ハイスクールB✕H プリキュアになってしまった転生者   作:ボルメテウスさん

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4大勢力運動会開催!?

 ましろと共に無事にテレビレビューを果たして、数日。

 

 俺達は、今。

 

「「死にたい」」

 

「ツナさん! ましろさん!!」

 

 絶賛、死にかけている。

 

 まさか、あの後、無事に合格するとは思わなかった。

 

 しかも、監督がかなり気に入った様子で、そのままプリキュアというシリーズで放送する事に決定したらしい。

 

 それに関しては、セラフォルーさんはかなり荒れていたらしい。

 

 だが、そんな事よりも、俺とましろは、自分達の姿が地上波に流れている事で、既に恥ずかしくて死にそうになっている

 

 そんな、俺達が恥ずかしくなっている時だった。

 

「おうおう、かなり恥ずかしそうにしているな」

 

「んっ、アザゼル先生?」

 

 ふと、そんな事をしていると、アザゼル先生がなぜか俺達の所に来ていた。どうしたんだろうと思っていると、「あぁ~……」と言いづらそうな顔をするアザゼル先生。

 

 一体何なんだと思っていると──

 

「ほれ、ちょっと前にお前等と話をしていただろう? アレだ」

 

「えぇーっと」

 

「まぁまぁ、ここではなんだ、ちょっと「待ったぁ!!」っ」

 

 それと共に、入って来たのはセラフォルーさんだ。

 

「プリキュア達は、渡さないよ!」

 

「ちっ、もぅ来たのか」

 

 すると、アザゼル先生が現れた。

 

「悪いが、プリキュアは、俺達の勢力が頂くぜ!」

 

「いやいや、ちょっと待って下さい! 一体、どういう状況なんですか!?」

 

 それに対して、ソラは首を傾げる。

 

「仕方ないな」

 

 すると、アザゼル先生は呆れたように話し始める。

 

「三大勢力対抗で行う運動会?」

 

「なんでまたこんな時期に……それも随分と急だね?」

 

「まぁぶっちゃけると、運動会とは名ばかりの代理戦争だ。現状に不満のある連中に対する、ガス抜きってやつさ」

 

「ガス抜きですか?」

 

 その言葉にソラはましろの方に顔を向ける。

 

 しかしましろも首を傾げる。

 

 そんな中、セラフォルーが口を開く。

 

「まぁ、いきなり仲良くってのは難しいからね。そこから交流の為の運動会にしようって事で決まったんだよ」

 

「はぁーん、なるほどな。要は三大勢力で徒競走や障害物競争を行う訳か」

 

「そういう事、それで、どこの勢力にも属していないお前達にも参加して貰う勢力に決めて貰うという訳だ」

 

 つまりは、アザゼルもセラフォルーさんも、どちらも自分達の陣営に引き込もうと考えている訳か。

 

「えっ、でしたら、私達の勢力は決まっています!」

 

 まさかの、ソラの一言に全員が見つめる。

 

「それは、一体」

 

 それと同時だった。

 

「スカイランド勢力です!」

 

「「なんだ、その勢力名は!?」」

 

 

次回のヒロインは

  • ソラ
  • ましろ
  • あげは
  • エル
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