突然パストの手下という者が急に現れた。
少しいざこざがあって、紫さんは彼と闘うことに。
そんなときにパストが現れた。
今日はそこから話していくぜ。
「なかなかのものだね、お兄さん。」
パストが言った。
正直アイツはマジで強い。
俺はアイツとは互角に戦えてる。
だが、アイツに関しては
本気を出していないかのように感じた。
そんなとき俺も気になっていたことを
彼は言ってきた。
「しかし、なぜ君は僕の攻撃を受けながらも容姿が変わらないのかな?」
知ったこっちゃねーわ!
俺は思わず彼にその言葉をぶつけた。
「んなことよりMr.Jらの容姿を戻しやがれ!!」
俺は続けてそう言った。
「良いだろう。ま、僕に勝ったら、ね?」
ヤツは嘲るような口調で言った。
さて、探索を続けていた愛と靈夢。
2人は俺の気配を感じたようだった。
そして、彼女らは俺のもとに向かっていった。
一方のMr.Jと魔理沙も
彼女らと同じく、気配を感じたようだった。
「なにか怪しい気配がするぜ。」
魔理沙がそう言った。
Mr.Jは頭が真っ白になったかのように
そこに立っていた。が、すぐに気づき、
「ああ。行こうか。」
と言った。
これには魔理沙も流石に違和感を覚え、
こう尋ねた。
「お前大丈夫か?なんかさっきからぼーっとしてるぞ?」
Mr.Jは
「なぜか分からないけど、記憶が蘇っていくんだよ…。」
そのおかげで頭が混乱しているそうだった。
ここで、Mr.Jの記憶について軽く話しておくぜ。
実は、Mr.Jは生まれてから2022年の6/29までの記憶と
彼自身の本名・容姿を忘れているのだ。
つまり「Mr.J」と言う名前は仮名。なんでも適当に
名乗っているのだとか。
てか、何気に記憶喪失してたのは正直驚いてたぜ…。
さて、ちょっと脱線したが、話を戻すぜ。
パストに容姿を変えられてから
Mr.Jはとにかくモヤモヤとした記憶が
少しずつ鮮明に思い出してきたという。
だが、俺が闘ってる気配を感じた途端、
表情と口調だけはいつものMr.Jに戻った。そして、
俺とパストのとこへと向かっていくのだった…。
そんな感じで4人が向かっている頃。
対パスト戦では紫さんも参戦した。
どうやら師耀を倒したらしい。
「ヤツを倒すとは…。やるねぇ」
パストは自分の部下にも関わらず、
あまり気にしていないようだった。
「あなた、元からそんな性格なのね。」
紫さんが言った。
やるぜ。紫さん。俺はさっきから燃えている「何か」を
もっと燃やすかのようにそう言った。
だが、2対1でもパストは強かった。
俺らも流石に疲れが出始めた。
そのとき。
「月もああなっているのに…。永い夜になりそうね。」
「撃つと動く。いや、動くと打つ…!!」
あの2人の声だ。そして、Mr.Jと愛もそこにいた。
「さて、オレらの容姿を取り戻してくれようか。」
Mr.Jがそう言った。その声は、
まるで記憶が全て蘇ったような声だった。
次回は合流した4人対パストの闘いです。