友達の星街さん   作:ふぇり

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主人公愛されです()
クラスメイト+すいせいさん

すいせいさんと崩壊注意ですʕ ◦`꒳´◦ʔʕ ◦`꒳´◦ʔʕ ◦`꒳´◦ʔʕ ◦`꒳´◦ʔʕ ◦`꒳´◦ʔʕ ◦`꒳´◦ʔ


星が19つ

『おい、少し面貸せや。』

 

今日もいつも通りの日常が始まろうとしたと思った時、聞いたこともない声に呼びかけられた。誰だと思いながら後ろを振り返ろうとした瞬間...。

 

「っっ!!?」

 

後ろを振り返る前に頬に強烈な衝撃をくらい、僕は吹っ飛んだ。

何が起こったが分からなかった僕は段々と痛む頬を触りながら、ぐらつく体を起こし始める。

 

「痛った....殴られたんだが...」

 

『お前、いつもすいせいさんと一緒に居る気色悪くて勘違い野郎だなおい』

 

勘違いとは何事だ。星街さんは僕のことが好きで僕も星街さんの事が好きな訳だから勘違いな訳がない。....まぁ、怖い時もあるがそれも彼女の魅力..のはずだ。

 

「急に殴ってくるとか....常識ねぇのかよっっっ!?!?」

 

と、軽く煽りを入れるがこれは僕が馬鹿だったかもしれない、もう1発頬に入れられてしまった。

.....これ、星街さん達がこの状況に居なくて良かったよ。多分こいつ処刑されてるよねあはは...。

って、考えてる状態じゃなかった、多分痣絶対できるよなぁ...どうしよう。

段々とこのヤンキーの寿命が無くなってく気がする。

 

『黙れゴミカスが、話すだけでもウザイんだよ!なんでこんな顔も良くないで頭も悪そうなお前を選んだのか分かんねぇんだわ、だからクソザコくん?すいせいさんの隣譲ってくんねぇかな?』

「無理」

『じゃあ死ねよ』

 

とヤンキーは僕の顔面に何発も蹴ってきた。

 

『はぁ〜スッキリしたわ、ってもう意識ないよなww、センコーにバレたら面倒くさいからここで俺は逃げるわww、じゃあなそこでずっと地面と仲良くしてなwwお前の代わりに仲良くしてやるからよ』

 

そう言って、ゴミカs...ヤンキー君はどっかに行ってしまった。

意識無くなってる??馬鹿なのか彼奴は、そんな殴る蹴るでそう簡単にぶっ倒れる訳ねぇだろ、もっと鬼畜な事されてるからこんなの痛くも痒くもないんだわ。

これ以上傷付いたら君の命が危ないけどね?だからワザと動いてなかったんだよ?

よし、じゃあつまり僕は君の命の恩人だ金払えや。

はぁ...痛くは無いんだけど...どうしよう、鼻血止まらんし、顔腫れてるやん...。

うわっ...鼻血がワイシャツにっ!?最悪だ!!

 

カバンを拾い、教室に呑気に向かった。

 

教室のドアを開きいつも通りの挨拶をする。

 

「おはよ〜」

『おー、おはよ〜!?!?!?!?』

『今日も遅刻ギリギリじゃん!?!?!』

『よ!おはよ〜課題やった!?!?!?』

『今日も相変わらず元気そうだな!?!?』

『お前ww鼻血も出てるしww顔痣だらけじゃあんwww......は?』

 

『『『何があったぁああぁああ!!!』』』

 

思わず、クラスメイト全員叫ぶしか無かった。

 

『ちょっ!?お前マジで何があった!?殴られたのか!?虐められたのか!?ちょっとそいつ殺してくるからな!!お兄ちゃん頑張っちゃうから!!』

 

『まて!!!俺も行くぞ!!!クッソがァァァ!!俺たちの愛するマスコットをこんなぐちゃぐちゃにしやがって...許さん!!許さんぞぉぉぉ!!!!!』

 

『お前ら良いか!?!?絶対に捕まえて二度と社会復帰出来ないようにボコボコにして......さらし首にしてやるからな』

 

『すいちゃんとのてぇてぇが見れなくなるところだったぞ!!!俺たちの幸せを奪おうとするヤツは許さん』

 

『お前とすいちゃんのカップリングは見てて幸せなんだ!!!それを無くそうとする奴がいるだと.......許すまじ...』

 

『根絶やしに...してやる...。』

 

『処すべし処すべし処すべし処すべし処すべし処すべし処すべし処すべし処すし』

 

『殺すしかないよね?私たちの可愛い弟君をさ、こんなボロボロにするなんてね?許さない許さない許さない許さない許さない』

 

『ねぇ...一体、何をされたの?お姉ちゃん達にやられた事....最初から言って欲しいな?』

 

『あぁ...こんなに腫れてる...。プニプニな頬っぺたが....こんなに.......引き裂いてやろうかしら』

 

『何がいいかな....首チョンパ??頭チョンパ???身体チョンパ???君が満足する殺し方してあげるから....言ってごらん?』

 

『とりあえず....爪剥がして...拷問して電気椅子とか...ふふっ...やりたいことが沢山あるわね』

 

とにかく愛が重すぎなクラスメイトに思わず僕は腫れた顔で思わず顰めるしかなかった。

 

「ほ、星街さ...」

「全く...君は1人で居るといつもこうなる」

 

クラスメイトからの沢山の愛情(歪んだ)を受け取った後、星街さんからも勿論、呼び出しをもらった。

殴られた部分を優しく撫でられて思わず気持ちよくて目を閉じる。

 

「....気持ちいいの?」

「少し痛むけど、星街さんの手ひんやりして気持ちいいから」

「.....本当は今回の件で君を監禁しようと思ったんだけど。」

「え"嫌だ嫌だ嫌だ!!」

「....凄い首振るじゃん。衝撃で痛くないの。」

「すっごい痛いよ?」

「じゃあ止めようか???」

 

優しくがしっと頭を捕まれ止められた。

 

「嫌だって言うでしょー?私も確り考えてさー、流石に青春真っ盛りに監禁するのもなぁってのも可哀想じゃん?だから辞めたよ。」

「マジでかっ!!本当に!?」

「....なんかそこまで喜ばれるとムカついて来たんだけど、今から監禁してやろうか」

「ごめんなさい。流石、星街さん僕のことを考えて配慮して下さりありがとうございます。」

「でも卒業したら、確実にするけどね」

 

よし、未来の僕、後は頼んだ。

 

「後、君をボコボコにした自称なりきりクソゴミカスクズヤンキーいるじゃん」

「うん」

「みんなで常識の"勉強"を教えてあげたから安心してね?」

「嫌な予感しかしないんですけど?一体、何をしたと言うんですかね??」

「君には少し刺激が強いから教えなーい、でも1つ言えることは...........私の宝物に手を出すなって事だよ」

 

ハイライトが消え、声がドス黒い感じになった星街さん。ホントに容赦がない。

 

あぁ、後、ヤンキーくん?全く姿見なくなったね、どうなっちゃったのかな?

 

日常は続く

 




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続く....?

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