友達の星街さん   作:ふぇり

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仕事が終わったので!!!休みの時に書くことにきめましたぁぁぁぁぁ!!!
赤に戻ってた!!!でも今回ので落ちてそう!!対戦ありがとうございました!!!


すいせいさん崩壊注意です♡♡♡♡♡♡♡♡


星が14つ

140円を片手に持って、外に僕は出た。

学校は本日も無事に終わり、友達達と雑談を約2時間30分ぐらい弾ませ、解散をした。

一緒に帰るかという友達との誘いを断りつつ、玄関に向かう友達を見送り、自販機に向かう。

スーッと冬の寒い空気を肺に貯めて、はぁ〜と空気を放出する、口から吐いた息は真っ暗な夜空に消えていき、冬だなーっと考えながらトコトコと歩いていく姿がカッコイイと思ってしまう僕は痛いだろうか。

今日は何を飲もうか、自販機の前で立ち止まる。

ここはいつも通り、ホットのコンポタかそれともホットのフルーツティー?いや、逆張り入れて冷たいコーラいくか?...........それだけは辞めておこう、星街さんの冷たい視線が刺さるんだよなぁ.....。

それにしても今日は一日中、星街さんと会話をしてなかったのが不思議だ、朝の時も挨拶来なかったし中休みの時も、昼休みも、そして帰りの時も、連絡もきてないし、......なにかやらかしただろうか、いや、やらかしていたら、無表情の目に感情がない星街さんがこの警戒も何もしてない僕を襲っているだろう。

 

「コンポタでいいか」

 

ガタッと取り出し口からコンポタが出てきた。

手が悴んでいたので温まってる缶を両手で触り暖をとる。

 

「.....どうせ帰り道の時も寒くなるし保険でフルーツティー行っとくか。」

 

どうせ2つ買うなら迷う必要なくね?だって?気分だよ気分。

そー言う時もあるでしょ人間さんは、後から後悔するのは嫌なんだよね、まぁ後悔することは偶にあるけどね。

自販機に要は済んだし、教室に置いてきた鞄を取りに行きましょうかね。

昼の間はうるさかった廊下も生徒たちも沢山いたはずなのに今はだけは僕だけしか居ない世界見たいだ。

この状況というか風景...?は結構好きではある、理由は特にない、1つ理由を考えて言うなら好きだからだ。

割と1人の時間は好きだがずーっと1人では居たくないめんどくさい性格をしてると思う、なんだろう、本当に気分屋で、急に寂しくなったり孤独になりたがったり....うーん自分でも分からない!!!

 

「?星街...さん?」

 

教室の扉を開けようとしたが窓側で黄昏ている星街さんを見かけた。

と言うか...まだ帰ってなかったんだ。

僕はスタスタと星街さんとの距離を縮めて頬にフルーツティーのペットボトルを当てた。

 

「うわ」

「まだ帰ってなかったんだ」

「.....そ、そっちこそ、てかこれなに」

「フルーツティー」

「それは見れば分かるよ」

「それあげるよ」

「......格好つかないね」

「でも、青春っぽくない?」

「君は青春だったらなんでもいいんだー?」

「だって高校生だよ?」

「.....君は十分青春してるじゃん。......だって私という彼女がいるんだよ?」

「まぁ...ね、割と他の学生よりも青春してるぞー!!って自慢できるほどだね」

「....そっかぁ」

「.....?てかさ、星街さんここで何してたの?もう真っ暗だし」

「星を見てたんだよ、君がこの間夕焼け見てたのと一緒。」

「なるほどね」

 

星街さんの隣から離れ鞄を取って背負った。

 

「そろそろ帰った方がいいんじゃないの?」

「.......うん」

「さっきから変だよ?てか今日一日中いつもの星街さんじゃない」

「そんなことなないんじゃないかな」

「いや明らかに変でしょ」

「っ!何も無いって!!!」

 

地雷に触れてしまっただろうか星街さんが怒ってしまった。

 

「........あ、ごめ」

「いや、大丈夫。そー言う事もあるよねって話、....じゃ僕は帰るから星街さんも満足いったら帰りなよ?」

 

やはり、今日は星街さんと会話しない方がいい日らしい。

これ以上話してもどうも出来ないと判断した。

なぜかチクっと胸の当たりが傷む。

好きな人に怒られたのが原因かそれとも相談されなかったのが癪だったのか分からない。

 

「...まって!!!」

 

グッと制服を掴まれた。

 

「どうしたの...星街さん!?な、泣いてる!?」

「居なくならないで!!」

「いや、居なくならないよ」

「居なくなろうとした!!!逃げようとしたじゃん!!」

「た、確かに...帰ろうとはした...と、とりあえず落ち着こう?」

 

胸元で泣いてる星街さんのおかげで服がぐちゃぐちゃになった。

そんなことはどうでもいい事なのでとりあえずそのままで優しく、頭を撫でる。

 

「お願い...離れないで」

「離れないから安心しなよ...なにがあったの」

「君との関係が切れるのが怖いの」

「え、そんなことありえなく無い?」

「有り得るんだよ....!わ、私は.....ごめんやっぱ言えない....」

「.....そ、そんなに言えない重要なことなんだ」

「....本当にごめん今言ったら別れられる」

「僕、そんなに性格悪いように見えるかな...」

 

自分でも言うのもあれだが割としっかりとした彼氏だと思うのだが...てか、星街さんが初めての彼女さんだし....しっかり目の彼氏ってなんだ?

 

「.....話せないならいいよ。別にどんなことがあっても星街さんと別れるつもりはないし、でも星街さんが仮に別れたいっていいたいならっっ!!!」

「冗談でもそんなこと言わないで!!やめてよ!!!すいちゃんが初めて好きになったんだよ!!好きになったのになんで!!!」

「ごめんごめん!!!落ち着いてって!!!」

 

ダメだ怒哀が激しすぎる。

 

「お願いだから...別れるとか言わないでよ」

「....すみません」

 

一日中、おかしいのはこれが原因だったりするのだろうか。

別れるとか離れるとか言ってるけど僕はそのつもりはないし、ちゃんと星街さんのこと好きだし!!!てか別れようって言われたら泣く自信しかないし!!!!

 

「今日...泊まってもいいかな」

「....いいよ。着替えはちゃんと持ってきな」

 

ここまで弱ってる星街さんは初めてだ。

てか、理由ってなんだろう。凄く気になる

 

僕の日常は続く....?

 

続く....?

  • 面白かったので続き欲しい
  • 面白かったが様子見で何話か欲しい
  • 短編で
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