超昂大戦SS 究極の初体験! エクスタシーに溺れる超昂戦士たち   作:環 藍河

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※ホントはもうちょっと練って出すつもりでしたが
僕のX相互さんがテレパシーレベルで
今回のネタどんぴしゃポストぶっ込んできたため
急遽開門と相成り候…それではどうぞっ!



第11話 心蕩かす真紅の悪魔! 心奪われた超昂戦士、その唇は白濁液に染まる

 れろっ…くちゅっ…んぷっ…

「んっ…んんっ…んふっ…!」

 

紅蓮の超昂戦士、エスカ・ルビーは…唇を、舌を、無我夢中で官能に委ねていた。

その信念を掛けて護るべき、閂市民が…老若男女誰も皆、固唾を呑んで熱視線で見守っている。

衆人環視の中心で…ルビーは本能の赴くまま、その気高き心を愉悦の蜜に沈めていく。

 

 ちゅっ。くちゅっ。じゅるっ。

「はあ…あっ…! んん~~……っ!!」

 

たったひと口。それだけで…

甘く、酸っぱく、とろとろと。

まるで、前戯の手淫で甘く達した秘唇のように…ルビーの唇は、酸い果汁にじゅくじゅくと蕩けていた。

頬の奥、舌の裏、上あご…粘膜という粘膜を、芳醇なる果汁に浸して。

ルビーの頬は紅潮し、瞑るまぶたの奥で火花が弾け続ける。

 

「……おい、しい…!」

戦士の五体は恍惚に打ち震え、凛々しい翠の眼差しは今や愉悦に潤む。

忖度も打算も無いルビーの言葉は、ありのままの歓喜を観衆の心に響かせた。

「甘酸っぱくて…香ばしいです…!」

みずみずしい天然100%ジュースの魔性は、ルビーの小さな口だけでは収まりきらない。

鼻腔に抜け、すがすがしくも妖しく、超昂戦士の本能を虜に堕としていた。

 

「ああ…もうひとつ…

 いい…ですか…? いい…ですよね…?」

 

 こくっ。

 

熟れた紅の宝石を支配する、悪魔が一体。

にやりと微笑み、してやったりとばかりに。

頷く悪魔に促されて、エスカ・ルビーは再び、紅き宝石に唇を寄せる。

くちゅっ。きゅううっ…

 

 ぷちっ。どぴゅっ!

「んんっ!」

軽く吸い上げ、前歯を軽くきゅっと当てただけ。

溢れる怒張を秘めた、真っ赤な果実は…あまりにも敏感だった。

溜めに溜めた果汁はルビーの口淫にたまらず弾け、戦士の喉を酸で冒す。

「ぷはあ…!」

むせ返りそうになりながら、頬の隅々を、歯の裏を…食道までも蜜液でたちまち染め抜かれ。

まるで水牢に鎖で繋がれたかの如く…超昂戦士は為す術なく、エクスタシーに溺れた。

「ああっ…じゅくじゅく…だよお…!」

 

 くすっ。

「ほら…ね? ルビーが絶対に大好きな、果汁たっぷり、甘く弾けるかぐわしさ。

 いくらでも、食べていいんだよ。」

「あ…ありがとう…!」

 

淫夢の輝石をここぞと勧める悪魔は…本物の悪魔だった。

レガリアの超昂神騎・マヤエル。

ああ。不倶戴天の敵たる神騎と手をたずさえ、魔王トキサダにかしずき恭順を誓ってまで、悪魔の新たな未来を拓かんと旗を揚げた、君よ。

なぜ君はその魂を売り、魔王の愛でる超昂戦士を快楽に冒すのか!

 

「…でもね、ルビー。」

 

 すいっ。(あっ…えっ!?)

眼前の真っ赤な果実をやおら引っ込め、そのたわわな双丘で割って入り…

マヤエルは媚薬をねだるルビーに、無慈悲にもおあずけを躾ける。

 

(ど…どうしてっ…!? 食べたい…もっと…

 食べたいよおっ…!)

「がっつかないの、超昂戦士さん。

 も~っと、美味しくしてあげるから。ほら…」

 

 すっ。(!! そ…それは…!)

 くいっ。どくどくどく……!

「ああっ…すごい…ねっとり…きらきら…!」

 

息を呑むルビーは、眼前で始まった悪魔の儀式に、たちまち精気をみなぎらせる。

甘く誘う深紅の輝石に、濃厚でどろどろの白濁液を注ぎかけるマヤエル。

つぶつぶこりこりの真っ赤な逸品が、たちまちパールホワイトのローションをまとい、ルビーの理性を奪う。

(こ…こんなのっ、味わったら…私っ…!!)

理性がルビーの虚ろな心で空しく叫ぶ。

食べちゃ、ダメだ。もう、普通には戻れなくなる。

 

ダメだ…ダメ、ダメ…

ダメ…なのに…!

 

 ふらっ…「ああっ…!」

理性のブレーキは…新幹線を身体一つで止めるに等しく。

抗えないルビーは、乳酪にまみれる紅の宝石に、震える指を伸ばす。

 

辛うじて白の汚濁を免れた、赤みとつぶつぶの混じる場所を…

グローブを脱ぐ時間さえもどかしく、欲しがる超昂戦士はそのまま宝石を優しくつまみ…

「あふあ…んああっ…!」

 

 ぱくり。(!!?)

「んんん~~~っっ!!」

 

芳醇な輝石もまた、エスカ・ルビーの口に飛び込むこの瞬間を、運命的に迎えた。

あつらえたかのごときベストサイズの唇。

これ以上でもこれ以下でもいけない、最善の刺激を約束する、上下の綺麗な歯。

白濁液をれろれろと拭い取り、熟れた真っ赤な果実をぞりぞりと擦る、テクニシャンの舌。

 

全ての刺激が重なるとき…

ルビーの最後の理性が爆ぜた。

 

「あっ…甘くてっ、酸っぱくてっ、もう…!

 ~~~っ!!」

 

鮮血の酸味とミルクの甘露がスパーク。

舌を、頬を、脳天を揺さぶる感激に、さしもの超昂戦士も耐えられない。

エクスタシーに打ち震え、視界はちかちかと点滅。

口を冒されているのに、両脚までガクガク、戦闘フォームの下の突起という突起がそそり立つかのよう。

 

「あはあああーーーーっっ……!」

 はあっ…はあっ…はあっ…!

 

息も絶え絶えのルビー。

固唾を呑み見守る市民の耳には…

超昂戦士の淫靡な喘ぎがこだましていた。

 

……

 

「んっ…むふっ…くふっ…」

かぷっ。ぺちゃっ、もぐっ。

ぴちゃっ、どろっ…ぷはっ。

 

「んふふ〜っ、すっかり夢中ね、エスカ・ルビー。」

「だ…だってえ…

こんな美味しいの、次はいつ食べられるか…

わかんないん、だもんっ、むぐっ…!」

 

まさに貪食。

右手では真っ赤でつぶつぶの果実を。

左手には白き蜜液でどろどろの果実を。

もはや数え切れないほどの宝石を咥え、舌で転がしては果汁に溺れ。

ごっくん呑み込み、喉を鳴らしてはまた嚥下。

べとべとのグローブは朱と乳白色に染まり、だらしなく飛散した果汁とミルクは、ルビーのほっぺたを、喉のインナーを、燃えるカラーを…そして胸にまで振り注ぎ、超昂戦士をたっぷり汚し尽くしていた。

 

 さわっ。「ひゃんっ!?」

「こんなにお腹、ぱんぱんに膨らませて…

そ〜んなに、気に入ったんだあ?」

真紅と純白のレオタードはルビーの腹部でぷっくり膨らみ、まるで悪魔の果実を母胎に宿したよう。

「あ…あふっ…!

 お…お腹…撫でないでえ…!」

ルビーを幸福で昂らせる満腹感が仇となり、超昂戦士はサディスト悪魔の蹂躙にあえぎ、涙目で呻く。

 

 くいっ。

「ルビーさん? 聞かれたことに答えて、ね?

どう? 気に入ってくれたかなぁ?

お腹ぱんぱん、まるで妊婦さんみたいになるまで食べまくった、はしたな〜い超昂戦士さん?」

 

ルビーの眼差しを顎クイで奪い、マヤエルは魅了の眼で、イエスかハイかで回答を迫る。

 

「う…うん、大好き…です…!」

「これからも…食べてくれる?」

「うん…うん! 絶対、絶対食べるうーー!」

 

 わあああーーーーっっっ!!

 

悪魔たちのスタンディング・オベーションが響き、閂市民の万雷の拍手が続く。

その喝采に、エスカ・ルビーは…自らの陥落を悟る。

 

「さあ、お待たせしました!

次は皆さんが食べて、確かめてくださいっ!」

マヤエルの号令とともに、堰を切って悪魔たちが押し寄せる。

その手に持たれた籠には…

宝石も霞むほど見事な、真っ赤で大きな果実。

 

「この春、早くもデビュー!

鎹市の豊かな自然が生んだ、今が旬の大型ルーキー!

その名もズバリ『鎹ルビー』! 明日から閂市の各デパート・スーパーで先行発売でーす!」

 

ダイビートが開発造成した、悪魔たちと人類を繋ぐ戦略都市・鎹市。

その住民たちの雇用促進策として打ち出した農業振興、その第1弾プロモーションだった。

 

「真っ赤なボディに無限の果汁!

エスカ・ルビーもとろかす甘さ!

さらに…」

 

 ぼいん。「『《!!?》』」

「みんな〜。ウチの牛さんから絞った特製練乳『閂マザーホワイト』だよ〜。」

 

割って入るは、テンガロンハットに雌牛ビキニのカウガール。

誰もが一瞬「ウチから絞った練乳」と錯覚。

たゆんたゆんの双丘は、むしろフタコブラクダ級…

神騎アルデバランが右手に缶、左手にチューブを携えPRを始める。

「閂市の牧場で〜、の〜んびり過ごしてい〜っぱい食べて、元気なお乳をた〜っぷり出すんだ〜。

だから、と〜っても濃ゆくて甘い、イチゴの酸っぱさと良く合う練乳になるんだ〜。」

 

 たゆん。たぷたぷっ。

「『《………!!》』」

 

プロの取材記者たちさえも我を忘れ、弾む胸に視線釘付け(後にICレコーダーから文字起こし)。

 

「鎹市の悪魔が育てたフレッシュイチゴ。

そして、閂市の神騎が育てた練乳。

人類の希望の星、エスカ・ルビーもメロメロの、このマリアージュはまさに、新時代を象徴する平和の味と言えるでしょう!」

 

同胞を鼓舞し敵勢力の扇動を一蹴する、母ルルゼブ譲りのアジテーション。

マヤエルに焚き付けられた市民は、こぞってイチゴと練乳を買いに走った。

そして、蒸発するように売れる鎹ルビーを幸運にも入手した市民は…

 

《ああっ! あんっ! いいっ! 美味しいよお!》

【ほら〜、ルビー、もっとかけると、もっと美味しいよお〜。】

《あ…ああ〜〜っ! やだっ、つゆだくミルクっ、もう…ダメえええ〜〜っ!!》

 

(これが…)

(エスカ・ルビーもアヘアヘにする…イチゴ…)

(そしてとろとろのミルク…あのおっぱい神騎の…!)

 

AIで魔改造したプロモーション映像をオカズに、鎹ルビーをしゃぶり、閂ミルクをねぶり、空想の中で胸と股間を熱くした。

そして…後にこの動画はルビー当人の見るところとなり、ルビーはその小さな顔を耳まで…イチゴよりも真っ赤にして悶絶することになる。

 

「イ…イヤあああーーーっっっ!?」

 

 




作者です。こちらではお久しぶりです。
すっかり主戦場がXの#超昂大戦界隈&アリスソフト放送局おたよりに…申し訳ない。
フェイクルビーSSが難航を窮めてますが、リハビリを兼ねて、ゆるくてエロいお気楽SSを、イチゴの旬が終わる前にお届け。

…いや? エロくないよ?
正義の超昂戦士が、甘酸っぱい特産イチゴしゃぶって、練乳ミルクでべとべとになるだけですよ? 
健全っ! 安心っ! セーフセーフ!

…こんな感じで令和8年度もちょいちょい書いていきます…
よろしければ時々覗いてください…執筆がんばるます…!
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