最強銀河究極ゼロ 異世界のブレイヴ使い   作:ルノア

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久々の赤緑デッキを使います。


銀河七将とのバトル

その晩は、暁の星の船の客室で過ごした。

まぁ、過ごしたといっても寝てただけだが。

「よく寝た」

そのまま、起きて身支度を整えていると部屋の扉がノックされた。

「入って、良いぞ」

入ってきたのは、エリスだった。

「よく眠れたか?」

「あぁ、よく眠れた。まだ、目的の時間まで余裕があるが、どうして暇をつぶそうか迷っているんだがだが?」

「なら、次に行きたい場所でも決めておけばどうだ?」

「そうか、なら考えておく。一番星っていうカードバトラーにもあってみたいしな」

ギルドが来るまでに暇つぶしとして次に行く星でも考えよう。

「ジャグーチでもいいが、アイスキューブも捨てがたい、かといってグリーンスムージでもいいしな」

ちなみに今いる船の星は第2階層、それなら第2階層を回ればいいと思うかもしれないが。

「もし、このまま第二階層回ったら、そのまま第3階層に言っちまいそうな気がするんだよな」

よし、くじで決めよう。

だが問題は、だれに引いてもらうかだ。

「人に作らせるという選択肢はなしだ」

エリスに引かせるのはなんだか悪いし、かといってガルボが引くわけないし、ほかの奴に引いてもらうにしても面識がない。

「そうだ、こっちに来るギルドの奴に引かせよう!」

そうと決まれば、速製作。

服のポケットから昨日買った服のレシートを取り出しシャーペンであみだくじを作っていく。

案外、作ってみるとそこまで時間がかからなかったのでさらにデッキ構築も考えてみる。

「赤と緑は豊富だが、白があまりないな。これじゃデッキ構築を考えれない」

赤と緑は常に使っていたカードなのでたくさんあるが、白は予備が5枚と少ない。

「いっその事、少しだけ赤のカードを入れるのをいいかもしれないな」

バーストならタダ打ちできる可能性があるし。

そんなことを思いついてしまったのでデッキ改造をまた始める。

そして、そんなこんだしているうちに時間が来てしまった。

「やべ、早くしないと」

デッキをまとめ、荷物もまとめて目的地まで走って行った。

 

 

 

急いで目的地の家までたどり着くとギルドのマークが入った船が一隻あった。

「今回は、特別にゴリ押しのゴーイン様が徴収にきてやったぜ」

シルクハットをかぶった中年のおっさんが恥ずかしげもなく自分の名前を叫ぶ。

「さぁ、金を出してもらおうか」

「その必要はないぜ、おっさん」

俺はシルクハットのおっさんにデッキ向け叫んだ。

「ターゲット!」

「これは予想外だ。まだ、はむかう輩がいるとは」

「実はな、お前を二度とこの星に来れないようにしたら、スゲー船くれる言ってんだよ」

「なら、残念だったな。銀河七将のゴリ押しのゴーインにケンカ売ったこと後悔さしてやるぜ」

「「ゲートオープン!解放!」」

二人の掛け声とともに俺たち二人はバトルフィールドへと飛び出した。

今回、俺が使うデッキは赤と緑の混合デッキだ。

「俺が先行をもらうぜ!」

メインまでのステップを終了させ俺は手札を見た。

(はじめは、ホムライタチでスタートして双翼乱舞をセットしてターンエンドってところか)

「俺はホムライタチを召喚!さらにバーストをセットしターンエンド」

 

ソロア

ライフ 5

 

リザーブ 0

 

トラッシュ 2

 

フィールド

 

ホムライタチ LEVEL1

 

手札 3

 

「ゴリ押しのターン!旅団の摩天楼を配置!配置時効果によりデッキから1枚ドロー」

あたりが暗くなると同時にまがまがしく光る塔が出現した。

「さらにアメジスバットを召喚。ターンエンド」

 

ゴリ押しのゴーイン

 

ライフ 5

 

リザーブ 0

 

トラッシュ 4

 

フィールド

 

アメジスバット LEVEL1

 

手札 4

 

「俺のターン!俺はセッコーキジを召喚し、さらに賢龍ケイローンを召喚。

召喚時効果によりアメジスバットを破壊し1枚ドロー」

半龍半馬の怪物が俺のフィールドに降り立つと、アメジスバットめがけて矢を放った。

その矢は逃げ惑うアメジスバットを正確に打ち抜いた。

「さらにラッシュにより、緑シンボルが一つあるとき1コアブースト。

さらに二つあれば、さらに1コアブースト!さらにルリ・オーサを召喚」

お次は、身の丈と同じぐらいの剣を持ったオオルリオサムシが現れた。

「召喚時効果により、赤のスピリット2体に1つずつコアブースト!これでターンエンドだ」

 

ソロア

 

ライフ 5

 

リザーブ 0

 

トラッシュ 3

 

フィールド  

 

ホムライタチ LEVEL1

 

セッコーキジ LEVEL2

 

賢龍ケイローン LEVEL1

 

六分儀剣ルリ・オーサ LEVEL2

 

手札 2

 

「なんだ、そのコンボ!中型スピリットがこんなにも早く、2体も?」

「驚く暇があったら、どうやって乗り越えるかも考えるべきじゃないか?」

「いわれなくとも。ゴリ押しのターン!ダークソードルを召喚!」

相手の場に、白と紫ではなく黒一色のソードールが現れた。

「召喚時効果によりデッキから1枚ドロー!」

「なら召喚時効果発揮後、バースト!双翼乱舞!デッキから2枚ドローさらにメイン効果を発揮!」

俺のデッキに二つの竜巻が出現するとその竜巻は俺のデッキの上から4枚手札に持ってきた。

「さらに2枚ドローするぜ」

 

ゴリ押しのゴーイン

 

手札 4→5

 

ソロア

 

手札 2→6

 

「一気に俺の手札を超えやがった!」

「俺の手札は6枚、スピリットは4体、ライフは5、どこをとってもお前が勝ってる部分がないな」

「うるせー!俺は摩天楼のLEVELを2にUPさせ、ダークソードールでアタック!」

ダークソードールがこちらにむかって走り出すとそれに合わせて摩天楼が光り始めた。

「摩天楼の効果により、ケイローンのコアを1つリザーブに!これでケイローンは消滅だ!」

「ライフで受ける!」

 

ソロア

 

ライフ 5→4

 

「これで俺はターンエンドだ!」

 

ゴリ押しのゴーイン

 

ライフ 5

 

リザーブ 0

 

トラッシュ 2

 

フィールド

 

ダークソードール LEVEL1

 

旅団の摩天楼 LEVEL2

 

手札 5

 

「俺のターン。賢龍ケイローンを再び召喚。効果は説明しなくてもいいよな?」

ケイローンは弓の弦を引き絞り、ダークソードールめがけて矢を放った。

 

ソロア

 

手札 5→6

 

「さらに俺の分身、射手星鎧ブレイヴサジタリアスを召喚!」

空に射手座が描かれたと思うと紅い鎧がフィールドめがけて走ってきた。

「さらに牡羊星鎧アリエスブレイヴを召喚!」

今度は牡羊座が空に描かれ、そこから黄緑の体に金色の角が生えた鎧が降り立った。

「二つのブレイブを賢龍ケイローンにダブルブレイヴ!」

二つの鎧はケイローンの周りを飛び回りケイローンの体に装備されていく。

「ダブルブレイヴだと!?」

「さらにガイミムスを召喚し、ルリ・オーサにブレイヴ」

ルリ・オーサはガイムミスの背中に乗り手綱を握る。

「アタックステップ!ルリ・オーサでアタック。ブレイヴアタック時効果により相手のネクサスを一つ破壊!」

「ライフで受ける!」

 

ゴリ押しのゴーイン

 

ライフ 5→3

 

「これでとどめだ!ケイローンでアタック!」

「ライフで受ける!」

 

ゴリ押しのゴーイン

 

ライフ 3→0

 

「これぞ、射手座の本気。何人たりともこの矢から逃れれるものはなし!」

 

フィールドから出ると俺はゴーインに言った。

「ギルドに伝えておけよ。射手座には向かうのなら、本気で来いってな。

それとついでにこれやってくれないか?」

そう言って俺はゴーインの前にあみだくじを出した。

「お前がこれをやってくれたら、俺は次にむかう場所が決まるし、お前は俺が次どこに行くかが分かって、一石二鳥だろ」

「わかった。これで負けたというう汚名が薄まるだろう」

ゴーインがあみだくじをするとたどり着いたのは。

「グリーンスムージか」

「ソロア、次はグリーンスムージに行くのか?」

「そのつもりだが?」

「なら一緒に行こう!私たちの次の行先もグリーンスムージーなのだ」

「べつにいいぜ」

そう言うことで次の行先が決定した。

次の行先はグリーンスムージ。

暗黒神ボンバーなんて神様がいるらしいが、どうせただのうわさだろう。

それにギルドの奴、追い返したから船も手に入るし。

「結構、いいことばかりだな」

そんなことをつぶやきながら俺はゴリ押しのゴーインを追い帰した。

 

 

 

 

 

 

 




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