20年前の脳味噌で行くおっさんFate備忘録 作:対魔忍オーク
俺は原作者に会った事はないし、顔も知らない。
俺が知っているのは、
彼が作り出した作品だけだ。
それも月箱とメルブラ、ステイナイトとホロウだけだ。
作者の文章力がすごいとか、寝ずにただ楽しんでプレイした、ただの脳死プレイヤー。
当時のギャルゲーブーム最盛期を熱狂的に生きていた変態だった。
そんなオタクからしたら原作者はちゃんとした大学とか行って勉強をしてきた凄い人くらいの人物像しか当然ながらなかったのだ。
小説作品の作者を薄っすらと憶えるくらいでゲームの製作者など、アニメのスタッフを憶えられないレベルで半端なオタク野郎だった俺でも名前は知っていたがそれだけだ。
月姫関連はすごい伝奇作品で裏設定が練られていた。
そんな沢山の設定を作る世界観から、当時の俺はなぜか天地無用ワールドと似てるように勝手に感じていた。
あの作品も子供の時にTVアニメ見て、上の学校に進学してからovaの存在を知り、その作り上げられた設定に共通点を勝手に連想していたのだ。
その既視感はステイナイトが発売されて発売日にぶっ続けでプレイして勝手に強くなってくるのである。
原作者ははっきりと魔界転生などに影響を受けた作品であると読んだ記憶もあるが、投影能力とか固有結界とか空想具現化とか俺の狭い知見ではそんなもんだ。
ちなみに士郎とエミヤはドラゴンナイト4だ。
作品は作品をインスパイア、リスペクトし、人の心をいかに動かすか。
時代を読み取り先出していく。
簡単に言えば、昔は流行した暴力系ヒロインは今やったら顰蹙ものだから出さないという判断ができるどうかって事だ。
俺にとって原作者は天才である。
別に原作者だけが天才って分けでもない。
俺のスーパーオークワールド(40kb)の脳みそからしたら面白い文章を書けるとかではなく。
他人に違和感なく整合性のある報告書が書けたら大天才だ。
そんな俺の物差しでは何も何も測る事はできない。
生まれが違う。
育ちが違う。
頭脳が違う。
性格も体格も何も一緒ではないのだ。
しかし俺が持っている物差しは、自分の物差しだけではない。
来い! 国語の授業のテスト問題よ!
作者は何を考えて、この作品を作りましたか?(配点10点
唸れMy脳細胞!
ミラーリングしたクラウドオークシステムよ!
連鎖現象で過去を思い出せ!
新しく何かを生み出すのは無理でも思い出す事ならできるはずだ。
《アンリミテッドブレイドワークス》
俺はこれが一番好きだったし、みんなも大好きだろう。
最初はオタク目線だったが、ふとこれは作者の自身の投影ではないかと考えだした。
士郎のひたすらに絶対に飛べないハードルを飛ぼうとしていたのは、作者が学生時代から大作つくるとか著名な作品を超えようとして本気で文章を書き続けたという揶揄。
その士郎に同時に惚れた凛と桜。
それを見ていた原画の相方。
士郎は剣で
作者はぺん。
贋作とは色々な物語からの影響とかネタにしてる事。
士郎とエミヤは将来の作家としてのあれそれ。
ギルガメッシュ戦はそのまま、様々な伝説伝承、他作品に影響を受けても面白い作品は面白いのだと流行り廃り。時代によって人の感性は違うのだ。
だが代表のバックアップがなければ、世界観(固有結界)を生み出せない。
今はお前が強い!
創造理念の鑑定
基本骨子の想定
構成材質の複製
製作技術の模倣
成長経験の共感
蓄積年月の再現
作者が神話伝承、小説漫画映画アニメetc、歴史上の人物、人類史など芸能一般かまわず取り込む技法?
英霊エミヤの詠唱が
I am the bone of my sword.
――― 体は剣で出来ている。
Steel is my body, and fire is my blood.
血潮は鉄で 心は硝子。
I have created over a thousand blades.
幾たびの戦場を越えて不敗。
Unknown to Death.
ただの一度も敗走はなく、
Nor known to Life.
ただの一度も理解されない。
Have withstood pain to create many weapons.
彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。
Yet, those hands will never hold anything.
故に、生涯に意味はなく。
So as I pray, UNLIMITED BLADE WORKS.
その体は、きっと剣で出来ていた。
かぁ~、俺の高等な作品は誰も理解できないか~辛れぇ~は~(地獄のミサワ
次第に作業のように工業製品をつくるように書く、理想の慣れの果て。
ただの誰かの模倣するだけ。
衛宮士郎の詠唱
体は剣で出来ている
血潮は鉄で心は硝子
幾たびの戦場を越えて不敗
ただ一度の敗走もなく、
ただ一度の勝利もなし
担い手はここに独り、
剣の丘で鉄を鍛つ。
ならば、我が生涯に意味は不要ず、
この体は
無限の剣で出来ていた
とにかく一人の表現者としてずっと書くよ。評価は後世にまかせる。
士郎のエミヤが吊るされるところ。
切嗣
太宰治とか過去の文豪。
ラストのエミヤと凛を原作者と代表とする。
「うん、分かってる。私、頑張るから!あんたみたいにひねくれた奴にならないように頑張るから!きっとあいつが、自分を好きになれるように頑張るから!だから、あんたも…!!」
「…答えは得た。大丈夫だよ、遠坂。俺も、これから頑張っていくから。」
腐女子よ!見ているか!
俺みたいな赤点をなんとか回避する回答など的外れだろうし、出尽くしているだろう。
20年前なのだろうからな。
遥かな時が流れ、それこそ原作者の名前が消え去ってもFateが創作物を超えて伝承としてアーサー王伝説と肩を並べる伝説になる事。もしそれが現実になった時には正確な名前すら擦り切れてしまってるだろう。
遥かな旅路の果てにアルトリア・ペンドラゴンとの再会は、ランスロットだって架空の騎士なんだから、エミヤだって未来はどうなるかわからない。
しれっと、本当に後世に伝わるアーサーは女王で士郎と結婚してブリテンをイギリスにしてブリカスして、トリコと習合してフルコースの聖杯求めて決戦兵器パンジャンドラムで宇宙に飛び出しているかもしれないのだ。
語ると無駄に長いので終了!
点数は、
0点
です。
所詮は頭オークですね。
精子しか詰まってません。
アババババッ
くっころ!
まだだ!
まだ俺の物差しは尽きちゃいない!
《聖なる予言》という一冊の本がある。
外国の作家が書いた啓発本とも言われる当時のベストセラーだ。
ガキの頃から文章を流し読むのが好きだった乱読者の俺が偶然読む機会に恵まれた。
内容は乱暴に言うと「大いなる神の実在と宗教の腐敗」だ。
神様はいるし残してくれた教えもあったけど、現代は教会の権力者や時の権力者が自分の都合がよいように好き勝手したり、愚衆が言葉の間違いを言い続けたらそれが定着したように間違って伝わったり、長年による風化、言語変換による伝達失敗で教えが捻じ曲がったりしている。
マナー講師が実用性を無視した変なマナーを作って、それを守らないとマナーが成ってないと言いがかりつけて不利益を被るから、圧力に負けてマナー講師に馬鹿みたいなマウントとられるあれである。どんなに馬鹿らしいと思っても強制され、マナー講師が金儲けするというあれ。
これを正確に書くと危険なので揶揄。
そんな現代で主人公が何かに導かれるよう世界各地に消されず残された知恵を一つずつ得ていく話だ。
そんな一冊に啓発された。
無宗教だが無神論者ではない。
大いなる神の信奉者である俺の物差しだ。
グランドオーダーは実際に読んでないので判断できないが、大いなる神の信奉者として。
最初にジャンヌダルクを選んだのは上手く危険を避けると共にある種のメッセージと感じた。
日本人ってすげぇよ。
女神転生が発売できるんだぜ。
全てを端折るが、
原作者の全ての作品そしてその発生系にて、
創作物が超越して現実世界に何かしらの影響を与える。
神の証明をする。
創作物が創造者と接触する事で自分たちよりも高次元の存在を証明する。
その遥か先に大いなる神がいると。
その過程で型月世界が全て救われるのか、現実世界と同時になるのか知らないがね。
第六魔法にこんな妄想したんだけど、これが天地無用!の三柱女神の目的だったから天地無用をオタクの俺が連想したんだ。
グランドオーダーは大いなる神の教えを見出すのか、それとも腐敗した脅迫者のように歪めるのか…
どうなってるの?
本気で読んでないんだよ!
ビーストとかそれっぽい敵がいるのは聞いてるけど!
こんな事になるなら、まとめサイトくらい流し読みしとけば良かった。
俺の本体は漫画小説の世界は観測されているのだから絶対に存在してると信じている狂人だ。
それこそあんこスレも低価格エロ同人世界も存在していると信じているのだ!
糞ったれ!
どうせ行くなら頭空っぽにして楽しめるハーレム物のスケベ世界に行きたかった…
俺のこの世界を創作物と一切疑わずに存在していると信じ。
大いなる神の信奉者であると曝け出したからだろうか。
「私を君のサーヴァントにして欲しい」
俺の記憶を見て嬉々としているのは、もしかしてアテクシよりアテクシの能力を理解しているのかしら?
お恥ずかしゅうございますわ!
誤字脱字と俺は群馬の秘境へと飛んだ。
何も進んでいない。腐ってやがる馬鹿すぎたんだ!
本気で書くと感想文で10万文字を超えるので違和感バリバリで撤収。
ちなみにきのこ氏を支えているのは代表だけでなく学生時代から文句を言いつつ付き合ってくれる女性がいると妄想。
「もう!きのこったらたまには運動もしないとダメなんだからね!」
今では妻で私はお爺さん
孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。
ついに我々の野望が動き始めた。
超傑作をいきなりモノにするきのこ。
初版300部!売り切れ完売ありがとさん!
こらこらこら勝手に作るな。
というわけで次回は、
〈124時間スペシャル。竹箒でお送りする!〉
だから勝手に作るなっていうの!
本当の次回!〈想いをこめて〉
君は書き続ける事ができるか…
どっかで聞いたぞそれ。
こみっくパーティーだ!これ!
次回も気長に九品仏大志をよろしくお願いします。