はりはり生きる…てなに?   作:ルミィ・ネルア

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記念すべき?第一話です!


開始は少々未来から

 

『⸺長々と話したけどつまり、()()()()()()()()だと思って過ごせばいいのさ』

 

思い返せば、この言葉から始まったのかもしれない。この言葉を言ってくれた彼?彼女?のおかげで、アイツに出会ったと言っていいだろう。

アイツに出会うまで、どのくらいの時間が経っていたのか、分からなかった。住は環境がちょっと悪かったけど、衣食には困ってなかったから、これからよりは、生きるという点では楽だっただろう。

 

アイツは実に楽しく、自由である。また会ってみたいけど、会いたくない(矛盾)

 

クゥークゥー

 

どうやら、新聞屋(ニュース・クゥー)の鳥が近くにいるらしい。

世界情勢、というか時系列を知らなければ、この海での未来は短いだろうことは知っている。

 

鳥から新聞を買い、今日の一面を見る。

⸺どこかの島で反乱…。今日のコラム…。ミャルーの秘密レシピ…誰だよミャルー。

 

はらり、と手配書が二枚落ちてくる。

はてさてどんなヤツの手配書やら。

 

「一枚はアイツの初頭手配で・・・・・っ”え”ぇ”!?

 

もう一枚の手配書の顔には、見覚えがあった。

当然だ、もうウン何年も付き合いのある顔だ。それに、海面に映っている顔と同じだし、間違いない。

 

針獣(しんじゅう) ストーチ・ロマ 410万ベリー

 

幸か不幸か、賞金首になりはしたが億どころか千も超えてない。賞金稼ぎや海軍なんかに追われるのは面倒だが、仕方の無いことだろうな。あっ、よく見たら東の海(イーストブルー)手配って書いてあるや。…もうちょっとここ(イーストブルー)を航海したら、別の海に行くか。

そんなことを考えながら、次なる島に向け航海を続けるのであった。

 

     *

 

そういえば、私のことを説明するのを忘れてた。いやまぁ、なんで頭の中で自分のことを説明せにゃならんのか疑問だけど、誰かからの無言の圧力を感じるので説明します。

 

私は現代日本で生きた未成年です。歳は成人してないってことしか覚えてないし、不登校で若干の引きこもりで、世の中のこととか、勉強なんて興味があるものくらいしか知ろうとしなかった、社会を舐めたクソガキでした。もう死んだけど。

死んだ時のことは良く覚えてない。死んだ時に感じた感情や思考に興味はあるけど、覚えてないならそれでいいやって思ってる。

 

ファンタジーや異世界系の物語ばっか読んだり観たりしてました。男主人公の意図的ハーレムなどが苦手で、女の子主人公(たまにTS系)でファンタジーで冒険系をよく好んで見てました。

 

ま、既に死んだ過去の私のことはこのくらいでいいだろう。この世界、ONE PIECEの世界に来てから今までの出来事については、回想で話そうか。⸺えっ、回想は次回から…そっか。そっかぁ

 




更新頻度はカタツムリ。
(モチベっていう雨が降ったら一気に更新したりするかも?)
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