もし、チームスピカのメンバーと沖野トレーナーが付き合ったら 作:インフィニティ・レッドウォン
どうぞ!
はじめまして、私は、キタサンブラックです。私は小さい頃、トウカイテイオーさんの有マ記念を見て、私は、テイオーさんのような、憧れのウマ娘になりたいと思い、中央トレセン学園に、入学し、テイオーさんと同じチームスピカに入りました。でも、皐月賞、日本ダービーの敗北しました。だけど、自分らしく、がむしゃらに走り続けました。だけど宝塚記念で、私は、ピークを過ぎてしまい、もう走れないと実感しました。私は、有マ記念で、引退を決め、有マで、ラストランを飾りました。それからしばらく経って、私は体験に来た子達に、学園を紹介しました。体験が終わり、部室に入りました。
キタサンブラック(以降「キ」と呼ぶ)「ただいま、終わりました!」
部室に入ると、トレーナーさんが残っていた。
沖野トレーナー(以降「沖野」)「お疲れさん、キタサン」
この人が、私達のチームスピカのトレーナーさん。この人、ウマ娘の脚を触り、蹴り飛ばされることで、有名になっている。ウマ娘の蹴りを食らっても何故か、鼻血を流すだけで、すんでいる。
沖野「っで、どうだった?体験に来た子達は。」
トレーナーさんが今日来た子達について質問してきた。
キ「はい!スピカに入りたいって言ってた子達が沢山いました。」
今日、体験に来た子達のほとんどが、チームスピカに入りたいって言っていた。その理由は、チームスピカは、中央最強のチームとも言われている。それは、チームのメンバーが、凄いからだ。私の憧れのテイオーさんは
、何回、挫けても、諦めずに、奇跡を起こし、奇跡の帝王と、呼ばれている。
沖野「ウチもかなり強くなったからなぁ~、誰もかれもが、憧れになってる。っまそれは、お前が一番分かってるじゃないか?」
トレーナーさんは、そう言った。私もそうだ。テイオーさんが居たからスピカに入った。今日、体験に来た子達の顔を見て、昔の自分を少し、思い出した。
キ「私も、テイオーさんに憧れてたから、スピカに入りましたからね。あの子達の気持ちは分かりますけど..」
沖野「けど?」
キ「...怖いんです。私と同じように、憧れになれないって思って、走れなくなる事が..」
私は、皐月賞、日本ダービーで、ドゥラちゃんに勝てなかった、そして、ドゥラちゃんが、足の故障で菊花賞に出れなくなった、そしたら私でも勝てると思ってしまった。
沖野「..まぁ、そう思うのはしょうがないけどな...
キタサン..」
トレーナーさんは突然、私の前に立って、私の頭を撫でてくれました。
キ「ト、トレーナーさん!?」
突然の出来事に、私は、ビックリしてしまった。
沖野「お前は、テイオーみたいになれなかった。でも、お前は、お前らしく走った。ピークを過ぎても、がむしゃらに、前向きに走った。それがあれば、お前は後輩達の背中を押すことができる。」
トレーナーさんは、そう言ってくれた。私は少し嬉しくなってしまい、顔を少し赤らめて尻尾を振った。私は応援してくれる人を笑顔にしたい。
私の隣で、私の走りを支えてくれた人に、
キ「トレーナさん。」
沖野「っん?」
キ「私、スピカに入ってよかったです。トレーナーさんや、皆さんのお陰で、私は私らしく走ることができました。」
沖野「...そうか。それは、「トレーナーさん。」
私はトレーナーさんに近付き、
キ「トレーナーさん、私は、」
沖野「っおい、キタサン!?」
トレーナーさんの顔に唇を近付けようとした瞬間、
っドン!!
ゴールドシップ(以降、ゴルシ)「っおす、トレーナー!今、暇か?暇だったら、一緒に、山で鯛釣らね?」
ゴルシさんがドアを物凄い勢いで開けて現れた。
沖野「ゴルシ!ってお前ドアを壊す勢い開けるな!ってか山でどうやって鯛を釣るんだよ!」
ゴルシさんは、相変わらず、意味がわからないことを言った。
ゴルシ「いいだろそんなこと、早く、富士山に行って、海老を釣るぞーーー!」
沖野「いつ富士山に行くになった!てかなんで、鯛から海老になってんだよ!」
ゴルシさんは、いつも通りのテンションでトレーナさんと話している。
ちょっとだけ、ムカッとした。
ゴルシ「あっそうだ。」
ゴルシさんは突然、私の方へ向かって歩き、私の耳元に顔を近づけこんなことを言った。
ゴルシ「あいつを狙ってるのは、お前だけじゃねえからな。」
その言葉を聞いて私はこう返した。
キ「望むところです!」
私だって、トレーナーさんを渡したくありません!
キタちゃんって、割と沖野トレーナーのこと信頼してるような気がする。沖野トレーナーの活躍が、少ないのは、ちょっと寂しかった。ってかゴルシのセリフを書くのが、地味に難しかった。ウマ娘season4がやるんだったら、沖野トレーナーの過去のことを流して欲しい。
それでは、次回をお楽しみに!