5人の転生者は世界最強   作:mamizu

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再会

ハジメ「ようやく次の階層行けたー!」

 

ユエ「やったー」

 

ハジメはそう呟きながらバルバトスを動かしている、今の階層はバルバトスを発見したところから1階層下となっている。

 

ハジメ「にしても入り組み過ぎだろこのオルクス大迷宮」

 

ハジメ「まぁ入り組んでなきゃ大迷宮とも言えないか、と言うかそろそろ休みたいなバルバトスのメイスも使いに使ったから魔物の血もべったりついてるし」

 

そう言ってハジメはバルバトスに乗って休める場所を探して見つけた

 

ハジメ「あそこにするか」

 

ハジメとユエは降りて燃焼石と言う可燃性の石を燃やした

 

ハジメ「よーし魔物の肉焼くか、ユエは何を食べる?」

 

ユエ「私吸血鬼、生きていく分には血で十分」

 

ハジメ「ふーん」

 

ハジメは腕を差し出した

 

ユエ「ん、今は要らない」

 

ハジメ「分かった」

 

ハジメは魔物の肉を焼いた

 

ハジメ「いただきます」モグッ

 

ユエ「どうして?」

 

ハジメ「んっ?」

 

ユエ「ハジメ、どうして魔物の肉、食べてるの?」

 

ユエ「食べたら危険な筈」

 

ハジメ「んっあぁそう言う事ね」

 

ハジメはユエに事情を全部話した。

 

ユエ「それは、ハジメ災難」

 

ハジメ「本当に色々災難だったよ、でも悪い事ばっかりじゃなかったよ、兄さんや妹がいたから僕は頑張れたんだよ」

 

ユエ「ハジメ兄弟、いるの?」

 

ハジメ「うんいるよ兄と妹がね」

 

ハジメはそう言いながらバジリスクとサソリの肉を食べている、そんな時向こうから足音が聞こえた、ハジメはドンナーを持ちユエは戦闘体制に入った、ハジメは足音が聞こえた方向にドンナーの銃口を向けた。

 

ハジメ「…来るなら来い…」

 

やがて足音は近くなって行きハジメとユエの前に現れた

 

悟「………ハジメ?」

 

ハジメは無言で銃を向けた

 

悟「待てハジメ俺だ南雲悟だ」

 

ハジメ「…証拠は」

 

悟「証拠?」

 

ハジメ「この迷宮を通っている時何度かあんたにあった、全部魔物の罠だった」

 

ハジメ「あんたは今から僕の質問に答えてもらう」

 

悟「分かった」

 

ハジメ「あんたは自分の出身が分かるか?」

 

悟「日本」

 

ハジメ「…あんたは両親がどんな仕事をして居たか覚えているか」

 

悟「母が美少女漫画家で父がゲーム関係の会社の社員」

 

ハジメ「……あんたは…あなたは俺に呪術の事を教えたよな」

 

悟「あぁハジメと恵理がとても覚えが良かったのを覚えている」

 

ハジメの目に涙が出かける

 

ハジメ「………あなたは俺と恵理の事を知って居ますか?」

 

悟「知っているも何も俺達兄弟じゃねーか、それに俺がお前達の事を忘れた時があったか?」

 

ハジメの目に涙が浮かんだ

 

ハジメ「兄……さん!」

 

ハジメ「うっぅぅぅ」

 

悟「…今まで頑張ったなハジメ」

 

 

 

 

 

 

 

 

ハジメ「ごめん兄さんちょっと情けない所見せてしまった」

 

悟「別に全然良い、それよりも俺はお前と再会出来た事がとても嬉しい!」

 

ユエ「ハジメ」

 

ハジメ「んっ?何ユエ」

 

ユエ「その人、誰?」

 

ハジメ「あっそう言えば言って無かったな、この人は俺の兄の南雲悟」

 

悟「ちょりーーーす、どうもー!南雲悟っでぇぇぇぇす!!」

 

ユエ「私はユエ」

 

悟「よぉぉろしぃぃくぅぅ!!にしてもハジメこの子誰だい?もしかしてハジメの彼女!」

 

ユエ「彼女……///」

 

ハジメ「いや別にそんなんじゃないから唯成り行きでであっただけさ」

 

ユエ「むぅぅぅぅぅぅ」

 

ハジメ「あっいやまぁ普通に良い関係は築けてる…と思ってる…かも?」

 

悟「ははは!2人がくっつく事を祈っておくぜ!」

 

ハジメ「とっ取り敢えず下の階層に行こうよ!兄さん…」

 

悟「よーしそれじゃあ出発!」

 

ハジメ「分かったバルバトスに乗って」

 

悟「うっわースッゲー!」

 

悟とユエはバルバトスに乗り込みハジメも次いで乗り込んだ

 

ハジメ「それじゃあ!バルバトス発進!」

 

3人を乗せたバルバトスは下の階層を目指して動き出した。

 

 




次回は間話になります

番外編何を見たい?

  • カルデアに召喚された天之川玲
  • 天之川・レイ・ザ・バレル
  • 自分達のパイロットを語り合うMS達
  • 笑ってはいけないミレニアム24時
  • 普通に短編集
  • 転生者組全員が原作世界に行く
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