友達の星街さん   作:ふぇり

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ホロライブ5fes行ってきましたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
最高だったよぉぉぉぉぉ!!!
来年もいきたぁぁぁぁぁあい!!!!

という事でいつも通り、すいせいさん崩壊注意です☄️☄️☄️☄️☄️☄️☄️


星が18つ

「.....」

 

眠すぎる。

それしか言うことが無い、今現在星街さんと勉強という形で学校の課題を取り組んでいる訳であるが、僕のペンが一向にプリントに向かってくれないのだ。

カチカチとシャー芯を出したのは良いのだが10分ぐらい止まってしまっていた。

 

もうそろそろプリントに対して下を向くのはやめて1度、前を向いてみるのはどうだろうか、少しは景色が変わってペンも進んでくれるだろう、多分信じてる僕は。(そんなわけが無い)

 

前を向けばいつも以上に真剣な眼差しでペンを進めている星街さん。

カリカリと言うシャー芯が削れていく音が何故か心地よい感じがした。

 

自分の課題は終わってないが、星街さんの課題は少しづつ確実に終わっていく、それに対して僕は何も思わない、別に焦りもしないし、明日課題を忘れて教師に怒られる事も考えているが今の僕は無敵だ恐怖もない。

何が無敵かと言うと....はい気分です理由なんてないよ。

 

ただボーッと自分の持っているペンと星街さんが動かしているペンを眺めているだけである。

 

そして、視点をまたずらした。

ペンをくるくる回しながら心の中で『あ"〜全然進まねぇー』とだるそうな感じで思う。

 

いつもだったら絶対に見ても考えないことを余計に考えるのだ、例えば服とか目に入った時にシミがあるのを気付いたりする時があるのだ、そっから発展していって、洗濯しなきゃ....とか、いや洗濯してこのシミは本当に落ちるのかとか適当に考えた後、結局、視点をずらして違うことをまた考えるループ、ただ単純に課題をやりたくない為、現実逃避してる訳だが....いや現実逃避しないと生きていけないような気がする助けて。

 

「....さっきから何してんの」

「えっ」

 

現実逃避してる途中で星街さんにふと話しかけられた為、ビクッとしながらこたえてしまった。

さっきまで静かだったのに急に話しかけるのは怖いからやめてはくれないだろうか、心臓破裂しちゃう僕。

 

「だーかーら、君はなにやってたのって聞いてんの。さっきから課題のプリントに視線行ってないし何処見てんのって話」

「あー.....」

「....ほら君がボーッとしてる間に私は終わったよ?」

 

ヒラヒラと自分のプリントを見せつけてくる星街さん。

やめてくれ、終わってない僕が惨めみたいじゃないか。

 

「.....僕だって終わったよ」

「は?...どう見ても終わってるようには見えないんだけど」

「それは星街さんが夢を見てるだけであって、実際の僕は既に課題を終わらせ「それ以上屁理屈を並べるなら怒るよ」.....はい。」

 

うん。本当にごめんなさい。

だからその拳を下ろしてください、後笑顔で殴ろうとしないで痛いのはヤダです。

すると、僕の課題のプリントを取ったあと、星街さんは顔を顰めた。

 

「うわっ...本当に何もやってないじゃん....何やってたんだよ...君は」

 

少し呆れた顔を見しながら星街さんは僕を見つめる。

 

「やる気なくて...」

「正直にどうも...!!!「痛っ!?」ほら課題やるよ」

 

....いや、脛蹴る必要あったかな...(泣)

どうやら僕はこれから死ぬ物狂いで課題を終わらせなきゃいけないらしい。

 

それから時間か過ぎていき、無事課題を終わらせる事に成功した。

 

「お...終わった。」

「おつかれ、思ったよりも早めに終わったじゃん。」

「うん、星街さんのおかげですよこれは、教えるの上手いしスムーズに終わったよ。」

 

いや、割と真面目に直ぐ終わった、本当に。

分かりやすい解説だった...!!!

家庭教師向きすぎだろ...星街さん!!!

 

「って事で今からすいちゃんとテトリス耐久やろうか」

「え」

 

どうやら僕はまだ休めないらしい。

結果は....たまたま最初の1回戦で勝てただけであって、それに熱が付いた星街さんに2開戦からもう数えられないほどボコボコにやられたとさ。

 

日常は続いていく

続く....?

  • 面白かったので続き欲しい
  • 面白かったが様子見で何話か欲しい
  • 短編で
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