ホロ社員平凡(?)愛歌   作:第六電マ王 

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予想以上に励ましてくれる方が多くて

恐悦至極

君らの推しを書き終えるまでやめないと誓おう

そんなわけで

例に漏れず強めの妄想垂れ流し

それでも良き方はどうぞ


【癒月ちょこ】甘くとろけるようなひとときを…

 

 

 

 

ホロメン監察報告

 

 

 

 

 

トワの機嫌が治った

 

 

いや、治ったどころか前よりさらに距離を詰めてくるようになった、なってしまった

 

 

膝に座ってくる、後ろから抱きついてくる、急に耳元で囁いてくる、腕を組んでくる、顔が近い、いい香りがするetc...

 

 

幸い他のホロメンが即引き剥がしてくれるため何とかなってはいるが…

 

 

俺はどうするのが正解なんだ…?

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「もうすぐバレンタインかぁ…」

 

 

Aちゃん「浮かない顔をしていますね、毎年チョコめちゃくちゃ貰ってるくせに」

 

 

のどか「もしかしてチョコお嫌いだったりしますか…?」

 

 

「いや単純に量とお返しの問題があってだな…」

 

 

Aちゃん「あー、確かに、ホワイトデーの武田くんは毎年死にそうな顔してましたもんねぇ、私へのお返しも中々凝っていましたし」

 

 

のどか「せ、先輩のお返しそんなに凄いんですか、興味あるかもです…!」

 

 

「そんな大したことないぞ?のどかちゃんになら普通に今度作って持ってこようか」

 

 

のどか「ほ、ほんとですか!…ヤッタ」

 

 

Aちゃん「その時はついでに私のもよろしくお願いしますね?」

 

 

「へいへい、ともあれそんなわけで別に嫌いなわけじゃないぞ、むしろチョコは大好きだ!」

 

 

癒月ちょこ「呼んだ?武田様?」ヌッ

 

 

「ひゅっっっ!!!!!!」

 

 

ちょこ「もう…武田様ったら大胆なんだから〜!そんなはっきり大好きなんて言われたらちょこ困っちゃ〜う!」テレテレ

 

 

「びっくりした…って、ちがうわ!食べる方のチョコの話だっつの!」

 

 

ちょこ「やだ〜!ちょこ食べられちゃうのー!?まあ武田様になら食べられてもい•い•け•ど♡きゃー!」

 

 

「あぁぁ、埒があかねぇ!!」

 

 

Aちゃん「あれはわかってて揶揄ってますね…」

 

 

のどか「あはは…」

 

 

ちょこ「まあ冗談は置いといて…武田様今日この後は空いてるかしら?」

 

 

「置いとかれたよ…ん、別段時間がかかる用事は入ってないけど…?」

 

 

ちょこ「そっか、じゃあ今日の夜ちょこの家に夜ご飯食べにきてね?拒否権はわため様に食べさせたから!」

 

 

「は、待て急すぎんか?後勝手にわためにそんなもん食わせんな」

 

 

ワルクナイヨネー

 

 

ちょこ「じゃあ私材料とか諸々買わなきゃだから先帰りまーす!おつでぇーす!」スタタ

 

 

「あ、行っちまった…ホロメンって台風みたいなやつ多すぎんか…?」

 

 

Aちゃん「で、どうするんですか?」

 

 

「…実はうちの冷蔵庫も財布もすっからかんって話します?」

 

 

のどか「じゃ、じゃあ…」

 

 

「ま、まあご飯食べるだけだし…何もないはず!え、何もないよね…?」

 

 

Aちゃん「鼻の下伸びてますよ」

 

 

のどか「めっ、です」

 

 

「いやいやいや!!何言ってんですか!!伸びてませんよ!!冤罪冤罪!!」

 

 

Aちゃん「必死ですね」

 

 

のどか「私もスタイルよければ…」(小声)

 

 

「誤解だってば!!」

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

ちょこ家前

 

 

「まあ来てしまったんだけど…」

 

 

「まったく自分の生活能力の低さを恨むぜ…」

 

 

ガチャ

 

 

ちょこ「ふふ、そろそろ来る頃だと思ったわ、武田様」

 

 

「!お、おうちょこ先…お招きいただき、感謝至極で…えとお邪魔するわ」

 

 

ちょこ「あら…?違うでしょ武田様?こういう時は…ただいま俺のちょこ♡って言うのよ?」

 

 

「は、いや、別に一緒に住んでるわけちゃうし!」

 

 

ちょこ「クスクス…冗談♡早く上がって?」

 

 

「…調子狂うなぁ」

 

 

ちょこ「それにしてもよく来てくれたよね、ちょこ普通に断られると思ってたんだけど」

 

 

「我が家は未曾有の食料難と財政難に襲われているのだ…」

 

 

ちょこ「ガチぃ…?あんまり趣味にお金回すような感じしないけど何に使ってるの?」

 

 

「…んまぁ、大したことじゃないさ」

 

 

ちょこ(…大方、ホロメン達への差し入れ、過剰な送迎のガソリン代とかその辺かしら、武田様すぐに身銭切るから…誰の頼みでもほぼ断ってるとこ見たことないし…とりあえずYAGOOに探り入れときますかね…)

 

 

ちょこ「…ほどほどにしないと自分がもたなくなるからね?」

 

 

「ぐぅの音も出ない…」

 

 

ちょこ「…ふーん?ご飯食べに来といてそんなこと言うんだぁ、ショックだなぁ」

 

 

「あ、いやこれは比喩表現ってやつでして…その…」

 

 

ちょこ「ふふ、これも冗談よ、武田様ってば揶揄いがいしかないんだから」

 

 

「」

 

 

ちょこ「それじゃあ適当に待っててもろて〜、そんなに時間はかからないから〜」

 

 

「…なんでだろうな、ちょこ先には勝てる気がせんのや」

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

「ふぅ〜〜〜ごちそうさん!!軽率に食いすぎた!!ちょこ先料理うますぎぃ!!」

 

 

ちょこ「はぁいお粗末さま、そう言ってもらえると頑張った甲斐があるわ、それと…はいこれチョコ、もちろん本命だよ?」

 

 

「お、おう…だいぶ早めのバレンタインだな、ありがとう」

 

 

ちょこ「帰ったら食べてね、激甘にしといたから疲れた時に丁度いいと思うわ」

 

 

「気使わせたみたいですまんな、しっかし何でこんな早くにチョコレートを…?」

 

 

ちょこ「…どうせたらしの武田様はホロメンみんなからチョコもらうだろうし、早めにあげた方が印象強いかなって…どう?ちょこが1番早かったでしょ?」

 

 

「確かに今年最初のチョコだけれども…ていうか、たらしって…」

 

 

ちょこ「いや事実でしょうが、そのうちマジで後ろから刺されるんじゃね…?」

 

 

「怖いこと言うなよ…と、ともかくありがとう!いやぁ嬉しいなぁ!」

 

 

ちょこ「…私も単純だなぁ…そんなに喜んでもらえるとなんだか幸せな気分」

 

 

「でもな、お世辞抜きでちょこ先の料理レベルは店出せるくらいだと思うぜ、一生食べてられるわ!」

 

 

ちょこ「…私を選んでくれたら、毎日ずっと食べ放題だよ…?」

 

 

「あ、あはは…ちょこ先冗談ばっかり〜…」

 

 

ちょこ「ちょこ本気だよ?」ジッ

 

 

「はは…」

 

 

ちょこ「…最初はめちゃくちゃ壁張ってたのに今じゃちょこ先だなんて呼んでくれて…思わせぶりだと思わない?」セナカ ユビデナゾリ

 

 

「おぅっ…!」ビクッ

 

 

ちょこ「でも私だけ特別なわけじゃなかった…なんならみんな呼び捨てにするようになったのに…私だけちょこ先…武田様は意地悪だなぁ…」フトモモ サワサワ

 

 

「ちょ、ちょこ先!?んっ…!」ビクビク

 

 

ちょこ「おまけにすいちゃんとか…トワ様とか…最近随分と仲良いみたいよね…?ちょこ嫉妬しちゃう…」セナカニダキツキ

 

 

「や、やめっ…あっ…」ビクビク

 

 

ちょこ「こんなお預けされたらぁ…」ソッ

 

 

 

 

 

 

ちょこ「ちょこ…そろそろ本気で我慢できなくなっちゃうよ…?」ササヤキ

 

 

 

 

「」

 

 

 

 

 

ちょこ「なーんてね?ほら早くお風呂入ってきて…?」クスクス

 

 

「」

 

 

 

 

 

「」チャプン

 

 

 

 

 

「…いや何で俺風呂入ってんだ!?」

 

 

タケダサマー! ココニキガエオイトクネー?

 

 

「あ、ありがとう…じゃなくて!…え?なんで当然のように着替えがあるんだ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちゃんとサイズぴったりなんかい…」

 

 

 

 

 

 

 

ちょこ「ほぉら武田様こっちこっち…」テマネキ

 

 

「当然のように布団が一つしかないんですがそれは…」

 

 

ちょこ「他の布団全部クリーニング出しちゃって〜、ごめんね?」

 

 

「じゃあ俺はソファーで…」

 

 

ちょこ「はい、ドーン」オシタオシ

 

 

「げふっ」

 

 

ちょこ「ふふっ…捕まえた♡」ウマノリ

 

 

「ちょこ先様!?!?こ、こういうのには順番っていうものがあるとお、おもおも!?!?」

 

 

ちょこ「…順番待ってる間に他の子に抜かされちゃうかもだし…なら据え膳は食べとくに越したことなくない…?んっ…♡」クビスジニキス

 

 

「うおっ…!ま、まずいですよ…!」

 

 

ちょこ「動いちゃダメ…♡私だって経験ないんだから…大人しくしてて?♡」

 

 

(あ、ダメだわこれ…)

 

 

ちょこ「…そう…そのまま…おとな…しく…」パタン

 

 

「え、ちょこ?ちょこ先?」

 

 

ちょこ「むにゃ…」zzz

 

 

「ね、寝てる…助かったのか…」

 

 

「…思えば朝からフル稼働だったしな、無理して頑張って起きてたって感じか」

 

 

「しかし…」

 

 

ちょこ「」zzz (はだけた寝巻き+超至近距離の顔+馬乗り維持で大密着)

 

 

「寝れるわけなくね???」

 

 

ちょこ「タケダサマ…タイヘンソウ…チョコ…イヤシテ…アゲ」zzz

 

 

「…はぁ…ありがとうな、その気持ちだけ貰っとくよ」ナデナデ

 

 

ちょこ「…ソノママ…カラダデ…オトシ…イタダキ…ウヘヘ…ジュルリ」zzz

 

 

「…次から財布と冷蔵庫の管理は徹底しよう、それはそうとして」

 

 

「寝れるわけなくね??(2回目)」

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「まあ何にもなかったよ」

 

 

Aちゃん「いや、流石に無理があろう」

 

 

のどか「大岡裁き…」ボソッ

 

 

「え、のどかちゃん怖いんだけど…いやいや、このクマだらけの目の下をみてくだせぇよ…」

 

 

Aちゃん「…朝方まで休まずってことですか?」

 

 

のどか「市中引き摺り回し…」

 

 

「なんでさっきから古い処刑方ばっかりかな!ほんまに何もしてませんて…」

 

 

 

 

ガチャ

 

 

 

 

ちょこ「おはざーす」

 

 

獅白ぼたん「ういーっす」

 

 

姫森ルーナ「なのらー」

 

 

あじまるあじまる「スバル」

 

 

「げっ!げげんちょ…」

 

 

ちょこ「あ、武田様…お、おはよ」ポッ

 

 

Aちゃん「はい、確黒決定、ギルティです」

 

 

のどか「針千本…」

 

 

「のどかちゃん、それはちょっと違くないか!?つか結論早すぎんだろ!!」

 

 

ルーナ「んー?なんかちょこてんてー様子おかしいのら?何かあったのら?」

 

 

スバル「なんかさっきスバルの表記おかしくなかったか…?」

 

 

ぼたん「…なあ、一個聞いてもいいか?」

 

 

「え、おれ?」

 

 

ぼたん「…なんで社員からちょこ先生の匂いがするんだよ?」ジィッ

 

 

ルーナ「」

 

 

スバル「」

 

 

「」

 

 

ぼたん「先言っとくけど、とぼけても無駄だからな、ライオンってのは鼻が効くんだ」

 

 

ちょこ「あらあら…思ったより早くバレちゃったみたいよ武田様?」ニコッ

 

 

「なんでそんなに余裕そうなんだよ!!」

 

 

ルーナ「おい、社員、昨日ちょこ先と何してやがったのら…答え次第じゃゆるさねぇのらよ??」ズモモッ

 

 

スバル「これは…大空警察案件か?豚箱行っとくか社員?」ユラァ

 

 

「本当に何もしてねぇんだって!!誤解!!6階7階8階!!」

 

 

ぼたん「じゃあその首のキスマークはなんなんだよ、おい」ゴゴゴ

 

 

「」

 

 

Aちゃん「庇いようがありませんねこれは、大人しく裁かれてください」

 

 

のどか「焼き土下座…」

 

 

「くそぅ!!味方はおらんのかぁぁ!!」

 

 

ちょこ「あら、ちょこはずっと武田様の味方よ?それにしても……こんなに誤解されるんだったらいっそ今からでも一線越えちゃう?あ•な•た?」ウィンク

 

 

スバル「ぴぴぴー!!イチャイチャ現行犯で逮捕!!続きは署で聞くぞ社員!!ちょこ先は社員の後で事情聴取だかんな!!」ダッシュ

 

 

「あぁもう!余計なことを!!!くそっ!!!何で毎回こうなるんだぁぁぁあ!!!」ダッシュ

 

 

ルーナ「ルーナからルーナイトへ伝達…事務所周りの道路を全て封鎖…大至急なのら」テテテ

 

 

ぼたん「…ちょこ先だけずるいじゃねぇか」ダダダ

 

 

Aちゃん「もう恒例行事ね…運動不足解消のためだと割り切りましょう…はぁ」

 

 

のどか「…ジゴロすぎますっ」

 

 

ちょこ「本当にねぇ…やれやれって感じ」

 

 

Aちゃん「実際はどうだったんですかちょこ先生…?まさか本当に…」

 

 

ちょこ「…もし本当にそんなことしてたとしたら、他の鼻が利くホロメン全員が黙ってないと思うわよ?」

 

 

のどか「え、じゃあぼたんさんは…」

 

 

ちょこ「違うのをわかった上で追いかける口実かしら…ぼたん氏も攻めてるわね…えーとつまり私は武田様から何にもされてないの、残念ながらね」

 

 

のどか「…よかった」ホッ

 

 

Aちゃん「…もう、まったく…」クイ

 

 

ちょこ「ふふ、えー様ものどか様も私と一緒で好き、なんだね…」

 

 

Aちゃん「わ、私はそういうわけでは…」

 

 

のどか「あ、あわわ…」

 

 

ちょこ「クスクス…2人ともかわいい、でもぉ…武田様は絶対にちょこがもらっちゃうから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょこ「それで、次こそはちょこと…甘くとろけるような時間を……ね?武田様♡」

 




これは健全

多分健全だと思う

健全じゃないかな…?

まあちょっと覚悟はしておく


追記:次で15話目なのでグループものを書く

とりあえず書けそうなの片っ端から

アンケにぶち込んでやったぜ

是非悩んでくれ

訂正 OKFAMZ→OKFAMS

アホみたいな間違いしとったすまぬ

台本形式ってぶっちゃけどう?

  • このままがいい
  • どちらでも
  • 変えて欲しい
  • 一旦違う書き方も見たい
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