最強銀河究極ゼロ 異世界のブレイヴ使い   作:ルノア

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いつも以上の長文になってしまいました。
そしてやっと明の明星のエリスが登場です。


暁の明星

俺は船が買える星まで盗んだ船を使いむかっていた。

「3羽鴉にはひどいことしちまったな」

少しだけこの船を盗んだことを後悔しながら目的地まで船を走らせた。

「そういや、毒はきれいさっぱり燃やし尽くしたようだけど。

さすがにこのかっこで出歩けるほど俺の頭は狂ってねーからな」

多分、デネボラならお構いなしに堂々と歩いてるだろうな。

そんなデネボラの姿を思い浮かべて少し微笑んだ。

すると船にメールが来た。

船の機械を操作し船をオート操縦にし目の前に見えるように電子パネルに映し出した。

パネルに映し出されたのは白髪で黒い仮面をつけた少年だった。

「やってくれたね、ソロア」

「少年。悪いことは言わないからネイクスとは縁を切った方がいいぜ」

「なぜだい?ここまですごい力が手に入ったんだ。縁を切るなんてとんでもない」

「お前ネイクスの事分かってないな。まぁ、いいや。そこまで行ったんだ後悔するなよ少年」

「僕は少年なんかじゃない!キリガやレイにだって引けを取らない!」

「そうか、なら名前を教えな。その名前をキリガとレイとかいうやつに会ったら伝えといてやるよ。

お前の知り合いが道を無味はずしそうになってるてな」

「僕の名前はミロク。いずれ、この全宇宙を僕が支配する」

「覚えた。あと3羽鴉には新しい船、与えておけよ。

盗んだ奴が言うのもなんだが、ちょっとだけかわいそうだからよ」

俺がそう言うとミロクは返事も返さず通信を切った。

心の隅で少し3羽鴉の心配をしながら目的地まで船を飛ばした。

 

 

 

ミロクとの通信から20分ぐらいで目的地の星に着いた。

「ここが船の星か。とりあえず片っ端から店、まわっていい船見つけたらバトルして値下げしてもらうか」

「決断すれば即実行!」がタウロンのもっとうだったかな。

昔の友人の言葉を思い出しながら最初に目に入った店に入って行った。

「おい、てめぇー!俺のカードが傷ついちまったじゃないかどうしてくれるんだえぇ!」

「兄貴のカードはすべてがレアカードなんだぞ!」

店に入って初めに見た光景は屁理屈をつけている不良ぽい2人だった。

「おい。お前らその人、困ってんだろ。それに周りの人にも迷惑だ」

「なんだと貴様、兄貴が邪魔だっていうのか!?」

「あぁ。邪魔だ。不法投棄された生ごみなみに邪魔だ」

「なんだと貴様!」

俺が本音を告げると兄貴と呼ばれている男が声を荒げてやってきた。

「ターゲット!二人まとめて来な。すぐにかたをつけてやるよ」

俺が白のデッキケースを掲げると横から黄色のデッキケースが出てきた。

「ターゲット!君、善行はいいことだがあまり自分の力を過信しないほうがいいぞ」

黄色のデッキケースの持ち主は長い金髪の少女だった。

それに付け加えてまっすぐな瞳。

そして出るとこは出て閉まるとこは締まっている体。

(もろ、タイプだ)

「失礼だが名前は?」

俺が質問すると金髪の少女は堂々と名前は言った。

「私は明の明星のエリスだ。君は?」

「俺の名前はソロア・サジタリオス。ゲートオープン解放!」

俺がフィールドへと旅立つ言葉を叫ぶと俺たち4人はフィールドへと飛ばされた。

今回は白のデッキをチョイスしたためにバトルフォームは機械を身にまとったような姿になっている。

敵は2人ともへたくそな字で漢と書かれた鎧を着ている。

それに比べてエリスのバトルフォームは魔法少女のようなローブである。

「なんていうか。俺が今まで知らない単語がプラトンからもらった記憶の中にあるんだ?」

まぁ、知らないのも当たり前だが一応見てみるか。

その単語の意味を記憶の中から引きずり出してみた。

それは、なんというかとても老人の趣味とは思えないようなものばかりである。

「俺様の先行!ディノニクソーを召喚」

プラトンの記憶に謎を抱いていると敵に先行を取られてしまった

「さらに俺はダークゴラドンを召喚しターンエンド」

ごろつきA

 

ライフ 5

 

リザーブ 0

 

トラッシュ 2

 

フィールド 

 

ディノニクソー LEVEL1

 

ダークゴラドン LEVEL1

 

手札 3

 

「明けの明星のターン!天使グレットを召喚。ターンエンド」

 

エリス

 

ライフ 5

 

リザーブ 0

 

トラッシュ 3

 

フィールド

 

天使グレット LEVEL1

 

手札 4枚

 

「今度はおいらのターンだぜ!ディノハウンドを召喚。さらにダークディノハウンドを召喚。ターンエンド!」

 

ごろつきB

 

ライフ 5

 

リザーブ 0

 

トラッシュ 2

 

フィールド 

 

ディノニクソー LEVEL1

 

ダークゴラドン LEVEL1

 

ディノハウンド LEVEL1

 

ダークディノハウンド LEVEL1

 

手札 3

 

「やっと、俺のターンか」

まったく長かった。

「電人ドレインを召喚。召喚時効果発揮」

 

究極巨神アルティメットトール

 

オートマチックガンナー

 

シャットアウト

 

リロードコア

 

「オープンした中にアルティメットがあればその中のアルティメット1枚を手札に」

 

手札4→5

 

「アタックステップ!グレットでアタック。アタック時効果」

グレットは弓矢でダークディノハウンドを打ち抜いた。

「ダークディノハウンドのBPを-3000。0になったので破壊!」

刺さった矢はダークディノハウンドから命を吸い取って行きダークディノハウンドは命が枯れはて灰になってしまった。

「ライフで受ける!」

 

ごろつきB

 

ライフ5→4

 

「俺はこれでターンエンド」

 

ソロア

 

ライフ 5

 

リザーブ 0

 

トラッシュ 3

 

フィールド

 

電人トレイン LEVEL1

 

手札 5

 

「俺様のターン!暴竜ティラノ・バッキーを召喚!」

ごろつきAがフィールドにカードを置くと地面が盛り上がった。

そしてそこから赤い骨の恐竜が現れた。

「さらにプリズムモルフォを召喚!」

今度は6色に色が変わる蝶が現れた。

「アタックステップ!ティラノでアタック!」

骨の恐竜はこちらめがけて2つの火球を放った。

「アタック時効果によりBP3000以下のスピリットを2体を破壊するぜ!」

火球はそのままトレインとグレットにあたり2体は破壊されてしまった。

「ライフで受ける」

 

ソロア

 

ライフ 5→4

 

「ダークゴラドンで追撃!」

「ライフで受ける」

 

ソロア

 

ライフ 4→3

 

「さらにディノハウンド!相手ライフをもぎ取れ!」

「フラッシュタイミング!ミストバラッジ。ダークディノハウンドを指定」

深い霧がダークディノハウンドを蔽う。

「これでそのスピリットでは俺のライフは削れない。そしてライフで受ける」

 

ソロア

 

ライフ 3→2

 

「くっ!削り切れないか。ならターンエンド」

 

ごろつきA

 

ライフ 5

 

リザーブ 0

 

トラッシュ 1

 

フィールド

 

ダークゴラドン LEVEL1

 

ディノニクソー LEVEL1

 

ディノハウンド LEVEL1

 

ダークディノハウンド LEVEL1

 

暴竜ティラノ・バッキー LEVEL1

 

手札 3

 

「暁の星のターン!天使イヴェールをLEVEL2で召喚」

今度の天使は厚着で銃を持った女の子のようだ。

「バーストセット!アタックステップ!天使イベールでアタック!」

イベールは持っている銃をティラノ・バッキーに向けトリガーを引いた。

そして銃口から出た弾丸はティラノ・バッキーを打ち抜いた。

「ティラノバッキーのBPを-3000。

この効果で相手スピリットのBPを0にしたときデッキから1枚ドロー!」

 

エリス

 

手札 4→5

 

「それぐらいのアタック、ライフで受けてやるぜ!」

 

ごろつきA

 

ライフ 5→4

 

「私はこれでターンエンド」

 

エリス

 

ライフ 5

 

リザーブ 0

 

トラッシュ 2

 

フィールド 

 

天使イヴェール LEVEL1

 

手札 5

 

「今度はおいらのターンだ!キングゴラドンを召喚!アタックステップ!ディノハウンドでアタック!」

「ライフで受ける!」

 

エリス

 

ライフ 5→4

 

「バースト発動!バーストスナップ!」

エリスがバーストを発動すると光の輪が

ゴラドンとダークディノハウンドとディノニクソーとキングゴラドンを捕縛した。

「これでコスト0、1,3,5,7,9,11のスピリットはアタックできない!」

「ターンエンド」

 

ごろつきB

 

ライフ 4

 

リザーブ 0

 

トラッシュ 0

 

フィールド

 

ディノニクソー LEVEL1

 

ゴラドン LEVEL1

 

ディノハウンド LEVEL1

 

ダークディノハウンド LEVEL1

 

暴竜ティラノ・バッキー LEVEL1

 

キングゴラドン LEVEL1

 

手札 3

 

「氷魔のターン!オートマチックガンナーを2体召喚!バーストセット」

黒い起動兵器が2体フィールドに降り立った。

「2体のスピリットソウルを発揮!起動せよ!白き巨神よ!アルティメットトール召喚」

フィールドは真二つに割れそこからトールが現れた。

「トール!敵陣を打ち破れ!Uトリガーロックオン!」

トールが大槌を振り下ろすと相手のデッキの一番上のカードがめくれ上がった。

「コストを応えな!」

「コスト6竜王ジークフリード」

「ヒット!これでスピリットからはブロックされない!」

「ライフで受ける!」

 

ごろつきB

 

ライフ4→3

 

「これでターンエンド!お前らはこれで終わりだ」

「どういうことだ!」

「それを身をもって体験しな」

 

ソロア

 

ライフ 2

 

リザーブ 0

 

トラッシュ 3

 

フィールド

 

究極巨神アルティメットトール LEVEL4

 

オートマチックガンナー LEVEL2

 

オートマチックガンナー LEVEL1

 

手札 3

 

「生意気言いやがって叩き潰してやる!ブレイドラを召喚!ブレイドラいけ!」

「かかった!」

今まで膝をついていたトールはブレイドラが突撃してきた瞬間立ち上がった。

「トールの効果でLEVEL2以下のスピリットがアタックしたとき回復する」

「なに!」

「ブロックだ!トール!」

 

究極巨神アルティメットトール BP15000

VS

    ブレイドラ BP1000

 

トールめがけて特攻していったブレイドラはトールの大槌で叩き潰された。

「もしや、お前!噂のアルティメット使いレイなのか!?」

「違うがその話、詳しく聞かせてもらいたいな」

 

ごろつきA

 

ライフ 4

 

リザーブ 0

 

トラッシュ 0

 

フィールド

 

ディノニクソー LEVEL1

 

ダークゴラドン LEVEL1

 

ディノハウンド LEVEL1

 

ダークディノハウンド LEVEL1

 

暴竜ティラノ・バッキー LEVEL1

 

キングゴラドン LEVEL1

 

手札 3

 

「暁の星のターン!天使グレットを召喚!」

グレットは弓を構えティラノ・バッキーに矢を放った。

「召喚時効果により、ティラノ・バッキーのBPを-3000」

ティラノ・バッキーめがけて放たれた矢は、頭部に突き刺さり敵の命を奪い去った。

「この効果でBPが0になった場合、破壊する」

「さらに、アタックステップ!天使イヴェールでアタック!」

イヴェールが放った弾丸はダークゴラドンを打ち抜いた。

「アタック時効果によりダークゴラドンのBPを-3000する。さらに0になった場合デッキから1枚ドロー!」

エリス

 

手札 4→5

 

「ダークゴラドン、ブロックだ!」

 

天使イヴェール BP4000

      VS

ダークゴラドン BP0

 

イヴェールは再び銃を構えダークゴラドンの命を弾丸で奪った。

「これで私はーターンエンド」

 

エリス

 

ライフ 4

 

リザーブ 0

 

トラッシュ 2

 

フィールド

 

天使グレット LEVEL1

 

天使イヴェール LEVEL3

 

手札 5

 

「兄貴のスピリットを破壊しても、守りが手薄なら、どうとでもなるぜ!おいらのターン!」

どうやらわかってないようだ、エリスはとっておきの隠し玉を持っている。

何となくだがわかる、トールを手に入れてから相手がアルティメットに選ばれているか、

どうかが分かるようになってきた。

ミロクの時をそうだったがエリスもアルティメットを持っている。

「おいらはブレイヴオーラを使用するぜこれでおいらのスピリットすべてはBP+1000だ!」

ブレイヴオーラの力でスピリットたちの闘争本能が刺激され、皆それぞれ構え始めた。

「アタックステップ!ディノハウンドでアタック!」

「ライフで受ける!」

 

エリス

 

ライフ 4→3

 

「さらにダークディノハウンドでアタック!」

「フラッシュタイミング!シンフォニックバースト!」

音符の壁がほかのスピリットの追撃を許さないかのごとく出現した。

「バトル終了時、私のライフが2以下なら、アタックステップを終了させる。

そしてそのアタックはライフでもらおう」

 

エリス

 

ライフ 3→2

 

「くそ!次こそ仕留めてやる!」

 

ごろつきB

 

ライフ 3

 

リザーブ 0

 

トラッシュ 2

 

フィールド

 

ディノニクソー LEVEL1

 

ディノハウンド LEVEL1

 

ダークディノハウンド LEVEL1

 

キングゴラドン LEVEL1

 

手札 1

 

「次があればいいがな。氷魔のターン!起動せよキングフォートレス!」

フィールドのはるか向こうから1機の飛行船がやってきた。

「召喚時効果、俺の場の武装1体につき、お前のスピリットを1体を手札へ」

キングフォートレスが体を変形させると、

体に着いた無数の銃口から放たれたエネルギー弾が4体のスピリットを手札へと戻した。

「さらにこの効果で戻したスピリット一体につきボイドからリザーブにコアを1つ置く」

 

リザーブ 0→4

 

「それぞれにコアを振り分け。

アタックステップ!トールでアタック、アルティメットトリガーロックオン!コストをいいな」

「コスト0、リザドエッジ」

「ヒット、砕け敵のライフを」

 

ごろつきB

 

ライフ 3→2

 

「さらにオートマチックガンナー2体で追撃!」

 

「クソ—!」

 

ごろつきB

 

ライフ2→1→0

 

「これで残りはお前だけだ」

「だが、俺のライフはまだ4もあるんだ簡単に俺は負けねー!」

「まぁ、そう思うと言いと、思うぜ。なにせまだ俺はお前を仕留められないからな。キングフォートレスやれ」

「ライフ!」

 

ごろつきA

 

ライフ 4→3

 

「これで俺はターンエンド」

 

ソロア

 

ライフ 2

 

リザーブ 0

 

トラッシュ 3

 

フィールド 

 

究極巨神アルティメットトール LEVEL5

 

オートマチックガンナー LEVEL2

 

オートマチックガンナー LEVEL2

 

空の要塞王キングフォートレス LEVEL3

 

手札 3

 

「俺のターン!ここは防御を固めて機会を狙うしか」

はっきり言うと俺たちのライフを削り切るなんて無理な話である。

LEVEL3にするのに、最低3つコアが必要なうえに俺たちのライフ、合計4つを削らなくてはならない。

「ここはネオハンドリバースを使用!手札をすべて破棄して3枚ドロー!」

これは予想外だった。

「おれはバーストをセットしターンエンド!」

 

ごろつきA

 

リザーブ 2

 

トラッシュ 5

 

手札 2

 

「暁の星のターン!何がしたいのかは知らないが容赦はせん!天使ウィズエルを召喚」

天使というには魔女ぽいかっこをした天使が現れた。

「フィールドに咲く聖騎士!アルティメットヴァリエル、戦い始めの時間だ!」

俺が予想していたものよりもすごいものが出てきた。

その姿は神々しく騎士のような強さが見て取れた。

「アルティメットヴァリエル!アタックアルティメットトリガーロックオン!」

「コスト3キングゴラドン!」

「ヒット!これでヴァリエルよりLEVELの低いスピリットからブロックされない!」

「ライフで受ける!」

 

ごろつきA

 

ライフ 3→2

 

「さらに天使グレットでアタック!」

「それもライフ!」

 

ライフ 2→1

 

「さらに天使グレットでアタック!」

「ライフで受ける!」

 

ライフ 1→0

 

「なんだったんだ、あのバースト?」

不思議に思いながらも勝負は俺たちの勝ちで終わった。

 




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