戦姫絶唱シンフォギア、転生したらベルトだった。   作:桐野 ユウ

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メドゥーサの盾

アークさまside

 

メドゥーサの盾、メドゥーサと呼ばれるギリシャ神話に出てくる怪物をアテナがメドゥーサの首をアイギスとよばれる盾に張りつけたことで完成をしたと思われる盾、その力は相手を石にしてしまう恐ろしい完全聖遺物だと出てきた。

しかも、それが日本へ運ばれているとなると、悪用をするものがいるかもしれない・・・・・・我々はそれを回収をするため保管されている場所に急行をしていた。

 

『さて、今回は奏、君が私を装着をするんだ。マリアはバルカン、空はゼロワンに変身をしてくれ』

 

「何か考えがあるの?」

 

『・・・・・・メドゥーサの盾の効力を考えての結果だ。』

 

「わかりました!」

 

間もなく研究所に到着をする頃なので、私は彼女の腰に装着をしてアークワンに変身させてほかのメンバーも変身をして研究所に突入をする。

 

『さてどのようなものがあるのかわからないが行くとしよう』

 

奏の右手にギガランチャーを発生させたのをで彼女は構えて発砲をして扉を破壊した。

 

「すげー破壊力!」

 

『さぁ行くとしよう。』

 

アークさまside終了

 

アークが生成をしたギガランチャーを放ち扉を破壊したアークゼロ、そして三人は中へと突入をすると、研究員と思われる人物達が驚いて構えている。

 

「な、なんだお前たちは!?」

 

「なーに、お前達が持っているメドゥーサの盾をもらいに来たのさ?」

 

「な、あれを!?」

 

ゼロワンとバルカンはアタッシュショットガンとショットライザーを構えているのを見て、研究員たちは降参をするべきかと考えていた。

アークも何事もなければいいのだが?と思いながら彼らを見ていると彼らはベルトのようなものを装着をしているのを見てアークはまさか?と思い見ていた。

 

「こうなれば!」

 

「「「「変身!!」」」」

 

【COMPLETE】

 

彼らの姿が変わり、量産型ライダーの一つ「ライオトルーパー」に変身をしたのを見て、アークは驚いている。

 

(ライオトルーパーだと!?ってことはここはスマートブレイン?)

 

「おいおい姿が変わったぜ?」

 

「なによあれは?」

 

ライオトルーパー達は持っている武器を構えて発砲をしてきた。三人は躱してゼロワンとバルカンはショットガンとライザーを放ちダメージを与えるとアークゼロが接近をしてオーラを纏わせたパンチを放ち一体のライオトルーパーを吹き飛ばす。

横にいたライオトルーパー達はアークゼロに攻撃をしようとしたが、アークがすぐに武器を生成をしてバナスピアーとウイングランサーが発生をしてアークゼロは両手で受け止めて二人を吹き飛ばす。

 

『さぁ先へ進むとしよう、おそらくまだいる可能性が高いな』

 

アークがそういい、三人は警戒をしながら進んでいくことにした。アークの言う通り彼女達が行く先にライオトルーパー達が現れて襲い掛かってきたが、彼女達の攻撃で吹き飛ばされて行くのを見てアークは少し強化をしすぎたか?と思いながら彼女たちと共に進むとどこかの最深部に到着をした。

 

「ここが最深部かしら?」

 

「メドゥーサの盾はどこに?」

 

「ん?」

 

アークゼロに変身をしている奏は、ガラスケースに何かのスマートフォンみたいなのとドライバーが置いてあるのを見た。

 

「なんだこりゃ?」

 

(私が知らないドライバー?だがスマートブレインとなると、ファイズ関連になると思うが・・・・・・)

 

アークは前世の記憶でこのようなドライバーは見たことがないな?と思いながら、バルカンとゼロワンが警戒をしながら見ていると光弾が飛んできたので回避をするとライオトルーパー達が構えている。

三人はじーっと見てながらライオトルーパー達に対して構えて突撃をする。

 

「はあああ!!」

 

マリアはアークが生成をしたガシャコンソードを構えてライオトルーパー達を切りつけていく。

ゼロワンはフライングファルコンに変身をして空を飛びながらアタッシュショットガンを発射をしてライオトルーパーたちを吹き飛ばすと着地をしてアークゼロの方を見ている。

アークゼロは姿をガングニールアークゼロに変身をしてアークランサーを振るいライオトルーパーを突き刺すとそのまま振りまわして周りのライオトルーパー達を巻きこませて吹き飛ばしていく。

アークはその間に指示を出して、全員が突撃をしてライオトルーパー達を撃破して奏はメドゥーサの盾をつかんだ。

 

「こいつが完全聖遺物「メドゥーサの盾」か・・・・・・」

 

「すごいですね?」

 

『今は、私ガ制御をすることで力を封じている。そしてあのベルトもついでにもらっていくとしよう。』

 

アークからコードが発射されて、ドライバーとスマホ型をつかんでブレイジングマンモスが突っ込んできた。

 

「うわ!?」

 

「さぁ脱出をするぜ?」

 

「逃がすとでも思うのか!」

 

「悪いけど逃げさせてもらうわ!」

 

三人はブレイジングマンモスに乗りこむと、ブレイジングマンモスは後ろの方へと下がってから回転をして離脱をする。

その間にステルス機能を起動させて、レーダー網から消失させた。

 

「おのれ・・・・・・新型のファイズドライバーまで!!」




次回 屋敷へと戻ってきた三人、アークは持って帰ったドライバーの調べることにした。

次回「盗んだドライバーを解析せよ」
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