国鉄在来線特急には、一部の車両に連結されている。いずれも連結しているのはキハ82系と485系と583系である。
連結している特急は次のとおりである。
キハ82系
特急「まつかぜ」
新大阪‐博多
特急「おおとり」
函館-網走
特急「おおぞら」
函館・札幌-釧路
特急「北海」
函館-札幌・旭川
特急「北斗」
函館-札幌
485系
L特急「雷鳥」
大阪-金沢・富山・新潟
L特急「しらさぎ」
名古屋-富山
L特急「はつかり」
上野-青森
L特急「ひばり」
上野-仙台
L特急「やまびこ」
上野-盛岡
L特急「やまばと」
上野-山形
特急「いなほ」
上野-秋田・青森
特急「白鳥」
大阪-青森
特急「北越」
金沢-新潟
特急「みちのく」
上野‐青森
食堂車を連結しない特急が多かったが、これらの特急には食堂車が連結されている。
昭和57年のダイヤ改正では新たに加わった特急にも食堂車が連結された。
特急「鳥海」
上野-青森
L特急「白山」
上野-金沢
以上の2種類である。
そこで、穂乃果と歩夢達が485系の特急の食堂車の仕事を体験してみた。
特急「しらさぎ」の食堂車
この日、穂乃果とことりと歩夢は485系特急「しらさぎ」の食堂車に乗り込んだ。
「ただ今食堂車では、お好み料理やおつまみの用意しております、ぜひご利用ください。」
と、穂乃果は車内放送を流した。
そして、特急「しらさぎ」の食堂車には北陸から名古屋へ行く人でいっぱいである。
「いらっしゃい、ご注文は何にしますか。」
と、ことりは言った。
「僕はハンバーグ。」
「私は能登定食。」
「わかりました。」
そして、歩夢は食堂車の厨房で注文したものを頼んだ。
「はい、わかりました。」
そして、出来上がった料理を客に届けた。
「はい、ハンバーグ定食です。」
「うわっ、ありがとう。」
「こちらが、能登定食です。」
「おお、これはいい味だ。」
そして、穂乃果はもう一人の客に注文をしていた。
「すいません、酒のつまみにスコッチウイスキーをお願いします。」
「はい、かしこまりました。」
そして、暫くして侑がお盆を持ってウイスキーを届けた。
「はい、スコッチウイスキーです。」
「ああ、どうもつまみの方は。」
「もうすぐ、出来ると思います。」
そこへ、侑が注文したつまみをお盆に入れて持ってきた。
「はい、こちらでよろしいでしょうか。」
「ええ、これですよ、やっぱりスコッチウイスキーにはこれだよ。」
と、男は楽しそうにスコッチを飲んだ。
特急「鳥海」の食堂車にて
そして、ことりと花陽は特急「鳥海」青森行に乗務をしていた。
「いらっしゃいませ、ご注文は何をしますか。」
と、ことりは客に言った。
「えーと、私はホタテグラタン定食。」
「私は焼肉定食で。」
「かしこまりました。」
と、客に注文をした。
厨房へ行くと、ことりはコックに頼み、花陽は注文した料理を客に持ってこさせたのだ。
「はい、焼肉定食と帆立グラタン定食です。」
「うわー、おいしそうだわ。」
「うん、焼肉には黒ビールだよ。」
と、嬉しそうに食事をしていた。
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皆さんは、特急に乗った時に食堂車は利用したことはありますか?