俺の名前は悟、南雲悟今日は学校が休みの日だから近くを散歩している
悟「さーてともうそろそろ家に帰りますかっと」
俺はそう言って家に帰ろうとした、すると橋の上で今にも落ちそうな少女が居た、俺は走って落ちかけた少女の腕を掴んだ
悟「大丈夫か?」
俺はそう言って少女を下ろした、すると少女に平手打ちをされた
悟「なっなにをするんだよ」
「それはこっちのセリフだよ!」
その少女は激怒した様子で悟に言った
「ようやく死ねそうだったのに!ようやく死ねたのに!」
悟「死ねそう!?一体何考えているんだよ!」
取り敢えず俺はその少女を落ち着かせて話を聞く事にした
「……僕の名前は恵理、中村恵理」
悟「俺は南雲悟、なんで死のうと思ったんだ?」
恵理「……家の事情」
俺はそこから恵理が家で何を受けたのかを聞いた、理由は家で虐待を受けていたから虐待の内容は殴りから蹴り酷い時には熱したフライパンなどで叩かれた事もあるらしい
恵理「僕は死にたかった!死んで全て楽になりたかった!」
恵理「…誰かに助けて…欲しかった」ポロポロ
悟「なら俺が助けてやるよ」
恵理「……ほんと?」
悟「あぁ必ずお前を助けてやる」
俺がそう言ったら恵理は俺に泣きながら抱きついた
悟「絶対助けるからな」
恵理「…ただいm」
ドゴッ
恵理は家に帰ったが家の玄関に入った瞬間殴られた
恵理母「一体今何時だと思ってるの?」
ドスッ
恵理は、母に蹴られた
恵理「お母さん…ごめんなさい」ポロポロ
恵理母「声が小さい!」
ドスッ
恵理「うっぅぅ」ポロポロ
悟『絶対助けるからな』
恵理「助……けてよぉ…悟くん」
悟「・・・」カメラとボイレコを両手に装備
ー次の日ー
恵理「…お母さんおはよう」
恵理母「あら恵理おはよう今日はいい日よ」
恵理は不思議に思った基本的に自分に怒るか無視している自分の母が笑顔をこちらに向けて来たからだ、その事に恵理は不思議にそして不気味に感じたが取り敢えずさっきの母の言葉の意味を聞く事にした
恵理「お母さんいい日って?」
恵理母「ふふっそれはね」
恵理母はそうやって右手から包丁を取り出した
恵理母「お前を消せる日だよ!」
恵理母はそうやって恵理に包丁を刺そうとした時、突然扉が開いた
「警察だ!虐待容疑でお前を逮捕する!」
恵理母「虐待容疑!?私虐待なんてしてな「じゃあその手にあるものは何ですか?」ちっ!」
恵理母は虐待している事がバレた為恵理を刺そうとしたが刺す前に警察官に押さえつけられた
恵理「警察さん」
警察「んっ?なんだい?」
恵理「どうしてb…私が虐待されているって分かったの?」
警察「それはね、この子が映像と証言をくれたからなんだ」
そう言って警察官は指を指した、するとそこには悟が居た
恵理「悟…くん」
悟「助けに来たぞ中村」
恵理「本当に助けに来てくれたんだね」
悟「あぁ」
恵理「ねぇ悟君、僕どうすれば良いんだろう」
悟「どうしようって?」
恵理「僕今住む家無いし」
悟「なら俺の家来いよ」
恵理「良いの?」
悟「別に良いさ、父さんと母さんも事情を説明してくれたらわかってくれる筈」
恵理「本当に!」
その後悟は両親に連絡を取りその後手続きなどを終えて無事中村恵理は南雲恵理となった