余だぞ!」
(最悪なタイミングすぎ!!!)
あやめ「あ、晴矢!」テテテテ
(なぜこっちに来る!!!)
あやめ「昨日はありがと!覚えてないけどすっごく楽しかったぞ!」
(あ、俺、おわった)
すいせい「なんか遺言とかある…?」チャキッ
「あー…えーと…」
「…今日もかわいいな、すいせい」
すいせい「っっ…!!!」キュン
「いまだぁぁぁぁぁぁああ!!!」ダッシュ
すいせい「しまった!待てやこらぁぁぁ!」ダッシュ
あやめ「なんか楽しそうだな!余も混ぜてもらうぞ!!!」テテテテ
Aちゃん「……」マタジムショコワレタ
のどか「……」ゲンキダシテクダサイ!
ありきたりだったかもしれん
だが
酔っ払ったお嬢は最強
最強ったら最強
台本形式ってぶっちゃけどう?
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このままがいい
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どちらでも
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変えて欲しい
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一旦違う書き方も見たい