ホロ社員平凡(?)愛歌   作:第六電マ王 

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中々予備知識がいるやも

なんかわかんないところあったら

確自調べてちょ

誤字脱字要注意


【儒烏風亭らでん】貴方に焦がれる与太郎噺

 

 

 

 

 

ホロメン観察報告

 

 

 

 

 

 

3期が暴れてた、以上

 

 

 

 

 

異常だけど以上

 

 

 

 

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Aちゃん『休暇申請勝手に出しときました、もちろん通ったのでお休みしてください、明日以降の仕事の方が詰め詰めなので、逆に今日休んでいただけないと困ります』

 

 

「というラブコールをいただいたので今日こそ本気で休みを享受したいと思う!」

 

 

「しかし俺は学んだ、家にいたら凸が来る、ここは柄にもなく外に出てリフレッシュをしよう!」

 

 

「と意気込んで飛び出たはいいが、足の向くままノープランで歩いてたら夕方になってしまった…ここがどこだかもわからんし途方に暮れる前に帰r…ん?なんか聞こえるな…」

 

 

…サーン シャイ…ーン

 

 

「…まさか」

 

 

儒烏風亭らでん「社員さーーーーん!!!」ドムッ

 

 

「うおぉっ!勢いの割によっわいタックル!」

 

 

らでん「いやぁ〜、こんな雑踏の中でもお会いできるなんて、やっぱ、運命ってやつは数奇でございますなぁー!」

 

 

「テンション高いな…しっかしなんでまたこんな所に…」

 

 

らでん「今日は寄席に来たっちゃん!お目当ての噺家さんがいるからレッスン終わりに来とるんやけど社員さんはー?」

 

 

「急な休日なんで、半日ぶらぶらし潰したところだぞ」

 

 

らでん「えぇ…非生産的すぎません…?と、それなら!寄席一緒に来ちゃいませんか!?落語の面白さっちゅうのを委細詳らかに説明しますよー!」

 

 

「寄席か…悪くないな、前から少し気になってはいたんだ」

 

 

らでん「!!そうと決まれば善は急げ!思い立ったが吉日!もうすぐ始まるけん、レッツゴー!ほらほら〜!」グイグイ

 

 

「わかったわかったから、引っ張るな引っ張るな」

 

 

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寄席終演

 

 

 

「めちゃくちゃ面白かったな!」

 

 

らでん「そうでしょそうでしょ!特に3番目の方のサゲ!大御所ならではの粋があって、生で聞けてらでん感無量っちゃん!」

 

 

「俺は5番目の噺家さんが好きだったな!マクラって言うんだっけか、あの話に引き込まれる感じ!落語って奥が深いんだな!」

 

 

らでん「…社員さんがこんなに喜んでくれると思わなかったっちゃん」

 

 

「らでんが誘ってくれたお陰だよ!次もまた誘ってくれよな!」

 

 

らでん「え…また一緒に来てくれるの…?」

 

 

「おう!らでんみたいな有識者がいれば2倍楽しいからな!今度は美術館とかでもいいな!」

 

 

らでん「そ、それってデー…あ、う、うん!承知しましたぁ!任せてくださいよ!」カァァ

 

 

「楽しみにしてるよ!さぁて、そろそろ帰るかなぁ…明日からの仕事を考えると気が重いけど」

 

 

らでん「したら…もうちぃっとだけ私にお付き合い願えませんか…?だ、だめなら無理にとは言わないっちゃけど…」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「ゴクゴクッ…ぷはー!これこれ、これよぉ!落語の余韻に浸りながらの鬼殺し!これがねぇ、らでんの心のオアシスやけんが、さぁさぁ、社員さんにも味わって欲しいと!そうゆうことでございますよ、がっはっはっは!」

 

 

「この歳で公園のベンチでコンビニ酒とはねぇ…思わず俺も鬼殺し買っちまったたけどさ」

 

 

らでん「気にしなぁい気にしなぁい!はぁい、社員さんがぁ〜?お酒を〜?…飲みまぁす!」

 

 

「どんな飲み煽りだよ…えぇいままよ!」ゴクゴクッ

 

 

らでん「よっ!小気味良い飲みっぷり!あんたが大将!殿様!大統領!」パチパチ

 

 

「くぅぅ…!1パックでも結構クるな…!はは、お、今日は月が綺麗だぞ」

 

 

らでん「え…!な…!急に…そんな」ポッ

 

 

「本当に綺麗な満月だ、夜更けには沈んじゃうのが惜しいなぁ」

 

 

らでん「………磯の鮑の片想い」ムゥ

 

 

「ん…?鮑…?どういう意味だ?」

 

 

らでん「…いえいえ、こっちの話なんで」ギュゥゥ

 

 

「いてててて!なぜ急に膝をつねる!」

 

 

らでん「なぜでしょうねぇ…もっと落語を勉強すればお分かりになるかもしれませんよ、ねぇ?好色一代男さん…?」ピキピキ

 

 

「えぇ…なんか怒ってないか…?」

 

 

らでん「しりませぇーん!社員さんのばぁかばぁーか!社員さんもさっさと2本目飲むっちゃん!ふん!」ゴクゴクッ ゴクゴクッ

 

 

「り、理不尽だ…」ゴクゴクッ

 

 

らでん「…ふふっ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ギブ…もうギブ…」

 

 

らでん「隣から情けない声が聞こえますなぁ〜…!あ、よろしければ、らでんの膝貸しますんでどうぞどうぞ〜!なんて」ヒザポンポン

 

 

「あぁ…助かるよ…」ヒザニアタマノセ

 

 

らでん「」

 

 

「らでんはいい香りがするな…」ウトウト

 

 

らでん(えぇぇーーー!!普通に乗せてきたんやけど!!いつもだったら、はは、みたいに笑ってあしらってくるのに!!こ、こんなこと初めてすぎるけんが、どうしたらいいか全く、全くわからんっちゃん!!と、とにかく冷静に、余裕のある、モテモテの淑女然とした振る舞いをしないといけん…!)カァァァァ

 

 

らでん「お、落ち着くまで、ゆ、ゆっくりしていってm」カミッ

 

 

らでん(噛んだぁぁぁ!あぁ恥ずかしい!あぁ情けない!穴があったら入りたい!しかも昔りりぃに教えてもらった古のネットミームみたいになってしまったっちゃん!)

 

 

「じゃあ少しだけ…そうさせてもらうね…らでんはやっぱり優しいなぁ…」

 

 

らでん(………!まったくこの人は…他の娘にもこういう浮ついた言葉かけてるんやろうなぁ…)

 

 

らでん「…」シャインノアタマワサワサ

 

 

らでん(ねぇ…?こんなことで一喜一憂してしまう私のことをどう思っていますか…?もしこの想いを伝えたらどんな返事をいただけますか…?なんて…優しいあなたに伝えたらきっと困らせてしまうから…)

 

 

 

 

 

貴方は気づいて いないけど

 

ずっと前から 火照ってた

 

心も身体も この顔も

 

だからお酒で 誤魔化すの

 

もう少しだけ このままで

 

二度とは来ない 可惜夜に

 

貴方を見つめる 与太郎は

 

今日も笑って 身を焦がす

 

 

 

 

 

 

らでん(…詩にして心にしまっておくっちゃん…いつからでんの気持ちを伝えられる日まで)

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

Aちゃん「二日酔いのまま仕事に出てくるとはいい度胸ですね?」

 

 

「今日は流石に休めんだろ…幸い昨日はとてもいいリフレッシュになったから気持ち楽だよ、ありがとうございます先輩」ニコッ

 

 

Aちゃん「べ、べつに大したことしてませんよ!仕事に支障をきたしたくなかっただけです!もう!」

 

 

のどか「ふふ、仲良しさんですね」

 

 

 

 

バターーーン

 

 

 

 

らでん「たのもーーー!!!」

 

 

「道場破りか貴様は!後悪い先輩を見習わないでドアは静かに開けろ!」

 

 

らでん「あ、社員さーん!おっはようございまーす!」ムギュッ

 

 

「」

 

 

Aちゃん「…で?今度はどうたらしこんだんですか?」

 

 

のどか「武田先輩…」

 

 

「そんな目で見ないで!!違う…はず!!何もなかった!!ちょっと途中から記憶曖昧だけれども!!」

 

 

Aちゃん「犯罪者ってみんな記憶が曖昧って言いますよねぇ…」

 

 

「そんなご無体な!」

 

 

らでん「ねぇねぇねぇ!デートで行きたい美術館リストアップしてきたっちゃん!あ!ここなんかおすすめやけんが、ここにする!?ちぃっと遠いけんお泊まりにはなってしまいますけれども…」テレテレ

 

 

「で、で、デートっておま、おま」

 

 

 

 

 

バターーーーーーーーン!!!!

 

 

 

 

 

火威青「聞き捨てならないなぁ!JFT!」

 

 

音乃瀬奏「社員さんから離れろ〜」

 

 

一条莉々華「お泊まりデートなんてうらやま、じゃなくて断固阻止だよ!阻止!」

 

 

轟はじめ「ぶんぶんぶーん!」

 

 

「お約束かよ…」

 

 

青「社員さんは僕のものだ!今日こそメロメロにしてみせる!なぜなら僕はイケメンだから!」

 

 

奏「奏もぉ〜、おでんちゃんだけずるいと思うんですよぉ〜」

 

 

莉々華「それより社員さん!!昨日膝枕されてましたよね!?らでんから画像送られてきたんですけど!?」

 

 

はじめ「おぅおぅ、はじぇもしゃいんとひざまくらとかでーととかちたいにゃ」

 

 

「嫌な感じーー!!!!」ダッシュ

 

 

ReGROSS(らでんを除く)「「「「あ、まてぇぇぇー!!!」」」」

 

 

のどか「あ、行ってしまいましたね…」

 

 

Aちゃん「…なんか慣れてきてる私が怖いわ」

 

 

 

 

 

 

 

らでん「これが本当の身から出た(わ)さび、なんてね!」




酒飲まずにはいられない

みんなも落語聞いてみてね

おすすめは歌丸師匠の紺屋高尾

気づいたら順番逆転してたから次はトワ様やね

台本形式ってぶっちゃけどう?

  • このままがいい
  • どちらでも
  • 変えて欲しい
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