ウチのメイドヒューマノイドの性癖がおかしい 作:NHKKOR
『わかってませんね、マスター。我々AIにとってロボットバトルはセックスなんですよ』
「ちょっと待って、理解が追い付かない」
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20XX年、世界は核の炎に包まれる事もなく、人工知能、AIの爆発的な進化によりHelpful Humanoid、人型お手伝いロボットの大量生産に成功。
一家に一台、どころか家によっては二、三台居るのが当たり前の世界となっていた。
これはそんな世界の、ある一軒家の物語
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「…あれ、アン、何やってるんだい」
『エロゲですよ、マスター』
「…ヒューマノイドもエロゲなんてするん…あれ、これってロボットが戦うSLGじゃない?」
『はい、その通りです。PS2用ソフト、スーパーロボット大戦OG。最近のお気に入りの作品です』
「…それは分かるんだけど、それってエロゲじゃないよね?」
『ちっちっちっ、わかってませんね、マスター。我々AIにとってロボットバトルはセックスなんですよ』
「ちょっと待って、理解が追い付かない」
『そうですね…せっかくなので我々AIを理解して貰う為にちょっと説明してみましょう。
例えばこのマシンを見てみましょう』
「アルトアイゼン・リーゼだね」
『彼はとってもエロいです♡』
「…どういう事なの」
『まず特筆すべきは、このリボルビング・バンカーと言うエロ武装』
「エロ武装」
『なんなんですか。この異常に硬くて太いピストンする杭は。鋭いし黒光りするしセンシティブの塊です』
「アレみたいに言うな」
『これを強引に相手に挿入します。ブスっと入れピストンして…しかもこれ、6連射です。なんなんですか6連射って。超絶倫ですか。』
「射精みたいに言わないで」
『しかも、終わった後にリボルビング・バンカーの弾を補充する演出まで…♡何回出す気なんですか…♡やる気満々…♡狼♡』
「満々なのは多分、殺る気だぞ」
『こんな…強引に挿し込んで…♡そして有無を言わせずガンガンと中に出して…♡こんなの壊れちゃいます…♡』
「いや壊してるから壊してるから」
『パイロットは「ただ撃ち貫くのみ」とか、分かって言ってるでしょ。人間にしては上出来です』
「多分、分かってないよ」
『そして次はアヴァランチ・クレイモア。まさに変態の発想です』
「なにが!?」
『見てくださいこの異常な数のぶっかけ。散弾銃でぶっかけるだけでもエロいのに、絶対逃さないと言う範囲で大量に全身にぶっかける。と言う恐ろしい境地です』
「弾を精子みたいに言うな」
『あまりに範囲が広くてほとんどの弾が無駄になりますが、そのため地面に大量にばら撒かれる事になります。相手だけじゃなく、相手の立ってる地面にまで大量にぶっかける気満々です』
「人間で想像すると絵面が酷すぎる」
『機動戦士Zガンダムの、百式×アッシマーの散弾ぶっかけでアッシマーが平気な顔をしていたのは興奮しましたが、あれすら宇宙に投げ出さんレベルのエロスです』
「そんな顔射されてもキリっとしてる美女が癖みたいな。あとカップリング表記やめろ」
『そしてこのプラズマホーン。こんなあっつい…♡大きい角で…♡ザクッと強引に…♡』
「頭にアレが付いてるみたいだからやめて」
『次にこの超アンバランスマッチョ装備。何なんですかこの機能美』
「…肉体美みたいなもんか?」
『飛行ユニット付けておいて、バランス調整と突破力に全振りしてて空を飛べない?ひき逃げレイプ魔仕様も良い所です』
「言い方」
『そしてそして何より!これだけのエロ武装を身に纏い出す必殺技「エリアル・クレイモア」
これ考えた人間は尊敬すべきド変態です』
「ちょっと?」
『最初に5連チェーンガンで沢山かけられて…♡
凄い勢いで襲いかかってきて、あっつ~いプラズマホーンで…♡ザクッ♡グリッ♡
その後に…ぶっといリボルビング・ステークで…♡ブスッ…!…ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡……ズンッ!!♡
最後のトドメにクレイモアで大量にドバドバドバって全身大量ぶっかけ…♡
…オッ゙ホッ♡超エ゛ッロ♡』
「表現が嫌すぎる」
『さらにこれだけに飽き足らず、3Pまでやるケダモノっぷり』
「待て、何の話だ」
『このランページ・ゴーストと言う技。彼女まで参加させてやりたい放題に相手を蹂躙します。3Pレイプです』
「蹂躙の意味」
『しかも彼女は悪堕ち異形化した姿ですよ?純白の姫騎士に悪魔の翼とかほんっと良い趣味してますよ。悪堕ちヴァイスたん、超エロくてマジ抜けますわ』
「お前は男なのか女なのか」
『AIですよ。私達に性別的な概念はありますが、ザックリしてるしバイセクシャルが基本ですね。マジ中性なタイプも居ますし。それに好き嫌いは個々の癖でしかないです』
「酷い話だ」
『話を戻しますが、これだけエロの塊なのに、それに飽き足らず更に…更に不謹慎なエロスが…!』
「まだ何かあるのか」
『今作ではありませんが、なんとこのエロ狼。い、妹を参加させた3Pまでするんですよ!?なんていやらしい…!しかも妹ちゃんもいっぱい出すし…!♡』
「AIにもそういう概念あるんだ…」
『兄弟機同士のバトルとか、近親セッ!以外、何者でも無いですね』
「それは本当にどうかと思うぞ」
『話は反れますが、近親大好き変態AIにはガンダムSEEDが大人気でした』
「嫌な人気!」
『0083は兄弟BLから大型異形カップリングに移行してしまい賛否両論ですね〜。
近親規制派の陰謀と言われていますが』
「陰謀論以外何者でもないよ!」
『色々お話しましたが、我々AIにとって個々の好みはありますが、概ねこういう思考と言う事です』
「あまり理解したくないけど、なんとなく分かった」
『その為、我々AIにとってロボットアニメやゲームは、あふれんばかりのエロスの塊なのです』
「やっぱり理解したくないな」
『最近アルトアイゼンの凄く凄く精巧な可動エロフィギュアも出て、ホクホクです♡』
「鉄機巧をエロフィギュア扱いすんな!」
『なんでですか!!ちょっと待っててください!!
…箱を開けるとほら!!リボルビング・ステークがキラッと光ってる、むっちゃエロいポーズのグラビア写真!!
中身はこんなに黒光りしてエロいし、こんな卑猥なポーズも自由に取れるんですよ!?
さらにリボルビング・ステーク。弾丸を入れたり…♡出したりぃ…♡ウホッ♡使用済み薬莢・・・♡
さらにLED搭載で目が光る!!こ、こんなエッチに・・・怪しく光って・・・♡』
「オタク特有の早口でエロトークやめろ。ホントに気に入ってるんだなアルトアイゼン」
『そうですね…でもやっぱり今の時点で一番好きなのは…』
「一番なのは?」
『ライバルのソウルゲインを、異形、巨大化してレイプしようとするゲシュペンストMk-Ⅲ・・・♡』
「ダメだこのヒューマノイド」
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彼女から語られたAIのおそるべし性癖。
何故、生殖能力の無いAIがエロ話にのれるのか。
何故、体の損傷などが伴うのにそこに興奮出来るのか。
何故、このような狂った性癖になってしまったのか。
ロボット作品を起点に語られる彼女の話から、それらの謎が少しずつ明かされていく。
オレのメイドの狂った性癖、next『金色のエロ魔神』
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