ウマ娘に転生した(させられた)代理ちゃん 作:Yuyuyu-nekeneko67
ルドルフと握手を交わした後、私たちは昼食を食べ終えた。
ロジャー「じゃあ、私そろそろ行くね」
ルドルフ「ああ。また会おう」
ロジャー「うん!」
私はルドルフと別れ、寮に向かった。そして自室のドアを開けた。
ロジャー「ただいまー」
ゴルシ「お? おかえり、ロジャー」
ウオッカ「おかえりー」
ロジャー「なんでゴルシがいるの……」
ゴルシ「いや、暇だったから」
ロジャー「まあいいけど……」
私は荷物を置き、ソファに座った。するとゴルシが話しかけてきた。
ゴルシ「なあ、今日のトレーニングなんだけどさ……一緒に並走してくれないか?」
ロジャー「え? 別に構わないけど……」
ゴルシ「よし! なら決まりだ!」
ウオッカ「俺もいいか!?」
ゴルシ「おう! いいぜー! 距離は2000mだ!」
こうして私たちは三人で並走(的な)をすることになった。
そして並走の時間になった。私とウオッカとゴルシは芝のコースに立っていた。ちなみに撮影係は瀬乃トレーナーだ。
ゴルシ「よーし、準備できたかー?」
ロジャー・ウオッカ「オッケー!」
瀬乃「いいよー」
ゴルシ「じゃあ……スタートッ!!」
その合図で私たちは一斉に走り出した。私はいつものように先頭を走っていた。だが途中でウオッカが追い付いてきた。そしてそのまま横並びになった。すると後ろから声が聞こえてきた。それはもちろんゴルシだ。
ゴルシ「へへっ! アタシが一番乗りだぜー!」
どうやら彼女はスパートをかけたようだ。私は後からスパートをかけるのでそのままゴルシの好きにさせておいておこう。
ゴルシ「オラオラァー!!」
ちなみに後1000mもある。
ロジャー「……」
ゴルシ「どうした!? もうバテたか!?」
ロジャー「……いや、まだいけるよ」
ウオッカ「俺もまだまだ行けるぜ!」
そんな会話をしていると残り600mになった。そこでウオッカはスパートをかけた。
ウオッカ「うおぉぉー!」
ゴルシはロングスパートの最中だがそろそろ疲れてきたようでウオッカに抜かされた。そしてそれと同時に私もスパートをかけた。後500m!
ロジャー「ここだっ!」
ゴルシ「くっ……もう無理ぃ……」
ウオッカ「はぁ……はぁ……」
私はゴルシを抜かし、ウオッカへと迫る。だがウオッカに追いつかない。
ロジャー「──っ、なんで!?」
そして差が開いていく。
ウオッカ「はぁぁぁぁぁ──っ!」
そして私はウオッカに負けてしまった。ちなみに後ろのゴルシとは大差だ。
ロジャー「はぁ……はぁ……」
ウオッカ「俺の勝ちだな!」
ゴルシ「……ウオッカさ、前回アタシに勝った時には一バ身差でハアハア言ってたのになんで今回はアタシと大差でそんな余裕でいられんだよ……」
ロジャー「……確かに……私も、前回今よりも距離長いコースで、ゴルシに結構差をつけて勝った時は余裕だったのに、……今日はめっちゃ息が切れてる……」
ウオッカ「あ、本当だ。……なんでだ?」
ゴルシ「さあ……」
瀬乃「今のロジャーちゃんの実力なら勝てるはずなのに、三馬身差……」
ロジャー「ウオッカさん……いつもの上がり3ハロン何秒?」
ウオッカ「35.4」
ロジャー「え……私32.24。私の方が速いはずなんだけど……」
ゴルシ「アタシは35.51だ」
ロジャー「じゃあなんで……」
ゴルシ「うーん……わからん!」
瀬乃「これはトレセン七不思議だね」
ロジャー「七不思議って……まあいっか。なんでだろ?」
瀬乃「うーん……」
瀬乃トレーナーは考え込んていた。
ロジャー「瀬乃さん、、なにかわかる……?」
瀬乃「……なんもわかんない」
ウオッカ&ゴルシ「「だよなー……」」
ロジャー「……さっきの上がり3ハロンは?」
瀬乃「……え、ウオッカ32.23、ロジャーは……33.06」
ウオッカ「なんかめっちゃ速くなってる!?」
ゴルシ「わっけわかんねー……」
とかみんなが言ってる間に、私はある可能性を考えた。
ロジャー「ねえ、もう一回走らない?」
ウオッカ「お! いいな!」
ゴルシ「今度は勝つぞー!!」
そしてもう一度並走が始まった。
しばらく投稿できてなかった、、
ロジャーさんはvsウオダスのクラシック天皇賞秋で、
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同着→そのまま
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同着→故障
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負ける→そのまま
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負ける→故障