戦姫絶唱シンフォギア、転生したらベルトだった。 作:桐野 ユウ
『よし、新しいレプリケミーカードの生成が完了をした。Xと書かれたレプリケミーカードか・・・・・・凄まじい力を感じるな。』
フィーネとの決戦から数日が経っていた。ノイズの出現などもなくアークは今のうちにベルトの修理及び、シンカリオン達の修理などを同時進行で行われていた。
そして彼自身は、現在新たなレプリケミーカードの生成を進めていた。
『それにしても、数か月後に行われようとしているのがな・・・・・・さてどうしたものかな?マリアに伝えるべきだろうか・・・・・・』
彼は次の展開などがわかっているので、このことを伝えようか悩んでしまう。
『おそらく、マリアはセレナ達と戦うことができないかもしれないな・・・・・・さてどうしたものかな?』
アークはどう答えようかパターンを考えていたが、いい答えを見つけることができない状態だ。
人の心などを考えると色々とめんどくさいなと考えてしまう。
「あれ?アークさん何をしているんですか?」
『空か?』
現れたのは、シャワーを浴びてきたのかラフな格好をしてきたので、彼はちらっと見てしまう。
成長をして、胸も大きくなっているので彼自身人間じゃなくてよかったなとホッとしている。
「?」
『何でもないさ、シャワーを浴びたってことは訓練を終わらせた感じだな?』
「はい!新しいプログライズキーのメタルクラストホッパーの力に慣れるためにです!!」
もしものためにと新しいプログライズキーを製造をして、空はそれになれるための特訓を奏たちと共にしていたという。
アーク自身もマリア達に装着されないと行動ができないので、どうすればいいのだろうか?と思いながら考えていた。
「どうしたのですか?」
『私はマリア達に装着されないと、行動をすることができないのは知っているな?しかも状況で最初から決まっているならいいが、時々変わることが多いからな。もしものために私の体が必要になるなって思ってね。』
「なるほど・・・・・・」
『よし久しぶりに聖遺物検索でもしてみるか、死体でも使えそうなら使わせてもらえるといいのだが・・・・・・』
「死体ってまずくないです?」
『死にかけでも問題ない、私の力で』
「そんなことできるのですか!?」
『多分な』
「多分!?」
二人でそんな話をしているとマリアと奏も現れて、お互いにシャワーを浴びたのかラフな格好をしていた。
『いくら家とはいえ、ラフすぎじゃないかお前達?』
「あらいいじゃない」
「そうだぜ?ふあああああああ・・・・・・」
奏が欠伸をすると胸がぷるんと揺れたので、アークはため息をつきながら検索を開始をしていた。
「あら?聖遺物を調べている感じかしら?」
『あぁそうだ・・・・・・HITだ』
「どれどれ?本当だ、どこだ?」
『・・・・・・計算完了、場所はシンカリオンを使えば行ける場所だ』
「なら早速行くの?」
『いや、すぐに行かなくても大丈夫だろう?明日でも問題ない』
次回 新しい聖遺物の情報を得て、出動をすることにしたアーク達、今回はマリアに装着をして彼らは到着をしたのは・・・・・・
次回「彼女達が見たものは?」