戦姫絶唱シンフォギア、転生したらベルトだった。   作:桐野 ユウ

31 / 46
新しいライダーの誕生!

アークさまside

 

新しい体を手に入れたことで、私の行動範囲が倍になったのは嬉しいことだ。

 

今までは、マリアや奏たちに装着されないと動くことができなかったからな、体は今のところ問題はないので、現在は空専用のドライバーも完成をして彼女達はシュミレーション室の方へと移動をしている。

 

「空、あなたが今装着をしているドライバーは、君専用のライダーシステムだ。」

 

「私専用の?」

 

「名前はギャラクシードライバー、このギャラクシープログライズキーをセットをしてから真ん中の球体を回転させることで変身をすることが可能だ。ほら」

 

そういってギャラクシープログライズキーを渡した後、彼女は早速変身をするために構えている。

 

「では早速!」

 

【ギャラクシー!SET!】

 

「変身!!」

 

真ん中の球体を回転させた後、空の周りに装甲が発生をして彼女の体に装着されて行く。

仮面ライダーギャラクシーの誕生だ。

 

「・・・すごい、ゼロワンやバルカンよりも出力が上がっています!」

 

「当たり前だ、この私が調整をしたものだぞ?さて、早速だが・・・・・・ギャラクシーは腰についているギャラクシーハンドと呼ばれる7つのハンドパーツが装着されているんだ。それは普段のギャラクシーハンド、お前さんの格闘能力をあげるものだ。さて、早速相手はどうするか・・・・・・」

 

「ならさ、あたしにやらせてくれよ。」

 

「奏か?なるほど・・・・・・」

 

私とマリアは離れた場所に移動をして、奏はネクストファイズに変身をした。

 

「さーて、空!あんたの新しい力を試させてもらうぜ!」

 

【ファイズエッジマテアライズ!】

 

「さーて実験を始めようってね?」

 

アークさまside終了

 

お互いに戦う準備が完了をして、空は構えた。

 

「行くぜ!!」

 

奏は走りだして、ファイズエッジを振るった。

 

彼女は冷静にファイズエッジの攻撃を躱して、胴体に蹴りを入れこもうとするが彼女はそれを読んでいたのか、ファイズエッジでガードをして後ろの方へと後退をする。

 

「なら!チェーンジ!ビーナスハンド!」

 

両手の色が黄色へと変わり、両手の甲にハート形のチェーンが発生をして構えている。

 

「ビーナスチェーン!!」

 

両手から放たれるビーナスチェーンがとんでいき、奏はファイズエッジではじかせたが、次々にチェーンが奏に襲う。

 

「ビーナスハンドは、両手の甲に装着されているチェーンが無限に飛ばすことが可能だ。さらに防御にも使える便利なチェーンってわけだ。」

 

「へぇー、確かに便利ね。」

 

「ならチェーンジ!マーズハンド!」

 

両手の色が変わって赤色へと変わる。

 

「超高熱火炎放射発射!!」

 

「どあ!あぶね!!」

 

「えいえいえい!!」

 

「マーズハンドは、高熱火炎を放つことができるハンドだ。さらに専用武器としてマーズアローと呼ばれる武器も使用可能だ。」

 

「ファイヤアアアナックル!!」

 

「ぐううううううううううううう!!」

 

炎の拳が放たれてファイズエッジを吹き飛ばした。

 

【ファイズショットマテアライズ!エクシードチャージ!】

 

「だったら!!」

 

【ギャラクシーブレイク!】

 

プログライズキーを押しこんで必殺技を構えてグランインパクトとギャラクシーブレイクが激突をする。

 

アークは立ちあがりバリアーシステムを起動させて衝撃波をガードをした。煙が晴れるとお互いに吹き飛んでおりアークはため息をついた。

 

「模擬戦なのに、どうして必殺技を使ったのかな・・・・・・やれやれ、ほかにもジュピターハンドは重力や雷を使った攻撃、サタンハンドはサターンソーサリーという光輪を飛ばすハンド、ウラヌスアンドネプチューンハンドは右手にウラヌスソードを、左手のネプチューンハンドは強力な水流を放つことが可能だ。んでマーキュリーハンドはネプチューンハンドよりは水の威力は弱いが、その分氷の技なども使えるのが利点だな。」

 

「いっぱいあるのね?空は使いこなせるのかしら?」

 

「使いこなしてもらえないと困るけどな。」

 

アークはそういい、二人のドライバーの調整をしないといけないなーとため息をつきながら移動をしてロボットたちに二人を運ぶよう指示を出してからドライバーを回収をする。

 

アークさまside再び

 

やれやれ、模擬戦だって言ったのに必殺技を使ったから調整が色々と大変なんだけどな?

まぁ、前に比べたらこうやって自分の手で修理や修復ができるから楽かもしれないな。

 

「だが、奏が必殺技を使ってくれたおかげでギャラクシーの出力などを変えることができる。流石に私が変身をするアークゼロに比べたらな。」

 

ギャラクシードライバーを触りながら、ネクストドライバーとファイズフォン20を調整を開始をする。

私自身はアタッシュショットガンを展開させて調整をしていく。アタッシュアロー、アタッシュカリバーなど私が普段復元をしている武器のうち、この三つはゼロワンなどが使用をするからね。

 

「まぁ私の場合は召還をする形で使用をしている。いずれにしても・・・・・・前世の記憶通りならマリアの変わりをしているとはね。」

 

私はネットを繋げて、歌姫「セレナ・カデンツヴァナ・イヴ」を見つけたのだ。本来の歴史ではマリアが歌姫になっているが・・・・・・

 

「まぁ私というイレギュラーの存在がいるからであろうな。月はかけてしまったけどな・・・・・・起動を調べてみるか、地球付近に浮いている衛星をジャックをして・・・・・・」

 

目を閉じて、地球上に浮いている衛星にハッキングをして、月の軌道を調べてみた。やはりフィーネの攻撃を受けて軌道が変わっているのに気づいた。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

私は、どのように動けばいいのだろうな・・・・・・




次回 調整などが終わり、アークは色々とやることが多かった。

次回「やることが多すぎるだろ!(アーク)」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。