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「」(°_°)
書くぞォオオおおおお!!!!!!!
先日受けた依頼は無事完遂することができ、報酬もびた一文も減らされることはなかった。
報酬の殆どは借金返済に充てられ、残った金銭で装備や食事を確保しとこうと思っていたのだが・・・・・・
「あの〜家賃払っていただけませんか?」
なんということでしょう。なんと滞納日がすぐに来てしまい殆どなくなってしまったではないですか。
アビドスの癖してやけに家賃が高いのは少し納得はいかない。が、ぼやいてもしょうがないので渋々だが払わった。
「どうしましょうか・・・・・・今手持ちに何円あります?」
「えっと・・・・・・2万程度ね・・・いつまで持つかしら・・・」
「長くとも2週間程度。それ以上はきついかも」
「どこか安いご飯屋とかないかな」
「わ、私がレストランを襲って食材を奪ってきましょうか・・・!」
「やめてくださいね!?資金的に余裕を持った時に出禁になってたら困りますから!」
ハルカはすぐに暴走しがちで誰かが手綱を握っとかないとぶっ放しながら突撃してしまいそうだ・・・・・・
しかしまた資金難ですか。どうにか依頼を受けなければいけないですが、大手から貰うほど活躍できているわけでもないですし。何か裏があるのではと思ってしまう。
ジリリリリリリ!!
「はい、どんなことでも解決します。便利屋68です。・・・どのようなご依頼でしょうか?・・・・二つ、ですか・・・・・もう一つは?・・・・・・なるほど・・・その場合ですと一度練習、模擬戦をしたいのですが・・・ありがとうございます・・・わかりました・・・・・・・・・は?あ、いや何も・・・・・・いえ問題はありません・・・・・・ではアビドス区の⬛︎⬛︎で受け取りなどを・・・・・・はいわかりました。では失礼致します」
依頼の話であることはわかるのだが、一度変な声を出していたのだが・・・・・・また舐めらているのだろうか・・・・・・。しかしそのような雰囲気は感じられない。
「社長、どこからの依頼?」
「・・・・・・カイザーPMCからよ」
「カイザーPMC!?」
カイザーコーポレーションのグループの一つである大企業が何を依頼してきたと言うんだ・・・!
「依頼内容は二つ。一つは前任者であるヘルメット団の壊滅。もう一つはアビドス高校の奪取、もしくは生徒の鎮圧らしいわ。それで報酬は、私でも信じられないのだけれど・・・前金として150万クレジット、成功報酬は300万クレジット出すそうよ」
成功すれば合計450万・・・カイザーPMCはアビドスで何をする気だ?砂漠化が進行しているアビドス自治区で何がしたいんだ・・・・・・・・・1年前か、カイザーがアビドスの土地を買い始めたのは・・・・・・アビドスにしかない資源があるのだろうか。
「生徒同士の戦いになるだろうから模擬戦闘をしたいと聞いたら快く承諾してくれたわ。それと前金の50万は傭兵を雇おうが物資を買おうが何に使っても構わないそうよ」
「アルちゃん、2人のおかげで交渉とか上手くなったよねぇ。近いうちには私たち有名人かもよ」
「流石ですね、アル様!アル様のために粉骨砕身していきます!」
「本当に骨折したりとかしないでよ!?」
「大企業から依頼を受けたとなると油断してくるクライアントは少なくなるからもっと社長も頑張らないとね」
「次は心理学について勉強しましょうか。相手の心を少しでも読めるようになれば意表をついて有利な条件を提示できるようになりますよ」
ニコニコしながら心理学の教本(厚さ20cm)を取り出すと、アル社長は静かに首を横に振ってきて拒否を示す。
「大丈夫ですよ、アル社長!教本は友達、敵じゃありません!」
「・・・・・・依頼が終わったら勉強しようかしら・・・・・・ハルカ、コーヒー入れてちょうだい」
「ではミルクと砂糖を「!アルちゃーん?真のアウトローになるならミルクも砂糖もいらないでしょー?」
「そそそそ、そうよね!真のアウトローならコーヒーには何も入れずブラックで飲むべきよね!」
「ハルカ、私にもブラックコーヒーを・・・それとブラックコーヒーは慣れてからでもいいと思いますよ。コーヒー牛乳美味しいですから」
「で、でも私はブラックコーヒーに挑戦するわよ!!」
ハルカから受け取ったブラックコーヒーを口につける。うんうまい・・・・・・やっぱりコーヒーは嗜好品だ・・・・・・携行するものではない。
「に、苦い・・・・・・」
「ほら言わんこっちゃない・・・ムツキも揶揄わない」
「アハハハ!アルちゃんの顔面白いwww」
「だ、大丈夫ですか!?やっぱりミルクと砂糖を!」
「やっぱり入れるわ・・・」
・・・・・・コーヒー牛乳の作り方でも教えようか。
「ハルカさん、アル社長のために美味しいコーヒー牛乳の作り方を教えてあげましょう」
「!お、お願いします!!」
レシピ テレッテッテッテッテテレレッテッテッテッテテレッテッテテテテテテテッテッテー♪
インスタントコーヒーの粉 小さじ2杯
砂糖 大さじ1杯
水 140cc
牛乳 60cc
はちみつor水あめ 小さじ1〜2杯
「まずインスタントコーヒーの粉と砂糖をカップの中に入れておいて少しお湯を入れ、完全に溶かしてください」
「はい!・・・・・・溶けました!」
「では水を入れます。次に牛乳を入れ、軽くかき混ぜて水あめを入れましょう」
「・・・・・・できました!」
こちら◯印風コーヒー牛乳の作り方です。
「アル様!どうぞ」
「ありがとう・・・!お、美味しい!!!」
「!よかったですアル様!」ニコォ
「ウッ」
「!?大丈夫!?」
「フゥ・・・危なかった・・・・・・心臓が止まりましたよ・・・・・・」バタッ
「うわー!?トオムちゃん倒れちゃったよ!?」
「・・・ハァ。大丈夫、イロハが笑った時も壁にめり込んでたから」
「え、それ本当に大丈夫なの・・・?」
「・・・・・・心配して損した」マジデアキレ