俺が消えた日   作:れいめい よる

17 / 50
自己の存在証明 後

 

 

磁器質な白タイルが僅少な目地を開けて整然と貼られた無菌的な部屋に、頭から麻袋を被った三人の人間が均等な間隔を開けて椅子に拘束されていた。手脚を封じられ身動ぎ一つせず胸元を規則的に膨らませている。

果たして人としての意思があるのかすら危うい彼等に向かって美しいアルビノの少年が拳銃の照準を合わせては躊躇うように下ろしてを繰り返していた。

 

暫時、額に汗を滲ませ桃色の薄唇を震わせて、幾度となく腕を上下させていた彼は遂に限界を迎えて背後を振り返った。

 

「やっぱりできません。」

 

流暢で幼いロシア語が紡がれた。己の葛藤を終始緘黙のうちに見守っていた壮年の男は彼の言葉を聞くや否や、大股に室内の空気を掻き混ぜながら歩み寄った。軽く握られたその拳から無情な醜行が下されるのではないか、少年は忽ち萎縮した。しかし男はそうはしなかった。

殴打と陵辱はこの肝要な儀式には相応しくないと辨え、代わりに高見えするスーツを脱ぎ捨てるとネクタイを緩めて怯える少年に身を寄せる。

手袋越しにも見分けられる無骨な手を頭に添えると畏怖の色が濃厚になった双眸にやや皺の刻まれた目元を細めた。

 

「——、これは志願した者が必ず通らなければならない分岐点だ。合格すれば人類に貢献する偉大な道を歩むことができる。分かるかね、我々人類には無限の可能性を秘めた君のような人材が必要なのだよ。」  

——さあ、照準を定めて。 

 

空気が急速に緊迫する。無数の風船が許容量を超えて膨らみ続け、いつ割れるかも分からぬ圧力が縦横無尽に少年の胸裡で暴れ回っていた。男は今一度少年の耳元で悪魔の囁きを繰り返す。

 

刹那、三発の銃声が響めいた。

喫緊と永遠の矛盾の時の流れに終わりを告げたのは少年自身だった。  

 

粛然と椅子に身を預けていた顔も知らぬ者達の体が弛緩した。男は満ち足りた狂気を口端に湛えてさも褒美でも与えるかの手付きで少年の頭を撫でた。 

 

「おめでとう。今この瞬間、君は生まれ変わった。これからはピョートル・ノリリスクと名乗りなさい。」

 

 

カナン・Eと刻印された名札を胸に付けた男は研究室の扉を開いた。いつかの試験場と寸分変わらぬ皚々とした地上世界を地中深くに作り出したかの単調な空間には、一台の作業机と一脚の椅子とそこに凭れ掛かる青年だけが在った。

 

「待たせたね、ピョートル。」

 

男の呼び掛けにピョートルは顕著な反応を示した。大袈裟なまでに肩を弱気に揺らして、冴え冴えとした長睫毛が不規則に揺れ動く。彼の動作の隅々を具に観察する男の眼には一種色情にも似た歪な執着が秘められていた。

男は徐にコートを脱ぐと壁際に備えられたパイプ椅子をピョートルの隣に置いて掛けた。

 

「いやはや人生とは分からないものだね、まさか君に反抗期がやってくるとは。上と話し合ってから教育係の役目を獲得するのに手間取ったよ。なんせ私の相手はあの大佐や長官だ。」

 

己が全身を浸す正義の名の下の悪徳を慚愧とも思わぬ恬然とした声調で言葉を紡ぐ男を、ピョートルは毅然とした憤りを以って返した。

 

「法の下に生ける公民の安寧の為に僕は組織に尽くしてきた。罪の無い人々を巻き込むなんて以ての外、貴方方の程の良い玩具になるつもりもありません。」

 

彼の能力に相応しい紅蓮を眸の中で静かに揺らめかせて明言したピョートルを、男は癇を昂らせるどころか却って面輪を狡知に顰めた。作業机に用意された内容物の入った注射器を手にすると、射殺さんばかりに睨め付けるピョートルの頬をそっと撫でた。

 

「ピョートル、死が老人だけに訪れるというのは間違いだ。死は最初からそこにいるんだよ。…何が言いたいかというとね、死は遅かれ早かれ誰にでも訪れる。だから君が罪悪に心を病む必要なんてないのだよ。」

 

ピョートルの頸動脈に鋭利な先端が侵入した。押し子が押され、シリンジ内の全ての液体が体内に注入され… 

地中の白銀世界にまた一つ悲劇が木霊した。

 

* 

 

長い夢から目覚めるような感覚だった。

 

瞼を開ければ見慣れぬ天井が一面に広がっていた。消毒薬の鼻を突く匂いと頭上付近に立つ点滴スタントに此処が何処かを理解するのに時間は掛からなかった。 

何故病院に居るのか、ピョートルは今も俺の中にいてくれるのか等胸を過ぎる疑問は多々あるけれど、それら全てを遮って覚醒前に視てきた記憶の旅が脳裏に甦ってきた。今や二人で一つの存在となったピョートルの途方もない懊悩と撞着、自責の念を他人の血で洗い流す地獄の日々。数え切れぬほどの艱難辛苦が心臓を鷲掴みにして自然と目頭が熱くなった。 

 

溢れ出すものを抑え切れなくて滴り落ちる情感とともに身動いで、足元を温める重みに気付く。目線を下ろしてみれば長く再会を望んでいた相棒の安らかな横顔が腿に乗っかっていた。またもや心が沁み渡って、空調にそよぐ髪を撫でてやろうと手を伸ばそうとして全く身体に力が入らない。先ずは上半身を起こそうと疼痛を堪えて苦戦してやっとのことでベッドの背もたれに背中を預けた。 

 

イシードルの髪は柔らかかった。寝不足なのか目の下の隈が酷い。それでも寝る時だけは茶目な雰囲気を潜めてすっかり柔和な寝顔を見せるところは変わってなくて、俺はしきりに濡れる目元を素手で拭った。

涙は止め処なく流れて、次第に欷泣へと変じていく。愈々困ったと両手で顔を覆って…折悪くも病室の空気が動いて人の気配が感じられた。焦って強引に目元を拭う。

深く吐息を吐いてから入口を塞いでいるだろう人物へと顔を向けた。

 

「ひ、久しぶり。陣平さん」

 

なんとも気の利かない挨拶が零れ落ちた。レジ袋を片手に呆然と立ち竦む陣平さんは大層驚き入ってるようだ。

いつまで経っても挨拶を返してくれないので奇妙な沈黙が病室を押し包んでいた。俺はもう一度彼を呼ぶ。手を振ろうとして、そんな細やかな動作ですら骨の髄まで痛んで思わず呻く。すると彼は漸く我に返って声を張り上げた。

 

「医者!」

 

…普段の沈着且つ豪胆な人柄をレジ袋とともに捨ておいた陣平さんの狼狽っぷりは甚だしかった。ナースコールの存在も忘れて看護師を呼びに飛び出して行った陣平さんの大声に睡眠を妨げられたイシードルが滂沱の涙を流しながら突進、俺は再びベッドに逆戻りする羽目に。意外にも筋肉質な体躯の大人の全力の抱擁はさながら猪の頭突である。完治しきってない身体は撞木で打撃された鐘みたいに全身に響いて、陣平さんが看護師と医者を連れてくるまで俺は只々声にならない呻吟を漏らして蹲っていた。

 

その後、隅々まで検査をされた俺がようやっと解放された頃には窓に斜陽が差し込んでいた。

一頻り身体の水分を出し切って満足したイシードルは用事があると云って先に帰った。去り際の表情から推し図るに夜間、人手の少ない頃合に人目を忍んで侵入する腹積りに違いない。

斯くして病室に取り残された陣平さんと俺だったが…如何せん伸び伸びしない沈黙が二人の間を漂っていた。

 

俺を凝視するだけで一向に喋らない陣平さんに参ってしまい吸い飲みに手を伸ばして何回目だろうか。遂に気紛らわせの水すら無くなってしまった。更なる窮屈に追い詰められて陣平さんを盗み見る。食い締められた唇、無言の生真面目な面、膝の上で石みたいに動かない握り拳。

 

「えっと、ご心配おかけしました。」

 

行方を眩ませたことが腹に据えかねているのではと思い至って謝ってみるも返答は来ない。

 

「あの、隼人からどんな説明受けたか知らないけど僕は元気だよ。ほら…っい」

 

息苦しさを払拭するように肩を回して、案の定傷に障って情けない呻きを漏らす俺は本当に無様だった。だが苦労の甲斐もあり俺を憐れむかのように陣平さんは言葉を発した。

 

「一ヶ月前、隼人から萩に電話が掛かってきた。酷ェ狼狽ぶりだった。大事の予感がした萩と俺は急いでお前の家に行って…血塗れのお前を抱えて錯乱する隼人を目の当たりにした。」

 

その時の光景を思い出したのか、陣平さんは眉根を引き絞っていた。何でも救急車を呼んでくれたのは陣平さんと研二さんだったらしい。

 

「あと少し遅けりゃ命を落としてたくれェの人為的な(、、、、)大怪我だ。遅れてやってきた伊達と刑事事件として捜査しようとした俺達を隼人が交通事故だと引き留めた。あまりにも懇願するもんだから話を持ち越して次の日に病院を訪れれば、搬送初日は事件を仄めかしていた医者が今度は守秘義務の一点張り。だが俺らはまだ納得しちゃいねェ。お前のソレは長期間に渡って拷問でも受けなけりゃできねェ傷痕だ。」

 

閉口せざるを得なくなったのは俺の方だった。沈黙を決め込む俺を眼差していたのは刑事の目付きだった。

 

「一年半前、いきなり姿を消したお前を俺達は探そうとした。お前が身内の不幸で実家に帰ったと隼人が言ったから俺達はお前が帰ってくる日をずっと待っていた。だがその結果がこれだ。」

 

真実の追求というよりも確信を紡ぐ陣平さんに、沈黙がある種の肯定をだと判っていても口を噤むことしかできないでいた。今この場にいないイシードルが帰った本当の訳を思い至って俺は胸中で毒づいた。アイツが稚拙な言い訳をしてくれた所為で都合の良い陳弁が思い浮かばない。

 

「なあ、お前らなんか隠してることあるだろ。俺達(刑事)には言えねェ大事なことを。」

 

善徳を胸に掲げる刑事の実直な眼差しが、尖った声調が下手な嘘では引き下がってくれないと暗に警告している。眼を彷徨わせて勘案の末に導き出した俺の応えは…

 

「御免なさい。」

 

謝罪以上の言葉はないと伝えば、陣平さんは正しく意図を受け取ってくれた。「そうか。」と一言呟いて、瞼を伏せると彼はそれ以降喋らなかった。 

話頭を転じようと頭を捻るも、鎮静剤の影響か禄に頭も回らず口を開けては閉ざしての繰り返し。そうこうしているうちに面会時間が過ぎ、陣平さんは明日は萩と伊達が来ると言い残して帰って行ってしまった。

 

………。

 

夜の気運が盛り上がり暗澹の満潮が訪った。街が寝静まり完全な陰に病院か沈み込むと、時を待ち設けていた彼が病室に忍び込んできた。

 

「生きた心地がしなかった。俺があの依頼を持ってきたせいでこんなことに…御免、謝って済むことじゃないのは分かってる。だけどっ」

「イシードル。」

 

謝罪を繰り返す相棒に手を伸ばせば、叩かれると勘違いしたイシードルは肩を跳ね上げた。腕を引いて真横に座らせてやる。

薄暗がりも相俟っていつもの陽気な雰囲気は見る影もなく、彼は餓鬼みたいに嗚咽を漏らし続ける。誰よりも互いを思いやって、気を許せて命を預けてきた、そんな大切な相棒をどうして俺が責められるだろうか。悔恨を二つの黄土色に滲ませるイシードルを穏やかな口調で慰めた。

 

「お前は何も悪くない。元を辿れば総ての原因は俺自身なんだから気にすんな…って言ったってお前は自分を責めるんだろうな。」

 

イシードルは余計に項垂れた。だって、でもと自分を呵責を零す彼を俺はまた遮る。

 

「俺が居ない間色々やってくれてたんだろ?ありがとな。」

 

丸みを帯びた双眼が益々見開かれた。最後にもう一度だけ唇を噛み締めて、彼は強く目元を擦ると白い歯を見せた。唇のほとりを窪ませて、すっかり晴れやかさを取り戻した面差しは春の風が訪れたようだった。

 

それからイシードルは順を追って俺が病院に運び込まれるまでのあらましを語ってくれた。

 

俺が送信したメールを確認して直ぐ、ニュートンは無事にセーフハウスに辿り着いた。イシードルは俺の指示通りニュートンの家族の安全を確保するべくモナコに飛んだ。身の安全を最優先にという俺とのルールを遵守して荒波が引くまではニュートンと彼の家族と共に暫く雲隠れしていたようだ。その間彼が持ち得る技術を駆使して俺を探してくれていたという。

 

発見まで一歩及ばず、半年が経過していた。そろそろ熱も冷めただろうと、ニュートン一家が日の下を堂々と歩けるようにする為にイシードルは彼等をエリセイ式承認保護プログラムで渡米させた。

一難去ってまた一難、事が片付いたと一呼吸吐く間もなく予期せぬ事態が起こった。シンガポールに逃したシェアリング博士から救助要請の信号が届いたのだ。安否を確かめに空を飛べば、当の博士は薬剤師として充実した日々を送っていて…調査の結果単なる誤作動だと判明した。

時期が重なり、肉体の主導権を取り戻したピョートルがイシードルと久方振りの接触を果たした。組織に手酷い扱いを受けた俺は深層——俺とピョートルが対面したあの不思議な空間——で安静にしていて、今後のことは自分で対処すると一方的に告げて連絡が途絶えたという。

 

連絡の際にピョートルはある事をイシードルに頼んでいたらしく、早速頼み事を果たそうと日本に戻ったところで新たな問題が生じた。今度はアメリカのニュートンに渡した緊急用携帯から報せが届いたのだ。何やら俺が空港で奪ったケースの中身がある核実験で使用される予定だった三つのプルトニウムでその保管場所を示すデータと鍵だったと。ひとつなぎの大秘宝ならぬプルトニウムを求めて世界中を飛び回り随分と時間を浪費したそうだ。

兎も角、プルトニウムを確保したイシードルが日本に帰ってくれば今度はピョートルから連絡が来た。「しくじった。」それだけを言い残してまたもや絶たれた通話に逆探知を試みればなんと現在地は俺の日常住まいのアパート。大至急駆け付ければ虫の息の俺を発見、度重なる精神的疲労が暴発して理性を失い研二さん達を呼んでしまい…その後は知っての通りだ。刑事の陣平さん達の眼を掻い潜った医者の口止めに苦労したとイシードルはかったるそうに締め括った。

 

「——プルトニウムに関しちゃあさ、俺別に科学者じゃないから対処に困っちゃって。散々悩んだ挙句、面倒臭くなって夜中に警察本庁に届けた。あ、これ昨晩の話な。」

 

話し終えたイシードルは重い荷物を下ろしたとばかりに自分で買ってきた見舞いのポテトチップスを頬張った。

ともあれ、俺の不在の二年弱もの間立て続けに発生した困難に独りで立ち向かってくれたイシードルには感謝してもしきれない。コイツと相棒という間柄になれたことをしみじみと誇らしく思った。思いはするが…。

 

「いったぁ!」

 

指先を舐めて塩トリュフ味を堪能する傍迷惑な配達員の頭頂部に俺は容赦無く手刀を入れた。大袈裟な素振りで痛がるが知ったことか。

 

「俺が居ない間に頑張ってくれたのは感謝しかないが、警察庁にウラニウム郵送だって?お前巫山戯てんのか今頃大騒ぎだろうが!」

「あっはっは。ヤポンスキーの狼狽ぶりと言ったら滑稽のなんの…イデデ!」

 

一度愉悦を決めたら行政機関だろうと犯罪組織相手だろうと誰構わず玩具にしちまう悪質さはまるでトリックスターだ。悪びれる風もない額を爪で弾いてやれば今回ばかりはイシードルは身悶えた。

 

「そういえばピョートルがお前に頼んだことはどうなった?」

 

深層で彼はイシードルに頼み事をしたと云っていた。詳述もなしに現実に引き戻された為にそれが何だったのかが気になって訊いてみればイシードルはパソコンを取り出した。「そうだ、それがあって此処に来たんだった。」手付きを忙しなくさせて。

 

「注文通り調査してた事柄に動きが見られたから逸早く伝えるべきだと思ってな。」

「動き?」

「うん、黒の組織に潜入中の捜査官、諸伏景光について。」

 

途端、病室を張られた弓の如き緊張感が漂い出した。黒の組織、諸伏景光、俺にとっては出口も分からない深層で形振り構わず駆け出す程の一大事だった。

 

研二さんを救済してから兼ねてより俺はスコッチを救済するための策を練っていた。憶測に過ぎないが彼の正体が黒の組織に露呈してしまったのは警察庁内に内通者がいたからだと睨んでいたのだ。そしてソイツは情報を対価に私益を狙う所内でも地位の者である警部や警部補など中間管理職に該当する蓋然性が高いと。元の世界で庁内での裏切りが示唆されなかったのは内通者が下手を打つ前に始末されたからに違いない。その証拠に身分が黒の組織に暴かれたのはスコッチのみで、発覚直後バーボンやライに火の粉が飛ぶことはなかった。

ピョートルがイシードルに頼んだことというのは正にそのことだったのだ。恐らく彼も同様の仮説を立てたが故に汚職OBを探そうとしたのだ。

 

「黒の組織の身分秘匿捜査に携わる警察庁内における胡乱な関係者を洗ってたんだけど、数日前から一人が良からぬな動きをみせてるんだ。若しかしたら今晩にも諸伏景光の潜入が露呈するかもしれない。」

 

そして今、最も恐れていた事態が起きようとしている。正義を背負うスコッチに卑怯な魔の手が。

 

「イシードル、ちょっと出かけてくる。」

 

俺が成すべきことは決まっていた。

完全ではないものの鎮静剤が疼痛を誤魔化してくれて良かった。身を起こした途端に立ち眩みが起こる。如何やら能力を封じられた状態で傷を負えば治癒には普通の人間と同等の時間が掛かるらしい。

俺を支えてくれたイシードルが綺麗に畳まれた服を寄越した。驚いて見遣れば、彼は呆れ果てたように溜息を吐き出した。

 

「そう言うと思ってた。俺が運転するから後ろに乗れよ。じゃなきゃベッドに縛りつける。」 

「…荒い運転はなしな。」

「一度もそんなのしたこと…あったな。」

「おう。」

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。