ホロ社員平凡(?)愛歌   作:第六電マ王 

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くっそ長くなるわこれ多分

3部構成予定

アンケのばかやろー!

どうぞ


嵐のバレンタインデー①

 

 

 

 

 

 

ブーッ ブーッ ブーッ ブーッ

 

 

「んー…ふわぁぁ…よく眠れたわぁ…昨日は珍しく全くホロメンと会わなかったからそのおかげかもなぁ…ま、ちょいと寂しい気もするけど…」

 

 

「さてと、携帯携帯…ん?」

 

 

 

 

不在着信件数:234件

 

某アプリの通知:1,119件

 

 

 

 

「…え、なんかやらかしたか俺?」

 

 

「もしかして寝坊…じゃ、ないよな、よかったぁ…えぇ…でもだとしたらなんだこの通知の数…?外部に個人情報でも漏れたか…?そもそも一体誰から…」

 

 

 

 

トーク

 

 

すいちゃん     

返事しろ      198

 

貴方のるしあ

ねえねえねえねえねえねえねえねえねえね… 252

 

返事しろよーーー!!!   48

 

Anya

Saya akan membicarakan detailnya nanti. 7

 

♡トワ様♡

おはよ      3

 

沙  花  叉  

起きて起きて起きてー!    24

 

らぷらす・だぁくねす

おーい、まだ寝てんの?   11

 

ねね@nenechiiiii

おっはよーーーー!!!!!   6

 

         •

         •

         •

 

 

「…こんなに大量なモーニングコール頼んだ覚えないんですけど!?」

 

 

「しかも見事にどれも要件が見えてこない連絡ばっかりだ…てかほぼ全員から連絡きてるし…参ったなこれ、全部は返してられないぞ…?」

 

 

「やっべぇ…仕事行きたくねぇ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事務所

 

 

「おはようございまーす…」ソローリ

 

 

Aちゃん「おはようございます…ってどうしたんですかそんな忍び足で…」

 

 

「…平凡な人生のため、ですかね」

 

 

のどか「苦労してますね…!」

 

 

Aちゃん「まったく…はい、これ」

 

 

「ん…?これは?」

 

 

Aちゃん「何って…今日バレンタインですよ?あ、もちろん私のは義理ですけど」

 

 

「…そういうことか!すっかりバレンタインの存在を忘れてたわ…どうりで今も通知が止まないわけだ」ピロン ピロン

 

 

のどか「わ、私からもどうぞ!一応手作りです…あんまり自信はないですけど…」

 

 

「あ、ありがとうございます!Aちゃん先輩も…普通にうれしいっす」

 

 

Aちゃん「あくまで義理ですから…」

 

 

のどか「わ、渡せてよかった…」ホッ

 

 

「しっかり来月返させていただきますんで楽しみにしててくださいね!」

 

 

のどか「はい!とっても楽しみにしてます!」

 

 

Aちゃん「はいはい…それよりのんびりしてていいんですか?そろそろ…」

 

 

「あ、そうだった!今日は結構予定詰め詰めなんだった…よーし、ちゃっちゃと仕事片付けちゃいますか!」

 

 

のどか「はーい!頑張りましょー!…よかったですね、喜んでもらえて…!」コゴエ

 

 

Aちゃん「…だから義理だってば」コゴエ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガチャ

 

 

はじめ「ぶんぶんぶーん!」

 

 

青「おはようございまーす、あ」

 

 

莉々華「しゃ、社員さん!お、おおおおはようございましてぇ!?」

 

 

「何キャラだそれ…おはよ、みんな」

 

 

奏「…あ、あはは〜、ほ、本日はぁ〜お日柄もよく〜…?」

 

 

「今日曇りだぞ…?2人ともどうした?」

 

 

らでん「あ、あー!えっとですねぇー、これにはふっかーい訳がございましてぇ…それより今お一人ですか?」

 

 

「…あれ、さっきまでAちゃん先輩とのどかちゃんがいたんだけどな、もしかして2人に用事でもあったか?」

 

 

らでん「いえいえー!そんならむしろ好都合っちゃん!」

 

 

莉々華「うぅぅぅ…あのぉ…」モジモジ

 

 

奏「あはは…えーとですねぇ…」モジモジ

 

 

はじめ「なーに照れんでゃ!散々昨日渡す練習したやろがい!」

 

 

青「実はですね、2人はチョコを渡すことにものすっごく照れてるんですよ、かわいいでしょ?」

 

 

莉々華「ちょ」

 

 

奏「ふぇ」

 

 

「そ、そうなのか?」

 

 

らでん「あっちゃー、バラしちゃったよ…どしあおそういうとこよ!」

 

 

青「え!ダメだった?」

 

 

らでん「もうちょい心の準備あげんとー!ほら見てみなよ、2人ともショックで固まっちゃったよ!」

 

 

青「うわー!ごめんごめん!僕は良かれと思って…」

 

 

はじめ「社員!はいこれ!」

 

 

「おう、ありがとな、はじめ」

 

 

らでん「うわー!そんなことやってたら、はじめるが超ど直球に一番乗りしてるー!」

 

 

青「おぃぃぃ!抜け駆けとは卑怯だぞ、赤ちゃんばんちょー!」

 

 

はじめ「ヒャヒャ、これはじめが頑張ってつくったやつ!いっぱい褒めど!」エッヘン

 

 

「よーしよし、よく頑張ったよく頑張った」ナデナデ

 

 

はじめ「にへへへへへへぇ…」トローン

 

 

らでん「しかも見せつけるようにイチャイチャしてるーー!」

 

 

青「ちょっと待ったぁ!僕も!僕も頑張って作ったんですけど!ばんちょーだけ褒めるのずるい!」

 

 

「お、そうなのか、青もありがとな」ポンポン

 

 

青「僕イケメンなんすけど!本来なら僕がポンポンする側なんですからね!その辺ちゃんと正しく理解してくださいよ!」カァァ

 

 

莉々華「はっ…!このままだと…」

 

 

奏「2人に持っていかれる…!」

 

 

莉々華「あの!り、莉々華も作りました!良ければもらってください!」

 

 

奏「か、奏も〜!いらなかったら別にすてっちゃっても…」

 

 

「そんな勿体ないことするわけないだろ?折角2人が作ってくれたんだ、有り難く食べさせてもらうよ、ありがとう」

 

 

莉々華「私もう4んでもいい…」キューン

 

 

奏「私もしゃちょーに続くよ…」キューン

 

 

らでん「いやー、これで一件落着!みんなまとめてめでたしめでたし!」

 

 

はじめ「ありゃ、JFTは渡さないの?」

 

 

らでん「…らでんは家に忘れちゃったから今度改めて渡すっちゃん!ごめーん!」

 

 

「そうか、今度楽しみにしてるよ、それでReGLOSSの今日の予定は?」

 

 

青「今日は普通にレッス…ってやばいよみんな!もうすぐレッスン開始時間だ!」

 

 

はじめ「まじゃ!急ぐで!」

 

 

莉々華「社員さん今度感想じっくり聞かせてくださーい!」

 

 

奏「奏は2人っきり希望で〜す!行ってきま〜す」

 

 

ガチャ

 

 

「いっておいでー、怪我とか気をつけてな」

 

 

らでん「…」

 

 

「ん?らでんは行かないのか?」

 

 

らでん「あのさ!作ってないっていうのは嘘なんだよね!はいこれ!」

 

 

「そうなのか…って何でまた嘘を…?」

 

 

らでん「中身…お摘みなんだ、らでんの自信作で…よく日本酒にも合うの…だから、その…」

 

 

「?」

 

 

らでん「そのお摘み食べながら…また社員さんとお酒飲めたらなぁ…とか思ったり…」

 

 

「…もちろん!今度は酔いすぎないようにしないといけないな」

 

 

らでん「!!ほ、ほんと!?やったー!!」

 

 

「はは、詳しくはまた今度決めよう、ほら、らでんだけ間に合わなくなっちまうぞ」

 

 

らでん「うん!わかったー!お摘みそんなに日持ちしないけん、近日中でよろしくお願いしまーす!」

 

 

「え!ちょい!それは聞いてな…ってもういねぇ」

 

 

らでん(あんな約束みんなの前だとちゃんとできないから嘘ついちゃったけど…らでんもちょっとは欲張りになっていいよね…?)

 

 

「…まぁでも比較的ReGLOSSは平和だなぁ、なるべくウチに染まりませんように」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふーっ、やっと一区切りー!まぁ後は急ぎではないしのんびりやってきましょうかねぇ…」

 

 

 

 

バリーーーーーン!!!

 

 

 

 

ラプラス「そこに跪け!」

 

 

クロヱ「掃いて捨てるような現実を!」

 

 

いろは「あわわわ…ごめんなさいでござる!ごめんなさいでござる!」

 

 

こより「…終わりなき輪廻に迷いし子らよ!」

 

 

ルイ「漆黒の翼でいざなおう」

 

 

ラプラス「我ら、エデンの星を統べるもの」

 

 

holoX「秘密結社 holoX!」

 

 

「おいぃぃぃ!!何窓突き破って長々と口上かましてんくれとんじゃ!!」

 

 

ラプラス「いや、これたまにやっとかないと吾輩たちボランティア団体と間違われるんだよね」

 

 

「窓割る必要皆無だろうが!!」

 

 

ルイ「ラプが今日はファーストインパクトが大事だとか言って聞かなくてねぇ…」

 

 

いろは「本当にごめんなさいでござるぅ…」

 

 

クロヱ「ラプラスだめだよ〜?w窓割るとかさいてーだしい?w」

 

 

こより「そうだよ!助手くんが困ってるじゃん!」

 

 

ラプラス「いやいやいやいや!こよりとクロヱが絶対面白いよって吾輩のこと焚きつけたんだろうが!!裏切んなよ!!」

 

 

「…とりあえずラプラスとクロヱとこよりで今度12時間ぶっ通しのダンスレッスン入れとくわ」

 

 

ラプラス「ちょ!!ごめんってば!!それだけは勘弁してくれ!!」

 

 

クロヱ「えぇぇぇ!!なんで沙花叉まで!?やだやだ、やーだー!」

 

 

こより「こよりまで!?ラプちゃん擦りつけは良くないよ!!」

 

 

ラプラス「まぁ待て社員よ!今日はバレンタイン!これを受け取って落ち着いてくれ!」

 

 

 

 

ババーン!

 

奇妙な物体「」モワァ

 

 

 

 

「」

 

 

ラプラス「holoX特製ケーキだ!みんなでトッピングしたんだぞ!吾輩はねぇ、からあげとー、オムライスとー、小籠包とー、抹茶アイスとー…」

 

 

こよ「こよはもちろん!マヨネーズ!生クリームの代わりに使ってみたんだよ!」

 

 

クロヱ「沙花叉はツナとめんたいこといくら!海鮮はみんな好きっしょ〜!」

 

 

いろは「ござるが目を離したのがいけなかったんでござる…何とかぐちゃぐちゃにはならなかったけど…スポンジが上手く焼けただけに無念でござる…」

 

 

ルイ「私も少し目を離してたからいろはだけのせいじゃないわ…最後の仕上げで味が混ざらないようにトッピング同士を分けるのがどんなに大変だったか…」

 

 

「…もう3日くらいレッスン追加で」

 

 

ラプラス「えぇ!?逆効果とかマジ!?」

 

 

「いろはとルイはよく頑張ったな…お前らがいなかったらどうなっていたことか…」ナデナデ

 

 

いろは「あっ…えへへ…社員殿のためでござるから…当然でござるよ…」カァァ

 

 

ルイ「頭を撫でられるような歳じゃないんだけど…悪い気はしないかな…」カァァ

 

 

クロヱ「おいぃぃぃ!!扱いの差どうなってんだよぉ!!ラプラスこらぁ!!」

 

 

ラプラス「吾輩だけのせいじゃねぇだろ!!てか幹部といろはだけずるいずるいずるい!!」

 

 

こより「あーん!助手くーん!こよりもラプちゃんに騙されたんだよー、慰めてー!」

 

 

ラプラス「博士は博士で責任転嫁な上にあざとすぎるんだが!!」

 

 

「ケーキだと思わなきゃ何とかなるか…全くとんだバレンタインだよ…」

 

 

ラプラス「…うぅぅ、社員!これ!」

 

 

「ん…これは」

 

 

ラプラス「もっと雰囲気出して渡したかったんだけど…このままだと吾輩の株ダダ下がりだからな…ちゃんとチョコ手作りできる女の子なんだぞ…?」

 

 

クロヱ「はぁぁぁぁ!?ちょっと!!沙花叉だって別で作ってきたんですけど!!」

 

 

こより「えぇぇぇ!?クロたんもなの!?こよりだけだと思ってたのにぃ!!」

 

 

いろは「皆殿も作ってたでござるか!よかったぁ、風真だけかと…」

 

 

ルイ「やっぱりみんな考えることは一緒なのね、社員くん、これどうぞ」

 

 

「あ、あぁ…」

 

 

ルイ「ちゃんと君のこと考えて作ったんだから、いっぱい貰うでしょうし私のチョコは健康にも配慮してあるから安心してね?」

 

 

こより「はい!こよも!今渡すんだけど、できれば2人っきりの時にたべてほしいなぁ〜」

 

 

クロヱ「沙花叉も沙花叉も!はい!どーぞ!沙花叉からのチョコだよ!だーいすきな社員くんのためにいっぱい愛情入れたんだよー!絶対美味しいから食べて食べてー!」

 

 

いろは「ござるのは至ってシンプルでござるが…社員殿によ、喜んで欲しくて頑張ったでござる!なので、ど、ど、どうぞ!」

 

 

「あ、ありがとうなみんな」

 

 

ラプラス「な、なあ、吾輩のから食べてくれるよな…?吾輩総帥でholoXの中で1番偉いわけだしさ…?」

 

 

ルイ「偉いの関係ないよラプ、食べたいのから食べた方が良いに決まってるでしょ?まぁでも私のが1番美味しいんじゃないかな…?」

 

 

クロヱ「いーや!1番は沙花叉なの!1番美味しいのも愛込もってるのも沙花叉!いくらルイ姉でも譲れないよ!だからお願い!沙花叉を選んで…?」

 

 

こより「え、今食べさせる流れなの!?じゃ、じゃあ助手くん…ちょっと奥の部屋で一緒にこよりのチョコを食べましょっか…?ぐへへ…」

 

 

いろは「え、えっとでござるな…か、風真のも美味しいでござる…よ?」

 

 

「え、えーっとだな…後で食べるから…じゃ、さいならぁぁぁぁ!!」

 

 

ラプラス「あ、おいこら!逃げんなぁ!!」

 

 

クロヱ「ねぇーー!何で逃げるのーー!!」

 

 

こより「まずい!ひ、1人で食べさせるわけには!!」

 

 

ルイ「みんな社員くんに選バレンタインなんてねハッハー↑」

 

 

いろは「る、ルイ姉!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁっ…はぁっ…何とか撒いたみたいだな…あの手の選択肢は誰を選んでも良くないことが起こるからな…しっかり味わうから堪忍してくれ…!」

 

 

「つかケーキ(?)置いてきちゃったな…出しっぱなしだと悪くなっちゃうよな…?どうしよう…」

 

 

ねね「こんねねーーーーーーーー!!」タックル

 

 

「ぶへらっ!!」

 

 

ねね「ごっめーん!急に止まれなかったからそのまま突っ込んじゃったー!」

 

 

「ごrrrrらぁぁぁぁ!!街中でタックルすんなって毎度言ってんだろうがぁぁぁ!!」

 

 

ねね「だってぇ…社員さん見かけたらなんか

気持ちが抑えられなくなるんだもーん…」シュン

 

 

「だからってなぁ…」

 

 

ねね「そ•れ•よ•り!はい!これねねのチョコ!受け取ってください!」

 

 

「…いやこれカブトムシじゃ」

 

 

ねね「超頑張って作ったカブトムシ型チョコだよー!どう!?かっこいいよね!?」

 

 

「ま、まぁかっこいい…のかな?」

 

 

ねね「むー…思ってた反応と違ーう!もっとテンション上げ上げー、な感じになると思ったのにー!」

 

 

「いや、う、嬉しいよ!ありがとな!出来がいいから食べるのがもったいないなって思っちゃっただけだよ!」

 

 

ねね「ほんと!?やったぁ!出来がいいって褒められちゃったー♪もっと褒めてもいいんだよー!」

 

 

「…うん、よしよーし」ワシャワシャ

 

 

ねね「んっへへぇ…きもちー…」トローン

 

 

ラミィ「そこまでやー!!」バーン

 

 

ポルカ「そこに跪k…」ババーン

 

 

ぼたん「こらこら、後輩のパクんなって」

 

 

「ね、ねぽらぼ勢揃いやん…」

 

 

ねね「…タイミング悪ーい!今はねねが独り占めしてんのー!」

 

 

ラミィ「そんな横暴長く続かせるわけないでしょうが!けしからん!」

 

 

ポルカ「そうだぞ!羨ましい!ポルカだって耳とか頭とかワシャワシャされたいんだぞ!」

 

 

ぼたん「…その様子だとあのカブトムシチョコ渡せたみたいだな、ねねちは」

 

 

ねね「うん!すっごく好評だったからこれはもう3人の出る幕ないかもー?」

 

 

ラミィ「な、なんですってぇ!負けてられへんで!んん゛っ…!社員く〜ん…ラミィの手作りチョコ受け取ってくれませんか〜…?」キャピッ

 

 

「お、おう…急によそゆきのラミィに…」

 

 

ラミィ「日本酒入りのチョコなんですよ〜、できれば〜ラミィと2人っきりで食べて欲しいなぁ〜って!」

 

 

「あはは…嬉しいけど、流石に今は仕事中だからまた今度ってことで…」

 

 

ラミィ「はぐらかされた…ラミィの…ぶりっ子戦術が、き、効かない、だと…」ガクッ

 

 

ぼたん「ラミちゃんそれは流石に浅はかすぎやしねぇか」

 

 

ねね「お仕事中にお酒はダメだと思ーう!」

 

 

ポルカ「ゴホンっ…!あのねっ…ぽうかはぁ…おにーさんのためにぃ…チョコれぇとケーキ作りました!受け取ってくれますか…?」キュルルン

 

 

「…ポルカは幼女配信まんまやな」

 

 

ポルカ「ぽぅかはね…?お料理苦手だけど…おにーさんのためだから頑張れたんだょ…?どうかな…?よおこんでくれた…?」

 

 

「喜んでるよとっても、ありがとポルカ」

 

 

ポルカ「えへへへっ…どういたしましてっ!これでおにーさんのお嫁さんになれるね!ふつつかものですがすえながくお願いしますっ!」

 

 

「…そうだねぇ、ポルカちゃんが大人になったら考えようねぇ」ポンポン

 

 

ポルカ「そこは揺らげよっっ!幼女で、なし崩し言質いただき作戦失敗じゃねぇか!ちくしょぉぉおお!」ガクッ

 

 

ぼたん「2人とも奇策に頼りすぎだし高望みしすぎ…」

 

 

ねね「可愛かったけどね!」

 

 

ぼたん「この後だと渡しずれぇけど…はいよ」

 

 

「…ラーメン?」

 

 

ぼたん「ラーメンの食品サンプル型のチョコ、逆さにしても溢れないよ」

 

 

「めっちゃ細かいなこれ…触らなかったらマジでラーメンにしか見えねぇ…」

 

 

ぼたん「そうそう、その顔が見たかったんだわww他と一緒でも芸がねぇなと思って試行錯誤してたら凝りすぎちったw」

 

 

「いやぁ、驚き通り越して感動だよもはや…えぇ、ぼたんすっげぇ…」

 

 

ぼたん「…あたしのことは撫でてくれないのか?」

 

 

「え…撫でられたいんか…?」

 

 

ぼたん「…確認すんなよ、こちとらそのために凝ったの作ってんだから」

 

 

「…おう」ワシャワシャ

 

 

ぼたん「…」カァァ

 

 

ラミィ「…完敗…だね」

 

 

ポルカ「悔しいなぁ…」

 

 

「バレンタインに勝ち負けなんてないだろ、2人のも十分嬉しかったよ」ワシャワシャ

 

 

ラミィ「」

 

 

ポルカ「」

 

 

「…大事に食べさせてもらうな」

 

 

ラミィ「…はい」トローン

 

 

ポルカ「…好きぃ」トローン

 

 

ぼたん「相変わらずのタラシっぷりだな…」

 

 

ねね「ラミィもぽるぽるも頭から湯気めっちゃ出てるー!」

 

 




次回

4、3、2期生

台本形式ってぶっちゃけどう?

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