ウマ娘に転生した(させられた)代理ちゃん 作:Yuyuyu-nekeneko67
ルドルフ「ここがトレセン学園だ。多くの才能が集まる場所、世界への挑戦権をかけて競い合う場所でもある。君の可能性、見せてもらうぞ」
ロジャー「頑張ります……」
たづな「あら、その子は?」
ルドルフ「ああ、彼女はロジャーステイルです。理事長に話を通しておいてください」
たづな「……ええ分かりました。ではロジャーステイルさん、こちらへ」
ロジャー「はい。ルドルフさん、また後で」
たづな「理事長室はここです」
ロジャー「失礼します」コンコン
理事長「歓迎!!ロジャーステイルくん!私は秋川やよい!この学園の理事長だ!」
ロジャー「よろしくお願いします……」
理事長「君は今日からここの生徒!同時にこの学園に籍を置くことになる!何か困ったことがあれば相談してくれ!」
ロジャー「分かりました。ありがとうございます!それで……私はどこに行けばいいんですか?」
理事長「ああ、それに関してはたづなに聞くといい!」
たづな「はい、分かりました。ではロジャーステイルさん、こちらへ」
ロジャー「あ、はい」
たづな「……ではまず寮の方へ案内しますね」
ロジャー「はーい」
たづなさんと寮の方へ歩いて行く。ちなみに栗東寮らしい。
たづな「ここが栗東寮です。……あ、そういえば……あなたの同室の子って……」
ロジャー「え?」
たづな「……いえ、何でもないです。お気になさらず」
ロジャー「……よく分かんないけどまあいいや」
そんな会話をしながら歩いていると部屋についたみたいだ。たづなさんはこれから仕事があるとかで、一旦お別れ。
たづな「それでは私はこれで失礼しますね。ではまた」
同室の子は誰だろう?
そんなことを思いながらドアをノックする。
コンコン……ガチャ
???「はーい」
出てきたのは、、
ウオッカ「えっと、、俺の同室で合ってるか?」
ウオッカだった。……マジですか!?ウオッカの同室はダスカじゃないの?推しと一緒に暮らすの?
ロジャー「え、あ、合ってるよ。これからよろしく」
ウオッカ「おう!」
ロジャー「そ、そういえば名前聞いてなかったね。名前は?」
一応、聞くよ?
ウオッカ「あ、そっか。俺はウオッカ!よろしくな」
わぁ、ウオッカだ……!
ロジャー「私はロジャーステイル。よろしくね」
ウオッカ「……なぁ、ちょっといいか?聞きたいことがあるんだけどよ……」
ロジャー「何?」
ウオッカ「……お前さ、レースに出るのか……?」
その目は真剣そのもので……。
ロジャー「……うん、出るよ」
ウオッカ「じゃあ……夢は?」
次回はウオッカ視点