ある日の夕方 チームスピカ
テイオー「う~ん!!、今日も1日大変だったね~、ねぇ!、はちみー飲んでいかない?」
マックイーン「またですの?、昨日もそう言って寄っていたではないですか」
スピカの面々は1日のトレーニングを終えヘトヘトの体を引き摺りながら寮へと帰る、途中トウカイテイオーの希望でハチミツドリンクを売っている売店カーに寄る
テイオー「ハチミツドリンク!!、ハチミツ固め濃いめ多めで!!」
定員「はい!!、固め濃いめ多めですね」
定員は笑顔でそう言ってハチミツドリンクを作る、スピカの面々もストレンジャー以外は自分の好みのハチミツドリンクを注文しゆっくり待つ、ストレンジャーもウーマンボウを食べながら待っていると
???「あ、すいません!!、すいません!!、すいません!!」
背後でそう叫ぶ声が響くがストレンジャーは一切視界に入ってない為反応する事は無かった
???「あわわわわ」(どうしよう、怒ってる!!、怒ってるよ!!、兎に角謝らないと)
???「すみません、すみません、すみません、すみません、すみません、すみません、すみません、すみません!!」
ストレンジャー「………………ん?」
何度も頭を下げる少女にストレンジャーも漸く気が付く
ストレンジャー「………………あの、どうかしたんですか?」
???「え?」
ストレンジャー「え?」
良く分からないと言った表情で互いに固まる
テイオー「お~い!!、ストレンジャー!!、はちみー買ったから帰ろ~!!、ってライスじゃん!!」
ストレンジャー「………………あの、貴女は一体」
???「え?、え?、え?、あの、ライスは、ライスシャワーって言います」
ストレンジャー「ああ、貴女が、私はストレンジャーと言います、宜しくお願いします、それで、私に何かご用ですか?」
ライス「あ、いえ、その、失礼しましゅ!!!!」
ライスシャワーはそう言って走り去ってしまった、故にその背後でストレンジャーの瞳が青く輝いていることに気付いていなかった
ライスシャワー サイド
ライス「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
ライスシャワーは1人走っていた、練習を終え皆がゆっくりと帰路に着くなかまるで何かに追われるようにその足を進め寮に入る、中では同室のゼンノロブロイが血相を変え待っていた
ロブロイ「ら、ライスさん!!、大丈夫ですか!?、今日も生きてますね!?、痛かったりしませんか!?」
ゼンノロブロイが最初に行ったのは帰ってきた同室の人物への挨拶でも、食事の誘いでも無く、安否確認だった
翌日 トレセンのとある練習場
ライス「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
男トレーナー「おい!!、何でこんなのも出来ないんだ!!、この調子じゃ何時まで経ってもレースで勝てないぞ!!、何時まで寝てんだ!!!!、さっさと立て!!!!」
そこでは怒号が飛んでいた
ライス「はぁ、はぁ、はぁ、は、はい、はぁ、はぁ、はぁ」
男トレーナー「次!!!!、階段タイヤ引き5本!!!!、テキパキ動け!!」
それは練習と言うにはあまりに危険だった、その時
ストレンジャー「あの~」
ストレンジャーがそこに現れた