黎明編 F:キヴォトスへの招待状
〜ルイー○の酒場〜
「…。」
ガヤガヤガヤ…
「…騒がしいな。」
?「あ、おーい。こっちだよ〜!」
「ん?君が……」
ククリ「うん。結びの神…
ククリ「えーと、君が確か……」
「あぁ…」
『
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「それで、俺に何の用だ?」
ククリ「そんなに警戒しなくてもいいよ。まずは飲もうか?お姉ちゃん、なんか二杯!」
店員「はいよ〜!」
ククリ「まずは……ここがどんな場所か知ってる?」
「……数多の世界の神々が集う酒場だろ?」
ククリ「そうだね。この先の
「……それで?その会議でなんか決まったのか?」
ククリ「お、鋭いねぇ!実はこの前よく分からない世界が見つかってね。」
「よく分からない世界?」
ククリ「うん、何でも『神々が居ない世界』何だってさ。」
ククリ「普通はどの世界にも一人以上は神がいる筈なんだけどね。まぁ、君の世界は他にも神様が
「……あぁ。」
ククリ「何だっけか……肩叩きのぐりとぐら?」
「神殺しのメラとメロな。」
ククリ「あ、そうそう。そいつらのせいで君の世界の神は殆どいなくなったらしいね。」
ククリ「で、君が今はあの世界の管理の主神なんだったよね。」
「まぁ、言われなくてもやるけどな。それで?」
ククリ「君にもう一つ世界を管理してもらうよん♪」
「……は?」
ククリ「『神々が居ない世界』に行ってもらうよん。あ、そういえば何だけど…」
「いやおいちょっと待て…」
ククリ「その世界は神がいない代わりに、その世界の住人が天使の輪っかみたいなの付けてるんだよね〜。」
「……天使の輪っか?」
ククリ「そう!本来は神の使いとして協力してくれる人間や動物につけるやつなんだけどね〜。」
「……その世界の住人が神なんじゃないのか?」
ククリ「いや…それは無い……と思うけど………」
ククリ「ま、行けば分かるよ!君の世界は比較的平和だしね!」
「まあ……いいぜ。」
ククリ「ありがとう!あ、そういえば君は何の神様?」
「ん?」
ククリ「ほら、いろんな世界の主神たちが『君になら任せれる』って口を揃えて言うもんだからさ。」
「ああ。」
『創世の神』だ
ククリ「え、創造神!?」
ザワザワザワ……
ククリ「いや待って……世界単位だからもしかしたらそれ以上かも………!!」
「……なんかよく分からないが行っていいか?」
ククリ「あ、うん……。」
ガタッ…
ククリ「……英寿!」
「…ん?」
ククリ「さっき言ったペロペロ!!」
「…メラ・メロな。」
ククリ「そう、そいつ!」
ククリ「……もしかしたら『その世界』の神々は、全員根絶やしにされた可能性すらあるんだ。」
「…。」
ククリ「……本当に気を付けてね!」
「……ああ、行ってくるよ。」
DESIRE DRIVER
SET IGNITION!
次回「vol.0 学園都市キヴォトス」
と、言うことで!
多分今後出ることのないククリちゃん。
次回は、『ミレニアムオオフトモモ』『ゲヘナイヤシカメガネ』『オオヨコズナクロノハネ』の三種に会いに行きましょう!