転生者の呪術廻戦   作:ばぐひら/Baguhira

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ファンパレ楽しぃ!!!うぇい!え?そんなことより小説書けって?……………(´・ω・`)


二話

 

 

 

 

 

 

 

 

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五条視点

 

 

 

夜蛾先が転入生の話をしたときに、最初俺は興味なかった

けど聞くに一級術師、術式が有能なんだと思った。一般家庭出身らしいけどどうなんだろって、少しだけ興味が出た

 

 

「はじめまして、僕は黒峰 青葉。皆よろしくねー」

 

 

実際に見たときに自身の想定を下回ったと実感した。呪力量も並、術式も幻覚を見せるだけ。肉体的にもか弱。けどまだ学生、それが普通なんだろう。一般家庭出身で学生の傑がおかしいだけだし、期待しすぎたかな〜って

でも一級、俺達と同じ。だから喧嘩を売った。あわよくば買ってくんないかなーとか思ってたら意外とあっさり乗ってきた

 

そんで模擬戦が始まった

無下限オンにしてそいつがどう出るかを探った。見下してたけど油断してたわけじゃない。だけどーーー

 

 

『領域展開』

 

 

『幻実断罪之間』

 

 

そいつは領域展開をしてきた。まだ俺は辿り着いてない呪術の極地、更には反転も使えるらしい

 

その日、俺は人生で初めての負けを実感した。圧倒的な実力差、夜蛾先が止めてなかったら俺はボコボコにされてただろう

 

そして俺はあいつに興味が湧いた

 

 

「そんで何故か逃げられるんだけどさー?なんでだと思う?」

 

 

「十中八九、悟の圧のせいだろ」

 

 

「五条〜青葉に詰め寄る時顔こえーぞー」

 

 

「まじ?」

 

 

「「マジ」」

 

 

 

 

 

 

 

 

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どもども〜呼ばれて飛び出て青葉ちゃんだよー!みんな元気してたー?僕は疲れたぁ!まじで最近五条に詰め寄られて辛いっすわーあの顔面で近づかれても色々とやばいっす。しかもなんか切羽詰まってそうな顔しててね………いっつも逃げ出してるんだけどね?けど最近そろそろ鬱陶しく思ってきてサマーオイル……ゲフンゲフン。夏油と硝子に相談したんだよね〜、んでそしたらこっちでなんとかするって言われたんですよ。

 

そして数日後、

 

 

「………黒峰」

 

 

「え、なに、?」

 

 

「…………………………おはよ」

 

 

「……………!?」

 

 

「ぷはっw五条お前w」

 

 

「悟w随分と丸くなったねw」

 

 

「るっせ!!ってかアドバイスしたのお前らだろ!!」

 

 

「いやwここまでよそよそしい悟を見ることになるとは思わなくてね…w」

 

 

「あぁ゛!?!?」

 

 

「…………………………はへー」

 

 

 

いや丸くなりすぎてこえーよ!何があった!?あの天上天下唯我独尊でワガママを体現した五条が!?こんななる?!うせやろ、何があった

 

この後夏油達に聞いてみたところ、なんか五条僕と関わろうとしてたみたい。いやあの顔で来られたら誰でも逃げるって。いや、にしてもよ、僕と関わるためにここまでする?普通?…………………………あー?もしかしなくとも実力買われた感じ?確かにあのフィジギフが例外だったってだけで学生五条に勝てるやつってまぁ居ないよね。あーそゆことそゆこと………

 

いやクッソめんどいんだが???

嫌だが無理だが?????

 

正直に言うと今の五条の接し方がキモい。なんだろうね、普通なんだけど、普通すぎて怖いっていうか。五条悟よ?あのワガママなクズが僕に対してこんなにまともになるとかまじでなんだろ………違和感が…なんかこう、言い表せない気持ち悪さが……

 

 

 

 

「ということで、普通に接してね」

 

 

「それ本人に面向かって言うことじゃなくね?」

 

 

こうして五条が戻ったのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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僕が高専に入って数ヶ月が経過しました

 

なんやかんやで皆と仲良く慣れたのは良かったかな!最近ではここに馴染んできまして、硝子に「あのクズどもに似てきちゃったね」と言われました。心外ですね!誰があんなクズどもと………

 

 

「ほぃ、五条」

 

 

「ん、青葉か、サンキュ………ってこれハバネロじゃねーか!任務終わりで疲れてるときに!鬼かお前は!」

 

 

「あぁ間違えちゃったよ、ゴメンネ〜……………ッチ」

 

 

「おい今舌打ちしたろ」

 

 

……………うん、染まってるわ。こんなんじゃなかったもん性格、変わってるわ性格。

 

 

 

 

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「そーいやさー、青葉の術式の詳細ってまだ詳しく知らないんだよねー私ーー。ねー教えてくんない?」

 

 

ある日、硝子が僕にそう聞いてきた。今いるのは僕と硝子と夏油、五条は一人だけ任務に駆り出されてる

 

 

「確かに、私も知らないな。なぁ青葉、私にも教えてくれないかい?」

 

 

「あー…言ってなかった?」

 

 

「言ってないよ」

 

 

「まぁそっか、じゃあ軽く説明しましょうかね。」

 

 

そうして僕は二人に術式を開示していく

 

 

「まぁまず、僕の術式は幻覚術式。幻覚を見せるだけ、ただそれだけだ。だから撹乱、カウンター、囮とかには使えるんだけどいかんせん殺傷力は無くて呪霊が祓えないんだよね」

 

 

「そうか、ならどうしてるんだい?キミは格闘戦苦手だろう」

 

 

夏油が質問をしてきた。もっともだろう、僕はほんとにフィジカルが無いからね仕方ないね

 

 

「そ、僕は格闘戦、近接戦闘だと三級呪霊とどっこいどっこい。だからはじめはクソザコナメクジだったわけ。一級とか夢のまた夢」

 

 

ほんとに大変だった。高専行く前、というか十二歳までクソ大変だった。低級祓うのにも命がけよこちとら

 

 

「そうだな、とてもじゃないが一級術師にはなれないな」

 

 

わかってはいるけどなんかそう言われるとムカつくな…まぁ後ででいいか

 

 

「そこで、縛りをしたの」

 

 

「「縛り?」」

 

 

二人の声が重なる。

 

 

「そ、縛りによって領域展開と反転術式を使えるようにしたの。でもそれは領域内でだけ、更に簡易領域が習得不可………ようは領域内でだけ一級になれるってわけ」

 

 

そう、僕は結構きつきつな縛りを結んだ。まず1つ目に、領域外での反転、簡易領域の使用不可、更に呪力の制限。コレにより領域を使用可能にした。2つ目、領域の強度を下げて、領域内にいる人に簡易領域使用不可。領域の呪力消費を増やして更に領域の押し合いに強くした。

 

「でも僕は呪力量が多いわけじゃないからね、1日に一回、無理して2回が限度だよ。一発屋なの」

 

 

「あーー疲れた!!」

 

 

「お、悟お疲れ」

 

 

突然ガラガラ!と音を立てて扉が開かれたかと思うとそこから疲れ果てた五条が出てきた。

 

 

「あーマジでブラックすぎるだろ………そいや何の話してたの?」

 

 

「切り替え早いね」

 

 

「青葉の術式についてすこしね」

 

 

「へー」

 

 

「反応薄っす」

 

 

あーいつも通りだなぁ………そいやなんか忘れてるような………なんだろ?まぁいいか!

 

 

 




青葉の術式反転は幻覚を、現実にするって感じです。
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