この作品、ボツ案のキャラの詰め合わせ
『こんばんは〜!月夜の竹からやってきた、蓬莱ヒキニートです!』
【こんばんは~!】
【おっ、ヒキニートw】
【こんばんは~!】
『まあ、今日も今日とて雄英高校からの案件なんですけどね筍さん』
【まじで!?】
【さすがニート】
【月のニートなだけあるw】
『はいはい!速くやりたいので話してくよ!まず今回の事件!』
【ああ、あの速報のw】
【速すぎでしょw】
【ってかなんかスレで話してる場所なかった?】
『え?ちょっと待って待ってそれ見たい!リンク貼って!』
【おい知らなかったのかよw】
【誰か貼ってあげてw】
【https://syosetu.org/novel/335029/13.html】
【しょうがないなあ蓬莱ヒキニートは…】
【↑のやつ涙拭けよ】
『ふむふむ…うん、特に語ることがなくなっちゃったね!あの子達は何をやってるんですか?』
【ただの会話でしょw】
【まさか蓬莱ヒキニートより先とはw】
【あとカノって人誰?】
『カノ?もしかしてざ…おっと、言っちゃいけないんだよね』
【このクソ教師w】
【馬鹿の極みでしたね…】
【電話凸する?】
『うぅ〜…ちょっとジキ兄に電話してみる…』
【なんで兄上?】
【この蓬莱ヒキニート、無駄に強いからな…】
【もしかしたら…?】
『う〜…うん、お姉ちゃんの言うことが聞けないのかな〜?』
【なんか雲行きが怪しい…?】
【ざ、でしょ?The?】
【う〜ん…わからんwww】
『はいはい、オッケー!筍さん達、カノから許可をもらって撮影させてもらえることになりましたー!』
【www】
【ここのカノだよね?】
【ヒキニート強えw】
『まあ、そういう訳で中継を繋いでもらいましたー!現場のジキ兄!』
【ジキ兄!?】
【お兄ちゃんきたー!(*^▽^*)】
【キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!】
「おい斬夜、必殺技などは用意していないのか?」
「え?」
夕食後、家族に伝えた後にジキ兄からそう言われた。
「ふむ、その様子だと無いようだな。
「……気をつけろ」
「という訳だ、斬夜。少し山まで行くぞ」
「うえっ!?」
よくわからないが、どうやらジキ兄が稽古をつけてくれるらしい。ありがたい。
「…ほれ、ここらで良いだろう」
ジキ兄が連れてきてくれたのは山だ。異常に気配がなく、まるで化け物が守る縄張りのようだ。
「
ジキ兄の言葉と一緒に黒い形容しがたいナニカが怨嗟連なる悲鳴の如き大声を上げ、周囲を漂う。
「今は
そういうなりジキ兄はすぐに引っ込める。
「まあ、このように強い位置を作るのが重要、という訳だ。…わかったか?斬夜よ」
「わかった、ありがとう」
「ふん、構わん」
そういうとジキ兄は「電話に出る」と言って赤い頬をスマホで隠した。
う〜む…必殺技か…
「おい、斬夜。配信に映ることが決まった」
「!?」
「とりあえず何か使って隠せ。顔バレは不味い。それと、カノとザを使った名前を考えろ」
俺は慌ててジキ兄の後ろに隠れながらゼクスシリーズ*1を作る。
『はいはーい!こちら月の竹でーす!そちらはどうですか?』
「こちらは
【おっ、ジキ兄チッスチッス】
【相変わらずかっけえ…】
【妹になりたい人生だった…】
う〜ん…カノ…あとザだろ?きつくないか?
『あ〜…もしかして混乱してるのかな?』
「否、我が弟に混乱などはない。ただ、準備をさせようとしているだけだ」
…流石に家族に迷惑をかけるわけにはいかない。まあ、パクリでもいいか。
「Canon・The・Ripper」
「ふむ、聞こえたか?」
『バッチリだよ〜!カノン、早速だけど派手なの一発!』
【おかーさん見つけた!】
【wktk】
【果たして何を見せてくれるのかな…?】
う〜む…かっこいい、か。まあ剣でも浮かせるか。
「
俺は後ろの剣を浮かしながら舞を披露し、そのまま剣の上に乗る。
「どうだ、蓬莱。これが実力だ」
『え、こんなことできるようになったの…?』
【つーかカノンの声イケボ過ぎん?】
【これが生徒にいるってマ?】
【くっそ裏山】
『ふっふっふ…これが役得なのだよ…』
【通報しました】
【通報しました】
【通報しました】
「………兄上」
「どうした、カノン」
「………これ………恥ずかしいです…!」
【恥辱に満ちた男声めっちゃ刺さったwww】
【あーあ、嫌な気配が出てきましたwww】
【これだけの切り抜きもう作られてんのマ?】
というか冷静に考えてみたら全く派手でも無いしちょっとだけ鎧が光るだけで剣の上には乗ってるだけだし…
『うん!カノン、それが君のヒーローコスで!』
【職権乱用www】
【ちゃんと配慮されてるwww】
【う〜ん…これ高校生だよね?】
「……………………やだ」
【可愛い】
【可愛い】
【可愛い】
「おい、何をしている。我が弟に手を出すな」
『いいじゃんいいじゃん!その理論じゃ私の弟なんだし!』
【兄妹喧嘩www】
【取り合ってるのは弟w】
【浮遊してる剣でジャグリングしてるw】
『とーりーあーえーず!カノン、そのコスチューム以外も用意しとくから!今後配信に出るならそのコスチュームで来て!』
【完全に駄々っ子www】
【これがカノンの姉なん?】
【かわいそうwww】
「…………………姉上がそう仰るなら」
【姉上呼び尊い】
【切り抜きさーん、出番ですよ!】
【というかこんなん生徒にやらせるなwww】
「………」
『どうどう?うちの弟凄いでしょ?』
【ニートなのになんでそんな恵まれてるんだ…!】
【確かにそりゃ凄いケド…!】
【おかーさんすごい!】
「おい、もうこれで良いか?」
「……………………かえりたい………」
【めっっちやエッ】
【これがカノンか…恐ろしい…】
【というかもうそろそろ体育祭で中の人がわかるくね?】
『うんうん!カノンには一位をとってもらいたいね!』
「………………姉上、自重してください…」
【これが月のニートか…裏山】
【こいつの顔がわかってないから妄想膨らむ膨らむ】
【というか男で…って考えれば簡単だなwww】
『じゃあ、ありがとうね〜!』
「姉上と兄上の為に尽くすのは当然です」
「ふん、妹とよくやってあげてやれ」
『うん、あんな感じです!どうです?羨ましいでしょう?』
【羨ましいっつーかそれよりも男の比率…】
【男多いよね…】
【共学なんだっけ?】
『あ、もうそれは体育祭で。許可とれたから当日は配信しますよ!』
【やっぱなんかすげえ…】
【というかカノンに対しての説明を!】
【あ、それ気になる!】
『どうせ10日後わかるからいいでしょ?』
【その前に知りたい】
【それとこれは別】
【ニートは情報に飢えてるんだよ】
『わかったよ…最近のニュース見た?一ヶ月毎の殺人鬼』
【ああ、あの女だけを狙った犯罪?】
【結構死んでるんだっけ?】
【あと現場がバラバラだったりとかしてる】
『そーそー。もしかしなくてもあれは複数犯だから注意してね。それと…』
【なんか情報がバラされると聞いて】
【間違いなく特級呪物だろ】
【くだらなさそう】
『交戦したジキ兄曰く、どうやら殺人犯には情報抹消系の個性があるらしいです!電話した際、ハイヒールを履いていた以外の情報以外が伝えられなかったので間違いないです!』
【ガチ情報でやば杉】
【これが月のニート…】
【配信で伝えてはいけない状況だろ】
《50000》【警察庁:情報提供に感謝します】
『警察庁さーん、スパチャ…って警察庁なんで!?』
【これがあるからこの配信www】
【これで警察庁が追加されたなwww】
【まあそりゃあ新情報だし…】
《1000》【相野こより:面倒なことをしてくれたな】
『こより、こめんなさい…』
【あーあ、怒られてらwww】
【でもシンプルにやったことを考えれば残当】
【い つ も の 】
『私に非常勤講師になりたいってお願いしてきた可愛い一面もありますからね!結局実力でとりましたけど!』
【裏事情暴露】
【これが月のニートか…】
【ニートの誇り】
『とはいえ!雄英高校ではオールマイトを始めとするプロヒーローも居ますし、何よりこのヒキニートは未来予知が使えるので大丈夫です!』
【未来予知www】
【サーとはまた別の未来予知なんだよなぁ…】
【というよりあんまりよくわかってないからなあ、今のとこ】
『そう!でも今回の件だって私は予想していたんだよ!だからあんな迅速な行動で皆が守られた、ってことさ!』
【なんか凄く怪しく見える】
【つーより襲撃を指示したのはお前じゃねぇの?】
【噓乙】
『むぅ…ジキ兄が見張ってる時点で無理だってわからないの?ジキ兄に嘘ついた時点で即パックンチョだよ?』
【なんも否定できん】
【ぐはっ…】
【くっ、同じニートに負けた…】
『そう!だから私は無理なんだよ。それに、先生達の会話的に皆に無理だよ!』
【それに賛成だ!】
【そうだそうだ!】
【君にはきっと無理なんだ!】
『あ、そうそう。この件についてであともう一つお願いがあるんだった!黒い霧見たいな人を見たら110番通報をお願いします!』
【りょ!】
【ニートには無理定期】
『まあ、筍さんなら見つけられるでしょう。それじゃ、また月の見える夜に〜!』
【ぐっばいなら〜!】
【ぐっばいなら〜!】
【ぐっばいなら〜!】
夜。バーの隠れ家で携帯を覗く幼女達がいた。
「ね〜ね〜!今度おかーさんと遊びに行ってもいい?」
「……!……、………」
片方は活発に喋る少女。明快に喋る口と、その体に纏う外套に付着した血の多さは比例しているかのように上機嫌だった。
もう片方は黒いフードに身に纏い、寡黙なもののかなりおしゃべりなようで、少女のほうと話していた。
「おい、黒霧。なんでこいつらみたいなガキがここにいる」
苛立ちを隠そうともしない手だらけ男、すなわち死柄木が黒霧へと問いかける。
「いえ、逆です死柄木。この方達は暗殺者としてのプロフェッショナルとして来ているのですよ。彼女らは264回暗殺をし、264人を殺しています。故に、オールマイトの暗殺に最適として思ったのですが…まあ、まさかC組が入るとは思いませんでしたね」
「網をどんだけ張っても入らねえ…あぁ、苛々する」
出血するのも厭わずガリガリと首を掻きまくる。
「まあ、あの義爛からも連絡が来るでしょうし待ちましょうか。すいません、失礼しますよ」
そういうと黒霧は自身のスマホを幼女達から取り、即義爛の電話をかける。
「ええ、そうです…なるほど。ありがとうございます」
黒霧は簡単に二言話しただけで幼女達に戻した。
「今回情報量多いって!」
そうですね。あ、解説入れます。
狩野斬夜の元ネタっていうのはお察しの通り【ジャック・ザ・リッパー】ですね。名前を分解すると狩る、野、斬る、夜。夜に斬って狩る、となると殺人鬼がでると思いまして。「他にもいるけど世界的な有名さ、って考えたらジャックじゃない?ってこと」
それと、狩野→可能、斬る→kill(殺す)、夜。夜に殺すことが可能、というのもですね。めちゃくちゃですが。
なんでここでバラすんだ、って言われると…
「まあこの後のプロットに関係してくるからね」
そういうこと言わないでくれシュブ!あ、アンケートに関係している話になるので話しときたいな、って感じです。必殺技とは完全に適当に作りましたね。ジキ兄、なんだかんだいって面倒見が良い。
先の話になりますが、林間学校の襲撃はどうしますか?原作ヴィラン(以下原作)は確実に入ります。+が弱、✕が強、悪夢は地獄みたいな難易度になります
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