ホロ社員平凡(?)愛歌   作:第六電マ王 

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勝負模様が

どう動くか




【0期生】平凡な頂上決戦 (後)

 

 

 

 

 

 

Aちゃん「さあ中間結果ですが、全員20ポイントで同点!全員拮抗の良い勝負ですね!」

 

 

「これ勝負つくのか…?」

 

 

Aちゃん「ここからは少し問題が難しくなりますよ!では参ります!」

 

 

Q21. 0期生の中で一緒に旅行に行くとするなら誰?

 

 

「どう答えても地獄ならせめて自分に正直に…」

 

 

Aちゃん「解答どん!」

 

 

そら『…私?』

 

 

ロボ子『☆*:.。. ロボ子.。.:*☆』

 

 

すいせい『すいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃん』

 

 

みこ 『みこ♡』

 

 

AZKi『あずきだといいなぁ…』

 

 

Aちゃん「ここにきて皆さん答えが割れました!!面白くなってきましたね!!さぁ、社員くん答えをどうぞ!!」

 

 

「あずき」

 

 

Aちゃん「AZKiさんだけせいかーい!1ポイント獲得!一歩リードを広げました!」

 

 

AZKi「え、え、わ、私?ほんとに?」パァァ

 

 

みこ「なぁあんでだよぉぉぉぉ!!っかしいだろっっ!!!」ダイパン

 

 

すいせい「…社員さ〜ん?すいちゃんキレそうなんだけど…?」ゴゴゴ

 

 

ロボ子「めっちゃ自信あったのに〜…」シュン

 

 

そら「…ちょっと欲張っちゃったかな」ボソッ

 

 

「単純に地理ゲー強いから旅行行った時に色々説明してくれると思って…」

 

 

AZKi「も、もし旅行行くとしたら社員くんはどこへ行きたいのかな…?」

 

 

「んー…ご飯が美味しいところがいいかなぁ、温泉もあれば言うことなし」

 

 

AZKi「それだったら伊豆とか箱根ならそんなに遠くないしご飯が美味しい所たくさん知ってるよ!ほいでー、食べ歩きとかなら銀山温泉街がおすすめで…」

 

 

「食べ歩きか、そういうのもいいなぁ」

 

 

AZKi「ふふ、社員くんが楽しんでくれるようにあずき案内頑張っちゃうね!」

 

 

みこ「…なんかあずちゃんもう一緒に行く気満々じゃね?ズルくね?」

 

 

AZKi「あ、そ、そっか…別に一緒に行くのが決まったわけじゃないのか…勘違いしちゃったよ…ははは」

 

 

「…俺は案内してもらいたいけどな」

 

 

AZKi「え、それってどうゆう…」

 

 

そら「お、終わり終わりー!」

 

 

すいせい「Aちゃん次!!早く!!」

 

 

Aちゃん「はーい続いてこちらの問題!」

 

 

Q22. 0期生の中で一緒に無人島で暮らすとしたら誰?

 

 

「行きたかないんだけどねぇ…」

 

 

Aちゃん「解答こちら!」

 

 

そら『ロボちゃん』

 

 

ロボ子『☆*:.。. ロボ子.。.:*☆』

 

 

すいせい『すいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃん』

 

 

みこ 『みこ♡』

 

 

AZKi『ロボ子さんかな…?』

 

 

ロボ子「ふっふ〜ん、これは決まりだよ〜」

 

 

Aちゃん「おっと約3名使い回しのようですが、このまま社員くんの答えに参りましょう!」

 

 

「すいせい」

 

 

Aちゃん「おーっと!すいせいさん1ポイント!」

 

 

すいせい「っしゃああああぁぁぁ!!」

 

 

みこ「はぁぁあああ!?」

 

 

ロボ子「」

 

 

「この問題のミソは無人島で暮らすならなんだよな…確かに行くだけなら帰る時のことも考えてロボ子一択なんだが、バッテリー保つかどうかがな…」

 

 

みこ「じゃなんでよりにもよって星街なんだよぉっ!みこでもいいじゃんかぁ!!」

 

 

すいせい「まぁまぁw選ばれなかったからって僻むのはやめなよみこちw」

 

 

みこ「でゃまれよおめぇぇ!!」

 

 

「そこはやっぱ無人島で生きてくには木が必要だから斧持ってるすいちゃん選ばしてもらったわ」

 

 

すいせい「は?私の価値斧だけってコト?」

 

 

みこ「ぷーくすくすww斧が本体で草ぁw選ばれて良かったね斧街ww」

 

 

すいせい「あぁ?テメェやっちまうぞこらぁ?」

 

 

「まあすいせいと一緒ならどこでも楽しいし無人島でも大丈夫だろ、多分」

 

 

すいせい「…そうやって下げてから上げるの相当ずるいと思うよ?」

 

 

「え、な、何の話だ?」

 

 

みこ「っかぁぁぁぁ!!次!次!」

 

 

Q23. 0期生の中で1日だけなれるとしたら誰?

 

 

そら『わかんないからみこち』

 

 

ロボ子『☆*:.。. ロボ子.。.:*☆』

 

 

すいせい『すいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃん』

 

 

みこ 『みこ♡』

 

 

AZKi『すいちゃん…?』

 

 

Aちゃん「社員くんの解答はー?」

 

 

「ロボ子」

 

 

Aちゃん「ロボ子さんせいかーい!3人トップに並びました!」

 

 

ロボ子「やった!やったやった!も〜、ボクになって何しようとしてるのさ社員く〜ん」

 

 

「単純に空飛んだりミサイル出したりしたら面白そうだから、かなぁ?」

 

 

そら「あー!そっかー…もうちょっと考えてたらわかってたかも!」

 

 

みこ「たまに社員ってこどもみたいなこというよね」

 

 

すいせい「赤ちゃんには言われたくないんじゃない?」

 

 

みこ「うっせ」

 

 

ロボ子「社員くんそれロボットなら誰でもいいんじゃないの!?おこだぞ!」

 

 

「んー、ロボット…いや、でも(なるなら)ロボ子しか考えられないな、(ロボットの中で)1番俺がわかってるからな」

 

 

ロボ子「…そ、そうなんだ、ふーん?」テレテレ

 

 

すいせい「なんかイラつく…」

 

 

そら「…私は選ばれないのかな」

 

 

Q24. 0期生の中で同棲するとしたら誰?

 

 

そら『わ、私!』

 

 

ロボ子『☆*:.。. ロボ子.。.:*☆』

 

 

すいせい『すいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃん』

 

 

みこ 『みこ♡』

 

 

AZKi『あずき…じゃだめかな』

 

 

Aちゃん「色んな意味で気になるこちらの問題、解答見てみましょう!こちら!」

 

 

「みこ」

 

 

Aちゃん「みこさん1ポイントー!これで4人並びました!」

 

 

そら「…ダメかぁ」

 

 

AZKI「そらちゃん…」

 

 

ロボ子「うっそぉぉ!!なんでみこちなの!?」

 

 

すいせい「おい、説明しろ、すいちゃん冷静さを欠こうとしています」

 

 

みこ「やったぁ!!嬉しい…けど…ほんとにみこでいいの?」

 

 

(ぶっちゃけ、そら、あずき、すいせいあたりは同棲とかしたら色々邪魔になる可能性があるからな…ロボ子に関してはメンテナンスが難しいのと部屋汚いのとで消去法でみこ…なんだけどこんだけ喜んでるわけだし…ここは)

 

 

「もちろん、1番気兼ねなく一緒に住めるのはきっとみこだからな!」

 

 

みこ「うぅぅ…うれじぃ…ふつつかものですが…よろしくお願いします」ペコッ

 

 

「え、えっと、こちらこそ?」

 

 

すいせい「おい!!何言ってんだ社員!!お前もあんま調子のってんじゃねぇーぞ!!さくら!!」

 

 

みこ「でゃまれよ!!てめぇは無人島でも1人でいってろやぁ!!」

 

 

Q25. 0期生の中で1番夢に出てくるのは誰?

 

 

 

そら『私だといいな』

 

 

ロボ子『☆*:.。. ロボ子.。.:*☆』

 

 

すいせい『すいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃんすいちゃん』

 

 

みこ 『みこ♡』

 

 

AZKi『あずきかも…?』

 

 

「どんな問題なのこれは…」

 

 

Aちゃん「これも解答見てましょうこちら!」

 

 

「そら」

 

 

Aちゃん「おぉーっと!ここでそらさんが1ポイント!これでまた皆さん同点だ!」

 

 

「そらとが1番長いからなぁ、何だかんだ」

 

 

そら「…よかった」

 

 

「でも夢の中のそら、何でか最近めっちゃ距離近いんだよな…この間の夢なんてキs…うぉっほん!なんでもないわ」

 

 

そら「……!私も武田くんが最近夢によく出てくるんだよ」

 

 

「そ、そうか奇遇だな!夢の中の俺は変なことしてなかったか?」

 

 

そら「…心配しないで?武田くんはいつでも面白いし優しいし…それにかっこいいから…もちろん夢の中でも…ね?」

 

 

「お、おう…そんな褒められるとむず痒いな」

 

 

そら「そんな君だから…ずっと君のことばっかり考えちゃうんだ…夢に見るのはそのせいかな…?ふふ」

 

 

「oh…」

 

 

みこ「な、なんかいつにも増してそらちゃんえっちじゃね…?」

 

 

ロボ子「言い方おっさんだよみこち…でも…あれはあまりにも強い…」

 

 

すいせい「やっぱり私の前に立ちはだかる最後の壁はそらちゃんってことか…」

 

 

AZKi「…私も負けたくないなぁ」

 

 

Aちゃん「さぁ次で最後の問題です!今のところ5人全員21ポイント!この選手権を制するのは誰なのか!問題どん!」

 

 

Q26. 0期生の中で付き合うなら誰?

 

 

「」

 

 

そら『ときのそら』

 

 

ロボ子『ロボ子』

 

 

すいせい『すいちゃん』

 

 

みこ 『みこ』

 

 

AZKi『あずき』

 

 

Aちゃん「さぁ出揃いました!!言い方を変えればこれで選ばれた人が優勝となります!!賞品を手にするのは一体誰なのか!!」

 

 

「ちょ、ちょっと待って!!最後の最後でこんな問題ありますか!!」

 

 

Aちゃん「…だから言ったでしょ?こうするしかなかったって、あなたが何時までも決着をつけないからこうなってるんですよ?」

 

 

「…それはそうですけど」

 

 

そら「ねぇ、武田くん…?」

 

 

「…な、なんでございましょうか?」

 

 

そら「私は選ばれなくてもいいの…君のことは大好きだけど…0期生はみんな魅力的だから…それは仕方ないことだと思う…でも、もし、それを踏まえた上で私を君が選んでくれたら…私はとっても幸せ…なんだけどな…」ウルウル

 

 

「そら…」

 

 

ロボ子「待ったぁ!!社員くん…聞いて!ボクはロボットだし…その上ポンコツとか言われてるし…良い所あんまないかも…で、でも君を思う気持ちは誰にも負けないよ!君のためならなんでもしてあげる!だから…その選んでくれないかな…?」ウルウル

 

 

すいせい「ずっと言ってることだけどもっかい言うよ、すいちゃんは君が好き、愛してる、他の何を差し置いても君が1番大事で大切、ここで私を選ばなかったら…許さないんだから…」ウルウル

 

 

みこ「みこさ、0期生も他のホロメンもみんな好きだけど…これだけは1ミリも譲る気ないんだよにぇ!だって社員のことが大大大大大好きだからさ! みこ1人だとダメダメだし…エリートじゃない所も…あるから…だからみこのことを選んでください!!」ウルウル

 

 

AZKi「君は言われ慣れてるだろうけどどうか伝えさせてください、あずきは君のことを誰よりもずっと想っています…君のせいでこんなに欲張りな女の子になっちゃった…誰より君の近くにいたいって…思っちゃう…ね…私じゃ…ダメかな…?」ウルウル

 

 

「み、みんな…」

 

 

Aちゃん「さあ決めてください、誰を選ぶのか」

 

 

「こんなの…くそっ!えぇいままよ!!」

 

 

Aちゃん「出ました解答こちら!」

 

 

「全員」

 

 

Aちゃん「…え、えーと、これは全員不正解…になるのかな?」

 

 

0期生「「「「「えーーー!?」」」」」

 

 

「…決められるわけねぇだろが!」

 

 

Aちゃん「しかしまあこれは清々しいくらい逃げた解答ですね…?全員優勝したらあなたの首がしまるだけなのに」

 

 

「まあそれが俺が引き伸ばし続けた業なら喜んで背負いますよ…どちらにせよ…この中の誰かが悲しむなんて結果俺には考えられなかったから…」

 

 

そら「武田くん…」

 

 

Aちゃん「あなたらしいというかなんというか…とりあえず優勝は0期生全員でーす!おめでとうございまーす!!『一日中社員くんを好きなようにしていい権利』は0期生全員に与えられまーす!」

 

 

すいせい「釈然としない…」

 

 

ロボ子「ほんとにね…」

 

 

AZKi「まあこれでよかったのかも…?」

 

 

みこ「おい社員テメェ!みこの告白の返事くらいよこせやぁ!」

 

 

「本当にすまない!いつか絶対に答えるから、だから今は許してくれ」ガシッ

 

 

みこ「へ、あの、その…は、はい…」ポッ

 

 

すいせい「おい!流石にちょろすぎんだろみこち!」

 

 

「うおおぉぉおぉおぉ!!!」ダッシュ

 

 

ロボ子「あ、行っちゃった…」

 

 

Aちゃん「これで良かったの?そら」

 

 

そら「…私だけが選ばれるとも、都合よく1番になれるとも思ってなかったから良いの…でもこのままだと誰かに取られちゃうのかな…それは嫌だなぁ」

 

 

AZKi「あ、あずきからみんなに提案があります!」

 

 

ロボ子「ボクもみんなに言いたいことが…」

 

 

みこ「もしかして2人ともみこと考えてること一緒かも!」

 

 

すいせい「…すいちゃんも」

 

 

そら「…考えることは一緒みたいだね!」

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

翌日

 

 

 

0期生「「「「「……」」」」」

 

 

「」セイザチュウ

 

 

すいせい「昨日はよくも逃げてくれたね?」

 

 

「あれ、俺タイムリープしてる…?」

 

 

そら「あの後私たち考えたの…君の1番になりたいのはみんな一緒で、それは変わらないんだけど…」

 

 

ロボ子「だったら昨日の選手権みたいにみんなで1位になっちゃった方が平和だし確実に幸せだよね〜って!」

 

 

「?????」

 

 

すいせい「…まあ0期生にならたまーに代わってあげてもいいかなって思えるしね」

 

 

みこ「すいちゃ〜ん、いいこと言うじゃん!これぞ0期生の絆だにぇ!」

 

 

AZKi「好きなようにしてもいい権利もみんなで使うことにしたの…みんなで旅行しよって…そ、そこで、その…と、ととりこに…」プシュー

 

 

「ま、まてまて、お前ら何を言って…!」

 

 

Aちゃん「まあこれがツケってやつですね」

 

 

「Aちゃん先輩!?」

 

 

Aちゃん「ちなみに私もそら達と協力関係なので覚悟してくださいね?」

 

 

「」

 

 

そら「同じ未来を見たい、あの夢手にしたい、なんて歌詞通りすぎて笑っちゃうけど、でもそれが私たちだから!」手ギュッ

 

 

ロボ子「一生離れないでね、ずっと大切にしてね?社員くん?」腕ギュッ

 

 

すいせい「人数多いからって構ってくれないとすいちゃん拗ねるからね…?今まで以上に褒めて甘えさせてくれないとダメなんだから…」腕ギュッ

 

 

みこ「みこのセクシーさでもっとメロメロにしてやんよ!みこ無しじゃ生きてけなくなっちゃったらごめんにぇーw」背中ドーン

 

 

AZKi「ふふ、これからもずっとみんなで一緒だね!なんか楽しくなりそうだね!旅行もあるし!」手ギュッ

 

 

「四面楚歌の極み」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そら「これからも私を、私たちをずっと見ててね?武田くん!」




後編終了

中々無理矢理

まあ旅行編も希望があれば

台本形式ってぶっちゃけどう?

  • このままがいい
  • どちらでも
  • 変えて欲しい
  • 一旦違う書き方も見たい
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