ウマ娘に転生した(させられた)代理ちゃん   作:Yuyuyu-nekeneko67

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第4R 商店街と色の占い

ウオッカ「よし、次は商店街行こうぜ!あそこなら色々あるしな!」

ロジャー「うん、そうだね」

ゴルシ「よっしゃ!行こうぜー!」

マックイーン「……私もついて行ってよろしいんですの?」

ウオッカ「あ、ついて来んのか?いいぜ!」

ゴルシ「おう!人数多い方が楽しいしな!」

ロジャー「じゃあ行こっか」

ということで私たちは商店街に向かった。そして……

ウオッカ「お、着いたぜ!」

ゴルシ「ここがアタシの行きつけの店だ!まずはここだな!」

そこは普通の雑貨屋だった。中には色々なものが売っているみたいだ。

ロジャー「へぇー、色々あるね」

ゴルシ「……なあ、なんか欲しいもんあるか?」

ロジャー「え?うーん……」

ウオッカ「あ、じゃあこれとかどうだ?」

ウオッカが見せてきたのは……蹄鉄だった。

ロジャー「……蹄鉄?」

ゴルシ「上向きにかざると幸運が溜まり、下向きにかざると不運を落とす、ラッキーアイテムだぜ」

ロジャー「へー、そうなんだ。じゃあ買ってみようかな……」

あ、今思い出した。メガイルミに行ったときそんなの見たな……

ウオッカ「お!いいな!」

ゴルシ「じゃあアタシがプレゼントしてやるよ!」

ロジャー「え?いいの?」

ゴルシ「おう!任せとけって!」

ロジャー「……ありがとう!」

ゴルシ「いいってことよ!じゃあ会計してくるから待っててくれ」

ロジャー「わかった!」

ウオッカ「なあ、俺にもなんか買ってくれよー」

ゴルシ「おう!任せとけって!」

数分後……。

ゴルシ「待たせたな!」

ロジャー「あ、おかえりー」

ウオッカ「……おせぇぞー」

ゴルシ「わりぃわりぃ……」

ウオッカ「で、何買ってくれたんだ?」

ゴルシ「これだよ!」

ウオッカ「おお!サンキューな!」

ゴルシ「おうよ!」

ロジャー(……いい友達を持ったなぁ)

その後、私たちは色々なところを回った。

マックイーン「そういえばロジャーさんは耳飾りをつけていないのですね」

ロジャー「そうだねー」

ゴルシ「じゃあアクセ屋に行こうぜ!」

ということでアクセ屋に行くことになった。

 

~アクセ屋~

ロジャー「どれにしよう……」

マックイーン「耳飾りは自分で選ばないと意味がありませんわよ」

ロジャー「わかった」

ウオッカ「お?あれ見ろよ!」

そこにある看板には、『耳飾り・勝負服のメインカラーに使える!運命色占い師が来ています!』と書かれていた。

ウオッカ「俺たちもやってもらったんだぜ!」

ゴルシ「すげぇ当たるんだよな!」

マックイーン「自分の可能性についても教えていただけるのですよ」

ロジャー「……へぇー、面白そう」

ウオッカ「だろ?やってみようぜ!」

ロジャー「うん!じゃあ行ってみよ」

私たちは運命色占い師の元へ向かった。そこには……。

占い師「ようこそ。あら、ウオッカさんにゴールドシップさん、メジロマックイーンさんまで。お久しぶりですね。今日はお友達と一緒ですか?」

占い師が座っていた。

ウオッカ「おう!こいつの耳飾りを選んでもらおうと思ってな!」

ロジャー「……お願いします」

占い師「わかりました。ではまず、あなたのお名前を教えていただけますか?」

ロジャー「ロジャーステイルです」

占い師「なるほど……では、左手の手相を拝見いたします」

占い師が私の左手を見る。そして……

占い師「ふむふむ、なるほど……」

ロジャー(え?何がわかったの!?)

ウオッカ(やっぱりすげぇなこの人……)

ゴルシ(さすが占い師だな!)

マックイーン(本当に誰でも占えるのですね……)

そんなことを考えているうちにも話は進んでいく。

占い師「……わかりました。あなたはとても強い運勢をお持ちですね」

ロジャー「そうなんですか?」

占い師「ええ、あなたの才能や実力は相当高いものだと思われます。ただ、それ故に周りから嫉妬されたりすることもあるかもしれません」

ロジャー「なるほど……」

占い師「しかし、あなたならきっと乗り越えられるでしょう。それではこれからの運勢を見ますので右手の手相を拝見してもよろしいですか?」

ロジャー「はい、どうぞ」

占い師が左手を見る。そして……。

占い師「ふむふむ……なるほど……あなたは自分より高い地位……特に生徒会長と仲を深めると良いでしょう」

ロジャー「生徒会長ですか?」

占い師「ええ、その方があなたにとって良い影響を与えてくれるはずです。」

ロジャー「なるほど……」

占い師「ええ。きっといい未来に導かれますよ。それでは本命の運命色を占っていきましょう」

ロジャー「お願いします!」

占い師が水晶玉に手をかざし、占いを始める。すると……。

占い師「見えました!あなたの運命の色は……」

一同(ゴクリ……)

占い師「……黄色と水色です!」

一同(……え?)

ロジャー「黄色と水色ですか?」

ウオッカ「俺の色と同じ……!?」

占い師「はい。ちなみに勝負服は海をモチーフにするといいでしょう」

ゴルシ「海か……いいな!」

占い師「はい。そして水色は、あなたの才能や実力をさらに高めてくれるでしょう」

マックイーン(なるほど……)

ロジャー「……わかりました。ありがとうございます!」

占い師「いえいえ、お役に立てて光栄です!また何かあればいらしてくださいね」

ロジャー「はい!」

私たちは占いを終え、耳飾り選びを再開した。

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