2人のアーカイブ   作:カルシウム剤

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:誤字脱字
:キャラ崩壊
:キャラの喋り方の違和感
:雑設定
:クソ下手な小説
でもいいって方は読んでください。


アビドス編14

また俺は蚊帳の外だ....みーんな話し合ってる....へぇゲヘナの風紀委員長って小鳥遊と知り合いだったんだ。初めて知ったわ。

 

ホシノ「うへ〜、こいつはまた何があったんだか。すごいことになってるじゃ〜ん」

ツキ「あ、小鳥遊お前なんか来るの遅くね?さっき十六夜達の方行くように俺いったやん。」

ホシノ「いや〜、ごめんね〜?なんか絡まれちゃったからさ〜?」

ツキ「....ならいいか」

 

そんでもって話は順調に進みあいつらは撤退して行った...ちくしょう、ちょっと戦いたかった

 

シロコ「せっかく強い人と戦えるチャンスだったのに...」

ツキ「砂狼、俺も同じ考えだ」

セリカ「なんであんた達はそんな戦闘民族の思考なのよ...」

 

そして帰り際風紀委員長...空崎ヒナの助言があった

ヒナ「これはまだ「万魔殿」も、ティーパーティーも知らない情報だけど。....アビドスの捨てられた砂漠...あそこで、カイザーコーポレーションが何かを企んでる。」

ツキ「カイザーが?」

ヒナ「そう。本当なら、廃校予定のアビドスに教える義理はないのだけど。....一応...ね?じゃあまた、ツキ先生、それとキョウカ先生」

 

そういい空崎は帰って行った

何かを企んでる...ね

 

ーーー次の日

 

セリカ「先輩たち、大変!コレ見て!」

アヤネ「アビドス自治区の関係書類を持ってきました!これを.....」

セリカ「あれ....?....な、何、この雰囲気」

アヤネ「何かあったんですか....?」

ツキ「んー...とりあえずは大丈夫。おかえり、奥空、黒見」

セリカ「....うん、ただいま?い、いやそれよりも!とんでもないことが分かったの!」

ツキ「なんだ?効率のいい金の稼ぎ方か?」

セリカ「違うわよ!」

 

そう否定し黒見は1枚の紙?....いや地図か。地図を取り出した

俺はその地図に目を通した

 

ツキ「なるほどね...奥空と黒見がいいてぇ事は何となく分かった。このアビドス自治区の所有がここに無いって事だろ?」

ホシノ「えっ.....!?....どういうこと?アビドス自治区がアビドスの所有じゃないって、そんなわけ....」ペラッ

ホシノ「....これって、」

ノノミ「現在の所有は...」

ツキ/アヤネ「カイザーコントラクションだ/カイザーコントラクション...そう書かれています」

ノノミ「カイザーコントラクション....カイザーコーポレーションの系列ですか....!?」

ツキ「チッ..思ったより行動がはえぇな...多分このままだと柴関だけじゃねぇまだ砂漠化が進んでねぇところもこいつらの手に堕ちるぞ」

セリカ「そんな...」

ツキ「奥空、まだ所有が渡ってねぇのは何処だ?」

アヤネ「今この本館として使っている校舎と、周辺の一部地域のみです...」

ノノミ「で、ですが、どうしてこんなことに?学校の自地区の土地を取引だなんて、普通できるはずが....いったい誰が、こんなことを」

ツキ「多分それは小鳥遊が知ってる」

ホシノ「よくわかったね先生。...アビドスの生徒会だよ。やったのは」

 

ーー!ーー?!ーー!ーー....ーー!

 

何故だ?何故前の生徒会長はこの土地を売ったんだ?裏で手を組んでいた....いや、それはないな。そんなんするなら最初から売ればいい。だとすると借金の返済のため...それしかないな。そしてこの土地は砂漠化が進んでいる。売ってもあまり、いい値ではない、そしてまた売る。この負の連鎖がこの事態を招いているのか....いや、まてよ?最初からどうしようも無さすぎる...としたら、そういう手口か....悪質な罠に嵌められたな

 

ツキ「嵌められたな...」

ホシノ「あー....なるほど、そっか」

シロコ「アビドスにお金を貸したのも、カイザーコーポレーション」

アヤネ「!!!」

ノノミ「ということは...」

ツキ「多分、十六夜の考えが合ってると思う:..カイザーが学校に手を負えないぐらいの金を貸し、利子だけでも払ってもらうために土地を売るように仕向ける...ハハックソみてぇな罠だな」

アヤネ「売っても高値で売れる訳もなく、土地が減る一方...アビドス自治区そのものが、ゆっくりとカイザーコーポレーションのものになる」

 

セリカ「なにそれ!?ただ、カイザーコーポレーションに弄ばれてるだけじゃない!生徒会のやつら、どんな無能なわけ!?こんな詐欺みたいなやり方に、騙されてさえいなければ...!」

 

ツキ「黒見、落ち着け。相手はプロだ、これは仕方ねぇ」

セリカ「先生....?」

ツキ「それに、悪ぃのは騙される方より、騙す方だ。」

ホシノ「....苦しんでる人たちって切羽詰まりやすくなっちゃうからね〜」

セリカ「....え?」

ホシノ「切羽詰まると、人はなんでもやっちゃうものなんだよ...」

 

ツキ「カイザーのやつらが狙ってるのは金ではなくこの土地、だが生徒会が無くなった今、ここを手に入れる方法は無くなった。そしてヘルメットの奴らを雇用し、ここにけしかけた。カイザーの狙いは金ではなく、土地この結論で俺はいいと思う。」

シロコ「ん、私も」

ノノミ「私もです」

セリカ「私もよ!」

ホシノ「うん、賛成ー」

アヤネ「私も同じです」

キョウカ「お姉ちゃんたちを苦しめるなんてぜったいにゆるさない!」

 

ノノミ「そうなると次の疑問が出てきますが...どうしてこの土地なんでしょうか?」

ツキ「そんなお前らに耳よりな情報だ。ここでカイザーコーポレーションがなんかを企んでるらしい」

ホシノ「アビドスの砂漠で..」

シロコ「カイザーコーポレーションが...」

ノノミ「何かを企んでる...?」

セリカ「ああもう、そんな難しいことを考えるより、先にやることがあるでしょ!アビドスの砂漠はうちの自治区なんだから!実際に行ってみればいいじゃん!何が何だか分からないけど、この目で直接確かめた方が早いって!」

ツキ「そうだな。百聞は一見にしかずってやつだ。行くぞ!お前ら!」

 

みな「はい!」

 

シロコ「....先生」

ツキ「なんだ?」

シロコ「出発する前に、ちょっと時間が欲しい。...相談したいことがあって」

ツキ「あぁいいぜ」

シロコ「着いてきて」

 

シロコ「...これ」

 

俺は砂狼から何かを受け取った

 

シロコ「...ホシノ先輩のバッグの中から見つけたの」

 

退会・退部....対策委員会....小鳥遊....ホシノ....?

 

ツキ「...は?なんだ...これ...砂狼、趣味の悪ぃイタズラはやめた方がいいぜ」

シロコ「違う。イタズラじゃない。これは本当のこと」

ツキ「....そうか、これは一旦保留にしよう。やることが多すぎる」

シロコ「..うん。先生も分かってると思うけど....ホシノ先輩、何か隠し事をしている」

ツキ「小鳥遊...お前はいったい何をする気なんだ...だが一つ言えることはある」

シロコ「?」

ツキ「あいつが自己犠牲で何かをやろうとしてんなら、俺はそれをゼッテェに止めるそれが先生だからだ。この事は華実には内緒にしといてくれ。あいつが知ったら悲しむ」

シロコ「ん、分かった。2人の秘密」

 

 




....いやぁ不穏になってきましたね。いつ能力登場させようかな。楽しみです。それでは、ばいちゃー
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