戦姫絶唱シンフォギア、転生したらベルトだった。   作:桐野 ユウ

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目的の場所まで

北海道に到着をしたアーク達、300系新幹線を停車させて、彼らは降りたつと300系新幹線の姿が消えたので空は驚いてしまう。

 

「消えました!?」

 

『正確には透明化をしたとだけ言っておく、流石にあの大きさのを透明化させておかないとまずいだろ?』

 

「確かにね」

 

「それでアーク、聖遺物反応があったのは?」

 

『あそこに見えるだろ?あの廃屋敷からだ』

 

全員がアークが行った方角を見ると、大きな廃屋敷があるのを見てあそこに隠されているのだな?と思いながら先へ進む、ちなみにアークは空の腰に装着された状態でおり、今回は空をアークに変身させることにした。

彼女達は歩きながら、目的の廃屋敷に到着をした。だが扉は閉まっているのを見て奏が話しかける。

 

「堅いぜ?」

 

「おそらく、誰にも入らせないようにしているのね?アークどうするの?」

 

『方法はある。空よ』

 

「はい!へーーーんしん!!」

 

『アークライズ オールゼロ』

 

空に仮面ライダーアークゼロの装甲が纏われていき、彼女は目を開けた。扉に対してエネルギーを込めたパンチを放ち粉砕をした。

 

「強行突破・・・・・・」

 

「まぁあたしたちらしくていいんじゃね?」

 

「まぁそういうことね」

 

そういって二人も仮面ライダーゼロワン、仮面ライダーネクストファイズに変身をして中に突入をする。

中に入ると、そこは外観とは違い最新鋭で作られたものとなっているので、彼女達は驚いていると前の方から何かが現れたのを見て、アークはカードを射出させて空はキャッチをして右部の腰にセットされているカードを装填させる。

 

【パイレッツ】

 

「発射です!」

 

彼女の周りに鉄砲が大量に発生させて一斉射撃を放ちロボットたちを撃破していく。その隙をゼロワンとネクストファイズが接近をして残っているロボットたちをアタッシュカリバー、ファイズエッジで切り裂いて撃破した、

三人は次々に現れるロボットを撃破していき、アークはすでに中をラーニングをしているので案内をしている。

 

『気を付けろ、あの場所から大きな力を感じる』

 

「大きな力?」

 

「まぁとりあえず気を付けろってことだな?」

 

三人は走って扉を蹴り飛ばすと中に、何かの聖遺物が置いてあるのを見つけた。

 

「あれはいったい?」

 

『あれこそ、聖遺物反応だ。名前は確か・・・・・・』

 

「完全聖遺物「トリケラストス」ですよ」

 

全員が見ると、一人の男性が現れたので全員が構える。

 

『完全自立型の聖遺物って感じだな?恐竜型か・・・・・・』

 

「いかにも、こいつは暴れるのが好きなやつでな・・・・・・だからこそ、我々は実験をするためにここでしていたのだが・・・・・・まさか反応が出て察知されるとはな・・・・・・なるほど面白い」

 

指を鳴らすとトリケラストスにつけられていた鎖が解除されて、彼女達に襲いかかってきた。

トリケラストスが咆哮をしながら、三人に向かって突撃をしてきた。全員が回避をしてトリケラトスに対して攻撃をする。

 

ネクストファイズとゼロワンはファイズブラスターとアタッシュアローを構えて攻撃をする。

トリケラストスは攻撃を受けながらもいるのをみて、空は驚いている。

 

「攻撃をしているのに効いていないのでしょうか!?」

 

『いや効いているはずだ、それにしても妙だな・・・・・・完全聖遺物にしては、どうも変な感じがする。(だが反応がこいつから出ている。妙だな・・・・・・仕方がない)空よ、あれを使うぞ?』

 

「はい!」

 

空は何かをとりだしてアークドライバーにセットをする。

 

『ランペイジアークドライバー!』

 

「変身!」

 

『アークライズ!ランペイジアークゼロ!』

 

ランペイジバルカンのモデルたちが搭乗をしてアークの体に次々に装着されて行く。仮面ライダーランペイジアークゼロの誕生である。

トリケラストスは咆哮をして、ランペイジアークゼロに襲い掛かる。

 

「はあああああああああああああああ!!」

 

真っ正面からトリケラトスの突進を受け止めて、ゴリラ、マンモスの力を発動させてそのまま投げ飛ばした。

フライングファルコン、ライトニングホーネットの力を発動させて羽をはやして飛びあがりアタッシュショットガンを生成をしたのを構えて発砲をしてダメージを与えて着地をする。

 

『・・・・・・わかったぞこいつの構造が!』

 

「はい!わかります!決めますよ!!」

 

『ランペイジオールエクスティンクション!』

 

狼、ゴリラ、チーター、ハチ、サメ、ハヤブサ、マンモス、トラ、ホッキョクグマ、サソリのライダモデルが発生をして、アークゼロは飛びあがるとそれらのモデルたちも光だしてマークへと変わり、それを突き破るようにライダーキックを放ちトリケラトスに命中させた。

 

『ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおお!!』

 

トリケラトスに命中をして、そのまま反転をして着地をする。全員が見ておりアーク自身も見ていた。

爆発をして、何かがこちらの方へと振ってきたので空はキャッチをした。

 

「これってもしかして?」

 

『そうトリケラトスの正体さ、そいつの名前は先ほどラーニングをした。そいつの名前はゼリーズスという完全聖遺物、どのような姿にも変身をすることが可能な聖遺物・・・・・・先ほどのトリケラトプスのような姿も奴が見せていた変身能力、だがその力は侮れないということだ。だから、おそらくだが・・・・・・ゼリーズスよ、姿を変えろ』

 

ゼリーズスは変身をして、ゼロワンの姿をしたマリアに変身をしたのを見て彼女自身も驚いている。

 

「まさか、こういうことが可能なの?」

 

「えぇその通りよ」

 

「「「しゃべった!?」」」

 

ゼリーズスは溶けて元の姿に戻った後、空の肩に乗るため小さい鳥のような姿へと変わる。

 

「さーて帰るちゅん!」

 

「まてーーーい!帰らせると思ったかああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

『悪いが帰らせてもらうぞ。』

 

ふあああああああああああああああああああん!という音が聞こえてきたので全員が何かと見ていると壁が壊れて、300系新幹線が現れた。

全員が300系新幹線に乗りこむとそのまま反対方向へと出発をしていく。

 

「おのれ逃がすと思うのか!!」

 

300系新幹線は中を時速270キロを出して突破をした。そのまま基地を脱出をして透明化をして元の屋敷の方へと帰還をした。

アークは念のため追撃ができないようにハッキング能力を発動させてた。

 

「大変です!基地のコントロールがききません!」

 

「え?」

 

『自爆シークエンスに入ります。』

 

「止めろ!!」

 

「駄目です!受け付けません!」

 

「「「「うわああああああああああああああああああああああ!!」」」」

 

どかーんと爆発が起きてアークはふっと笑う。

 

『私が、そんなミスをすると思うなよ?』

 

「全く何をしたのかと思ったら」

 

「まぁあれはしゃーない」

 

「アークさんの得意技です!」

 

「きゅきゅ」

 

「あんた、色んな姿になれるんだな」

 

今度はアザラシの姿になっているのを見て全員が苦笑いをするのであった。




次回 ゼリーズスという完全聖遺物を手に入れたアーク達、次の日、マリアと共に外に出ていると何かが吹き飛ばされてきたのでマリアは回避をする。
響が誰かと交戦をして吹き飛ばされてきたので、アークは変身をする。

次回「激闘」

仮面ライダーランペイジアークゼロ アークドライバーにランペイジユニットを装着をして変身をしたアークゼロ、ランペイジバルカン同様だが、全体的に装着されたので両方で使用をすることが可能である。
狼、ゴリラ、マンモス、ハヤブサ、サメ、ハチ、チーター、サソリ、ホッキョクグマ、トラの力を発動させたり、組み合わせることで様々な戦法をとることが可能。
必殺技は「ランペイジオールエクスティンクション」というライダモデルを突進させたり、ライダモデルのマークを突き破ってライダーキックを放つ。

ゼリーズス 完全聖遺物、どんなものにも変身可能で仮面ライダーに変身もすることが可能、女性、男性、動物、様々な姿に変身が可能で道具にもなることが可能。現在は小さい鳥になったり、人の姿になったりすることが可能。
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