ウマ娘に転生した(させられた)代理ちゃん 作:Yuyuyu-nekeneko67
たぶん意識が復活したけど、周りは暗闇に包まれていて、なにも見えない。主、転生ミスった?
――いや、大丈夫。暗闇の中に光が現れ、それがどんどん強くなる。
私はその光に手を伸ばした。
すると視界が開けた。
そこは見覚えのない……いや、見覚えのあるような所だった。
ロジャー「……ここは河原か……」
河原、河原といえば……あ、ウマ娘がアプリで走ってるとこだ。一応転生できてるんだね。
……転生したらまず何すればいいんだろ……?あ、とりあえず見た目確認するか。
ということで河をのぞいてみる。そこに写ったのは、
ロジャー「……なんかかわいい。別人かな……?」
いや、よくみたら前とあまり変わってない。変わったのは……ウマ耳としっぽが生えて、流星が入ったくらいかな。流星でだいぶ印象変わるな……。
転生してもやっぱり小学校高学年くらいの見た目だし、たぶんレース走る運命になるなこれ……。
そんなことを考えていると、横から声をかけられた。
「ここに他人が来るのは珍しいな」
横を見ると、シンボリルドルフだった。……てことはここってまさか……
ルドルフ「私はトレセン学園の生徒会長、シンボリルドルフだ」
やっぱりここはトレセン学園の近くか!……そんな期待に満ち溢れた目でこっちを見ないでくれ……。
ロジャー「……あー……ええと……はじめまして……?」
ルドルフ「……君、名前は?」
いや名前聞いてくるんかーい!それ前世の名前言えばいいか?いやでも転生した身だし本名でいいのかな?
……あ、いい名前思いついた。これなら呼び名はロジャーになるはず。
ロジャー「ロジャーステイル。ロジャーステイルです」
ルドルフ「ふむ、いい名前だな。では……ロジャーステイル、君はなぜここに来た?」
ロジャー「気が付いたらここにいました……」
ルドルフ「……そうか、ならこの学園に通わないか?ここはあらゆる才能を持つものが集まる場所。もしかしたら、君の新たな可能性を見つけられるかもしれない」
ロジャー「いいんですか……?」
ルドルフ「ああ。何なら手続きはこちらで済ませておくぞ」
え?いいの?やったー。ルドルフ神。救世主。
ロジャー「わぁ……ん、あれ?ルドルフさん勘良すぎません?」
ルドルフ「……勘とはちょっと違うな。私の家系には未来予知の力があってね。それで分かったんだ」
ロジャー「え、すご。未来予知かぁ……」
いや、原作ルナちゃんはそんなのないよね?主が都合のいいルナちゃんにしたのか、、
ルドルフ「……君
ロジャー「……
ルドルフ「……気にするな。さて、学園に戻るか」
ロジャー「あ、はい」
こうして私は無事(?)学園に入学することができたのだった。
多分挿絵を画像検索かけるとscratchやらテラーやらのサイトが出てくると思うんだけどアカウント名にyuyuyuかnekenekoかその両方が入ってたら私のアカウントだお