ウマ娘に転生した(させられた)代理ちゃん   作:Yuyuyu-nekeneko67

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第12R ライブ配信!

今日は土曜日。私たちは朝からウマチューブに動画を投稿していた。

『宣伝担当(自称)に動きが!?ぱかチューブっ! その1』

まあ、宣伝担当が公認になったことを伝えるためだけどね。主に。実際もう一つ理由はある。

ゴルシ「はい、というわけで始まりましたー。ぱかチューブっ!」

ウオッカ「今回は俺とゴルシとロジャーステイルでお送りするぜ!」

ロジャー「はーい!」

ゴルシ「そして今回は……なんと!ビックニュースがあるんだぜ!」

ウオッカ「そう!なんと、このぱかチューブっ!の三人が……公式の宣伝担当になっちまったんだぜ!」

ロジャー「いぇーい!」

ゴルシ「いやー、まさか理事長に初回から動画を見られていたとはな……アタシもびっくりだぜ」

ウオッカ「ああ。でも、これで俺たちの活動がもっと広まるな!」

ゴルシ「そうだな!それじゃあ早速本題に入ろうぜー!」

ロジャー「はーい!」

ウオッカ「おう!」

ゴルシ「今日は……なんと、このぱかチューブっ!の三人が……トレセンの日常を配信していくぜ!」

ロジャー・ウオッカ・ゴルシ「いぇーい!!」

ロジャー「ライブ配信は今日午後二時から!チャンネル登録と高評価、お願いしまーす!」

ゴルシ「じゃあ、またな!」

ウオッカ「待ってるぜー!」

ゴルシ・ロジャー「ばいばーい!」

~午後二時~

私たちはライブ配信を始めた。画面には私たちの姿が映っている。

ゴルシ「はいどーも!トレセンの宣伝担当(公認)でーす!」

ウオッカ「今日も元気にやっていこうぜー!」

ロジャー「いえーい!」

ゴルシ「いやー、ついに始まりましたねー」

ウオッカ「ああ!そうだな」

ロジャー「楽しみだねー!」

ゴルシ「じゃあ、早速視聴者のみんなのコメントをみていこー!」

ウオッカ「まずはこれだな」

『ゴルシちゃん、今日もかわいい!』

ゴルシ「お、ありがとな!」

『ウオッカちゃんもかっこいいよー』

ウオッカ「か……かっこいい……!?」

ロジャー「よかったねー」

ゴルシ「……さてと、次はこれだ。えーと……これは……」

ウオッカ「どうした?」

ゴルシ「いや……なんでもないぜ。次だ」

『ゴルシちゃん、ウオッカちゃん、ロジャーちゃんこんにちはー!』

ゴルシ「こんちゃー!」

ウオッカ「おお!ありがとうな!」

ロジャー「ありがとねー!」

『今日は何するの?』

ゴルシ「今日はトレセンの日常を配信していくぜー」

ウオッカ「まあ、特に変わったことはやらないけどな」

ロジャー「そうだねー」

『楽しみにしてます!』

~数分後~

ゴルシ「……とまあ、こんな感じでやっていこうと思うぜ。お?第一ウマ娘発見!さっそく話しかけてみよう!」

ウオッカ「そうだな!おーい、そこの君!」

ゴルシとウオッカは第一ウマ娘に話しかけた。もちろん私はこのウマ娘を知っている。

ゴルシ「ちーっす」

???「あ、こんにちは!あなたたちは……トレセンの宣伝担当ですよね?」

ゴルシ「そうだぜ!」

ウオッカ「ああ。よろしくな」

???「はい!よろしくお願いします!」

ロジャー「よろしくねー」

???「ところで、今日は何をするんですか?」

ゴルシ「今日はトレセンの日常を配信していくぜー」

ウオッカ「だからちょっと配信に映ってもらってもいいか?」

???「はい!いいですよ!」

ゴルシ「サンキューな。じゃあ、早速始めようぜー」

ウオッカ「そうだな!」

ゴルシ「よし、まずは自己紹介だ。アタシはゴールドシップ。ゴルシちゃんだぜー」

ウオッカ「俺はウオッカだ」

ロジャー「私はロジャーステイルだよー」

スぺ「スペシャルウィークです!よろしくお願いします!」

ゴルシ「おう、よろしくな!」

ウオッカ「よろしくな」

ロジャー「よろしくねー」

スペちゃんは私たちの配信に映ることになった。

ゴルシ「じゃあ、早速トレセンの日常を配信していくぜー」

ウオッカ「まずはこれだな」

『スペシャルウィークちゃんだ!』

スペちゃんが映った瞬間、コメント欄が一気に流れ始めた。

『かわいい!』

『本物だー!!』

『推しキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』

ゴルシ「お?みんな盛り上がってるな!」

ウオッカ「そうだな!」

ロジャー「スぺちゃんってこんな人気なんだ……」

ウオッカ「そりゃあな!日本総大将だし」

スぺ「えへへ……ありがとうございます」

ゴルシ「……なぁスぺ、さっきどこに行こうとしてたんだ?

ゴルシがマイクが拾えないくらいの小声でスぺちゃんに話しかけた。

スぺ「え?もちろんカフェテリアです!

スぺも同じくらいの小声で返す。

ゴルシ「……ウオッカ、ロジャー!紙とペン持ってるか?」

ロジャー「紙なら持ってるよ」

ウオッカ「ペンはあるぞー」

ゴルシ「よし、じゃあちょっと貸してくれ」

ウオッカ「おう」

ロジャー「はいどうぞー」

ゴルシは紙に何かを書き始めた。そしてそれを書き終えるとカメラに映した。

ゴルシ「デデン!スぺクイズ~!視聴者のみんな、解いてくれよな!問題!先ほどスぺはどこに行こうとしてたでしょう?1、トレーニング!2、寮!3、カフェテリア!4、暇だったからとりあえず歩いてた!」

それはなんとクイズだった。

ゴルシ「スぺ好きのお前らならわかるよな?じゃんじゃんコメントで答えてくれよー!」

コメント欄は大盛り上がりだ。

『2!』

『カフェテリア!』

『暇なんじゃない?』

『あの強さを維持するんだからトレーニングっしょ!』

『もうすぐ三時だしカフェテリアかな?』

ゴルシ「おー、みんないっぱい答えてくれてありがとなー!」

ウオッカ「スぺ、答えをお願いします!」

スぺ「正解は……3のカフェテリアでしたー!」

『やったー!当たった!』

『外したけど楽しかった!』

『トレーニングじゃないの!?』

『カフェテリアって……w』

ゴルシ「というわけでカフェテリアへレッツゴー!だな」

スぺ「はい!」

ウオッカ・ロジャー「おー!!」

こうして私たちはカフェテリアに向かった。

~数分後~

私たちはカフェテリアに到着した。そこにはたくさんのウマ娘がいた。すると……。

スペ「あ、スズカさーん!」

スズカ「あら、スぺちゃん。それに……トレセンの宣伝担当の方たちね」

なんとサイレンススズカがいた。

ロジャー「え……?昨日投稿始めたばかりなのにもうこんなに知名度が高いんだ……」

スぺ「今日理事長からメールが来たんです!ほら、これです!」

スぺがスマホの画面を私たちに見せた。そこにはこう書かれていた。

『祝!トレセン宣伝担当誕生!【祝】宣伝担当(公認)が爆誕! トレセンの宣伝をしてくれるウマチューブチャンネル『ぱかチューブっ!』開設ッ!このチャンネルでは、トレセンの日常を配信していくぞッ! もちろん、宣伝担当(公認)としての活躍も期待しているッ!』

ゴルシ「おおー!」

ウオッカ「すげえな!」

ロジャー「さすが理事長……?」

スズカ「……ところであなたたちは何をしに来たのかしら?」

ゴルシ「実はこれからカフェテリアで日常を配信しようと思っててな」

スズカ「あらそうなの。なら、私もご一緒してもいい?」

ロジャー「もちろん!」

スズカ「ありがとう」

こうして私たちはカフェテリアで日常を配信した。

 

~一時間後~

ゴルシ「それじゃあお前ら!せーの!」

ロジャー・ゴルシ・ウオッカ・「じゃーね(な)ー!」

スぺ「またねー!」

スズカ「さようなら」

ゴルシ「……よし、これで今日の配信は終わりだぜー!どうだった?面白かったか?」

ウオッカ・ロジャー・スぺ「おもしろかったー!!」

ゴルシ「よっしゃあ!コメント欄も大盛り上がりだな!」

『めっちゃ楽しかった!』

『スペちゃんが思ったより人気でびっくり』

『スズカさん登場でびっくりした!』

『トレセンの日常が見れてよかったです!』

ゴルシ「おー、みんな楽しんでくれたみたいだな!これからも頑張るぞー!」

ウオッカ・ロジャー「おー!!」

こうして私たちは視聴者のみんなに大好評で終わったのだった。

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